この記事に賛同していただきたいんですが、、、
Office2019が発表されました。
ビックリしたんですが、なんとWindows10のみにしか対応していないようです。今まで高額なお金を取っていたにも関わらず利用していたユーザーを蔑ろにしています。この様な傲慢な態度のマイクロソフトはいかがなものかと思います。
Windows10のみの対応とする背景としては、Windows10への移行を推進したいことと、買い切りではなく利用月に応じて費用が発生する形式、いわゆるサブスクリプション形態のOffice365への移行を促したいようですが、ユーザーとしては知ったことかと、、、Windows8を大事に使いたいユーザーは腐るほどいます。
さらにインターネット接続の分離によるセキュリティ強化の波が押し寄せている昨今においては、Office365が利用できませんので、必然的にOffice2019を選択する事になります。
もうLibreOfficeやOpenOfficeといったフリーのOfficeを利用する事にしました。元々異常に高いソフトでバカバカしいと感じていたところです。個人的な願望としてはLibreOfficeが独自の道を歩んでほしい、そして今と同じようにフリーで配布してほしいです。独占企業のマイクロソフトのプロダクトからの移行をそろそろ皆で真剣に考える時期が来たかもしれません。ブロックチェーンを活用したフリーのアプリケーション展開の時代です。ソフトウェアにお金をかけるのはナンセンス
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