IT野郎がSKYSEAを4年使い続けての感想をブッちゃげる

イントラを導入する時は資産管理システムの「SKYSEA」の導入を推奨しています。理由はとにかく使い勝手が良く、ITにアレルギーがある方でも積極的に利用ができるところです。私自身もイントラの運用保守を何件か請け負っていてざっと4年間「SKYSEA」を利用していて自称「SKYSEA」マスターであります。そこで、良い点と悪い点を纏めてみたいと思います。

目次

SKYSEAの良い点

UIがメチャ良い

とにかくボタンの大きさや配置、そして色やデザインを含め良く考えて作られていると思います。私自身も最初触った時から使えました、特に青い画面ていうのが中々他には無いんですよ、他社の資産管理システムとかだとシステム管理者が使うんだから小難しくていいじゃんといった雰囲気です。

リモート保守のし易さ

クライアント端末の一覧が一つの画面で確認できます。そして、画面をクリックするとクライアントに気づかれる事なくデスクトップの状態を閲覧する事ができます。そして相手の同意を得ないで強制的にカーソルを奪って操作をすることができますので、イニシアティブを握れます。まさに神になった気分ですね。

外部デバイスの利用制限が簡単で多機能

USBメモリ等の外部デバイスの制限が物凄く簡単に行えます。直観で設定できるといったやつですね。それでいて、多機能なんですね。例えば、あるユーザのみに任意のUSBメモリを利用させること等ができます。要するに思いつく限りの設定を入れる事ができます。

ログの収集が超簡単

端末の操作を取得するのが非常に簡単です。キーワード検索ですとか、WEB閲覧に限定させるとかを直観的に行えます。私は欲しいログを瞬時に取得する事ができます。そしてクライアントの利用実態からIT投資戦略を立てています。やはり数字での話にした方が納得しやすいですからね。若干話ソレマシタ

便利なパッケージが用意されている

SKYSEAの会員限定サイトへいくと便利なパッケージが多数用意されています。例えば、IEのインストールをサイレントで実施するパッケージや、ショートカットの配布パッケージ、アドビのバージョンアッップパッケージが用意されていて、SKYSEAの機能で直感的に一斉配布が可能です。ADでも可能かと思いますが、専門知識必要ですので、SKYSEAで出来るのは良いですよ。

SKYSEAの悪い点

サポートで即答が無い

サポート体制が整っていてすぐに電話で問い合わせる事が可能なんですが、マニアックな質問をしているのかだいたい折り返しますといって、その場で回答が得られません。折り返しを貰う煩わしさを考えると回答を得なくても良い内容がほとんどなので、即答できる体制にしていただきたいと思っています。

バージョンアップは手動

頻繁にバージョンアップが行われます。使い勝手や機能が向上して喜ばしいのですが、手動で実施をしないといけないのです。バージョンアップ手順を読む手間や、ユーザ側の影響を考えると躊躇してしまうので自動でバージョンアップが実施されれば良いなと思っています。

SKYSEA アンインストール方法

SKYSEAのアンインストール方法は煩雑なので以下の記事にまとめました。簡単にアンインストールされてしまうと資産管理の意味が無くなるのでアンインストールが煩雑なのはシステム管理者としはありがたい

他の資産管理システムとの比較

LanScope Catという資産管理システムも使い始めました。以下の記事で比較を行いましたのでご覧ください。

無料の資産管理システムもあります。(操作ログは取れない)

コメント

コメント一覧 (1件)

  •  SKYSEAって、自治体でも採用しているところは多いですね。
     でも、私のところは値段の関係から現状では導入予定はありません。
     利用経験のある人は、皆さん使い勝手がいいと聞きます。今のご時世、セキュリティや資産管理等システム管理者が管理する項目も多くなってきているので、多少値段がかかっても使いやすいものがいいのではと考えています。

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