wpXで独自SSL設定を適応する場合の注意点

2017年8月17日からwpXではドメイン認証型SSL証明書「Let’s Encrypt」が無料で使えるようになりました。通常SSL証明書は毎年最低でも1万円は費用が発生するので無料で利用できるのは素晴らしい事です。また、更新も自動化されている事も評価できます。(あれが結構面倒くさい、組織の情報システム部門の方は毎年やってます。)

<詳しくはwpX独自SSL証明書に関する説明>
https://www.wpx.ne.jp/server/service/ssl.php

SSL化する事のメリット

パソコンとサーバ間の通信が暗号化される為、情報漏洩を抑制できます。個人的には問い合わせフォームのみSSL化すればいいと思いますが、最近はトップページからSSLを導入しているサイトが散見されます。その他にも、SEOに有利だとかあるあるようですが、Google次第であり確証が持てないので割愛します。

SSL化する事のデメリット

一方でHTTPのJavaScriptやスタイルシートを利用している場合に正常動作をしなかったり、条件次第では動きが遅くなったりとかデメリットもありますので、事前に影響度の調査をするべきです。特にアフェリエイト目的のサイトの場合、GoogleAdsence以外の広告に影響がでるようです。

更新時の注意点

結論としては必ずバックアップを手順通りにとってから実施してください

管理画面にSSL化補助機能というのがあり、HTTPからHTTPSサイトへのリダイレクト設定や、ページの冒頭を全てhttpsへ物理的に変換するなどの作業を自動で行ってくれます。ただし元に戻す機能はないのです。私はバックアップをとっていなかったので手動で戻しました。orz
ちなみにMySqlからの復元では戻りません。

スクリーンショット 2016-08-22 6.13.50

 

 

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