近年、オンラインゲームの盛り上がりとともに、マイナーゲームや新作ゲームのマルチプレイ環境を手軽に構築したいというニーズが高まっています。例えば、Counter-Strike 2(CS2)を友達同士で遊びたいとか、7 Days to Dieでマルチサーバーを立てて協力プレイを楽しみたいといった場面が増えているのではないでしょうか。しかし、いざ自分でゲームサーバーを立てようと思うと、「どうやって構築するの?」「初心者には難しそう…」と腰が引けてしまうことも多いかもしれません。
そんなときに頼りになるのが、GMOインターネットグループ株式会社が提供するゲーム特化型VPS「ConoHa for GAME」です。ここでは、CS2や7 Days to Dieはもちろん、マイナー系や新作ゲームのマルチプレイをスムーズに始められる「ConoHa for GAME」の魅力をたっぷりと解説していきます。さらに、2024年12月11日にアップデートされた「Minecraft manager」の新機能についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
初心者でも安心!ConoHa for GAMEがマイナーゲームに強い理由
メジャーゲームのみならず、マイナーゲームや新作ゲームなど、あまりサーバー提供会社が対応していないタイトルで遊びたい方は多いでしょう。ところが、マイナーゲームや新作ゲームのサーバー構築は情報が少なく、一から自力で設定を行おうとすると膨大な手間と専門知識が必要になります。
ConoHa for GAMEなら、そのような状況でも「ゲームテンプレート」が充実しているため、タイトルを選択するだけでサーバーが自動でセットアップされます。たとえ公式ガイドが英語のみでハードルが高いタイトルであっても、ConoHaがあらかじめ用意したテンプレートを使えば複雑なコマンド操作をほとんど必要とせず、すぐにプレイ環境を整えられるのです。
CS2(Counter-Strike 2)のマルチサーバーを手軽に構築
Counter-Strikeシリーズといえば、世界中で愛されるFPSの代表格でありながら、国内ではそれほど盛り上がりが大きくない印象を持たれる方もいるかもしれません。そんなCS2でも、ConoHa for GAMEのテンプレートを使えばサーバー構築がスムーズです。
「CS2 サーバー 建て方」と検索すると、Linuxのコマンド操作やSteamCMDの導入など、初心者にはやや敷居が高い手順が並びます。しかし、ConoHa for GAMEを使えば、マルチサーバーの立ち上げにおける複雑なステップがかなり省略され、初心者でも簡単にフレンドとマルチプレイが始められます。
7 Days to Dieのマルチプレイ環境も簡単セットアップ
ゾンビサバイバル要素にタワーディフェンスの楽しさを加えた「7 Days to Die」は、根強い人気を誇るサバイバルゲームです。一方で、公式サーバーが混雑していたり、友達同士だけで遊びたいのに他のプレイヤーが入ってきたりと、パーソナルなサーバーを立てたいニーズも高い作品です。
ConoHa for GAMEなら、「7 Days to Die マルチプレイを気軽に始めたい」という思いに応えるかたちで専用テンプレートが用意されています。独自のパラメータ調整や難易度設定を行って、自分たち好みのサバイバル環境を楽しめるのは、プライベートサーバーならではのメリットです。
執筆者のコメント:マイナーゲームのサーバー構築で挫折した過去
以前、海外製のマイナーゲームで遊んでみたいと思い立って、自力でサーバーを立てようとしたことがあるんです。当時はサーバー設定に手こずり、結局、知り合いのエンジニアに手伝ってもらいながら何とか動かせました。でもConoHa for GAMEなら、あんな苦労はしなくて済んだんだろうなと、今になって思います。
ConoHa for GAMEの特徴:手軽さとコスパの両立
ConoHa for GAMEは、月額394円(税込)というリーズナブルな料金からサーバーを使い始められるゲーム特化型VPSサービスです。VPSというと、従来はコンソール操作やコマンド入力が必要なイメージが強かったですが、ConoHaではブラウザ操作でサーバーを立ち上げ、各種設定も画面から変更できる仕組みが整っています。
用途に合わせて選べる「長期割引パス」と「時間課金」
ConoHa for GAMEの料金プランには大きく分けて2種類があります。
1つ目は「長期割引パス」。1ヶ月から最大36ヶ月までの契約期間が選択でき、長期になればなるほど割引率がアップします。ガッツリ遊びたいゲームがある方や、仲間内で長期間サーバーを運用し続けたい方にはこのプランがぴったりです。
2つ目は「時間課金」。短期間だけゲームサーバーを立てたい、あるいは「ちょっとだけテストで動かしてみたい」という場合におすすめのプランです。1時間あたりの利用料金が決まっており、請求金額も使った分だけ。もし1ヶ月分の料金を超えるような使い方をした場合でも、それ以上は請求が増えない仕組みとなっています。
【徹底解説】ConoHa for GAMEの料金プラン一覧
ここでは、わかりやすさを重視して、ConoHa for GAMEが提供する主なプランを表にまとめました。
プラン | CPU | メモリ | SSD容量 | 月額料金(税込) (長期割引パス) | 1時間あたり (時間課金・税別) |
---|---|---|---|---|---|
1GBプラン | 1コア | 1GB | 100GB | 394円~ | 1.9円 |
2GBプラン | 2コア | 2GB | 100GB | 790円~ | 3.8円 |
4GBプラン | 3コア | 4GB | 100GB | 1,980円~ | 9.5円 |
8GBプラン | 4コア | 8GB | 100GB | 3,850円~ | 18.5円 |
16GBプラン | 6コア | 16GB | 100GB | 7,150円~ | 35円 |
長期割引パスの料金は期間により変動しますが、例えば2GBプランを1ヶ月契約で使う場合、基本料金790円+サービス維持調整費10%ほどで利用できます。さらに長期間契約するほどコストが抑えられるため、「毎日みんなで遊びたいゲームがある!」という方は長期パスを検討するとおトクです。
サービス維持調整費にも注意
月額料金や時間課金料金の他に、サービス維持調整費が基本料金の約10%程度加算されます。例えば2GBプラン(790円)で1ヶ月契約すると、+79円ほど発生して869円ほどの合計になります。大きな金額ではありませんが、見落としがちなので契約前に確認しておきましょう。
短時間だけ遊びたいなら時間課金が便利
例えば、1GBプランを時間課金で1日8時間だけ遊ぶ場合は、1.9円 × 8時間=15.2円(税別)ほどとごくわずかな負担で済みます。もちろんサービス維持調整費も加わりますが、それでも気軽に利用できる範囲です。
「イベント的に友人と集まってゲーム会をする日だけ使いたい」というようなスタイルには、時間課金の仕組みがとても相性がいいと言えます。
Minecraft managerアップデート情報(2024/12/11)
ConoHa for GAMEの目玉機能のひとつである「Minecraft manager」が、2024年12月11日に大幅アップデートされました。Minecraftマルチサーバーの運用管理が、これまで以上に簡単・便利になっています。
ブラウザからの操作がさらに充実
従来のMinecraft managerでも、バージョンアップの設定やバックアップ管理などがブラウザ上から行えていました。しかし今回のアップデートでさらに機能が拡張され、たとえばModの導入状況やプラグインの管理などもより直感的に操作できるようになっています。
Minecraftはバニラ版に加え、SpigotやForgeといったカスタムサーバーも人気ですが、その分だけ運用管理のハードルが上がりがち。しかしブラウザからパッと設定をいじれるので、初心者でも難しく感じにくくなったはずです。
サーバー状態をリアルタイムでチェック
サーバーの稼働状況やCPU・メモリ使用量などをリアルタイムでモニタリングできる機能も強化されました。万が一、突然ラグが増えたりクラッシュしたりといったトラブルが起きても、ブラウザからどのような負荷がかかっているか即座に確認できます。
ホワイトリストの設定やプレイヤー管理も手軽に行えるので、「荒らし対策で誰が入れるかを制限したい」といったセキュリティ面での管理も簡単です。
執筆者のコメント:アップデート前から利用していたユーザーの感想
実は私もConoHa for GAMEのMinecraft serverを運用中です。アップデート前に比べて、デザインが洗練された感じがあって、操作もよりわかりやすくなりました。特にMod導入で色々トラブルが起きがちだったんですが、サーバー管理画面で原因箇所を特定しやすいのがありがたいですね。
ConoHa for GAMEが対応している豊富なゲームタイトル
ConoHa for GAMEは、人気のMinecraft・ARK・Rustなどの超定番タイトルはもちろん、CS2やProject Zomboid、Unturned、7 Days to Die、そしてまだ世間ではそこまで注目されていない「Palworld(パルワールド)」などにも対応しています。
マイナーゲームや新作ゲームへの取り組み姿勢
これらの対応ゲームタイトルは、ConoHa公式サイトに公開されているものだけでも非常に豊富。特に、最新ゲームやマイナー寄りのタイトルを積極的にテンプレート化していくのは、他社サービスにはあまり見られないConoHa for GAMEの特徴と言えます。
実際に、国内ではそれほど知名度が高くない「DayZ」や「Project Zomboid」、「ARMA 3」などもラインナップに入っており、海外勢が中心に楽しんでいるゲームを日本国内で遊びたい人にも使いやすい環境を整えています。
PalworldやSoulmaskなど、今後の話題作も注目
「ポケ○ン風の世界観×銃火器」という独特のコンセプトで注目を集めている「Palworld」は、国内外で「これは面白そうだ」と話題になっています。まだリリース前の情報も多いですが、ConoHa for GAMEでは早くからPalworld専用プランを設けるなど、新作ゲームへのサポートが手厚いのも魅力です。
また、「Soulmask」というまだまだマイナー寄りのタイトルにも対応しており、今後有名になる可能性のある新作ゲームを、いち早くマルチプレイで体験できるチャンスが広がっています。
ゲームサーバー管理が簡単!初心者向けの操作性
VPSと聞くと、「サーバー管理にはコマンド操作が必要」「Linuxの知識がないと無理」といったハードルの高さを感じる人が多いと思います。しかし、ConoHa for GAMEはゲーム特化型として機能が最適化されているため、初心者でもクリック操作中心で設定変更が可能です。
マルチサーバー管理ツールで迷わない
ConoHa for GAMEには、Minecraft managerやPalworld managerなど、各ゲームに最適化された管理ツールが用意されています。バージョン変更やバックアップ管理、Modの導入・削除などをGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)で行えるので、いちいち端末のコマンドラインから作業をする必要がありません。
初めてVPSを使う方でも、公式のヘルプドキュメントと管理画面の案内に従うことで戸惑いが少なく済むでしょう。
コマンド操作不要でサーバーのリスタートやワールド切り替え
ゲームをアップデートしたり、新しいワールドを生成したり、プレイヤーが増えて負荷が高くなってきたと感じたときにサーバーをリブートしたりといった作業は、初心者にとってとにかく難関です。
しかしConoHa for GAMEの管理画面からは、ボタン一つでサーバーの再起動や停止ができ、ワールドのバックアップや復元もクリック操作だけで完了します。「このワールドデータを何かあったとき用に取っておきたい」という要望にも柔軟に応えてくれます。
ゲームサーバー以外には使えるの?注意点とデメリット
ConoHa for GAMEはあくまでも「ゲーム特化型VPS」です。例えば、WordPressをインストールしてWebサイトを運用したいとか、メールサーバーとして使いたいといった用途には正直向いていません。
また、デメリットとしては無料お試し期間が無いため、まったく未知の状態で契約するにはやや勇気が要る点も挙げられます。とはいえ、最低プランなら月額400円弱(+10%ほどのサービス維持調整費)で始められるので、「試しに使ってみる」のハードルはそこまで高くないとも言えるでしょう。
ゲーム以外の用途には不向き
ConoHa for GAMEはサーバー構成がゲーム向けに最適化されています。そのためビジネス用途でウェブサイトやメールを運用するなら、同じGMOインターネットグループが提供する別のVPSプランやレンタルサーバーを検討したほうが良い場合もあります。
ゲームプレイの快適さに特化しているぶん、ほかの機能が最小限になっていると考えるとわかりやすいかもしれません。
無料お試し期間がない
「無料期間があるならまずはお試しで…」という方にとっては少し残念ですが、ConoHa for GAMEには無料お試し期間が用意されていません。ですが、先ほどご紹介したように短時間のプレイであれば時間課金でかなり安く試せますし、最安プランなら月額394円(税込)+10%のサービス維持調整費で1ヶ月遊べるので、試しやすさは十分あると言えます。
CS2や7 Days to Die以外にも!ConoHa for GAMEで快適に遊べるタイトル紹介
対応ゲームの一部を挙げるだけでも、Minecraft(JAVA/統合/Forge/Spigot)、ARK、Rust、Project Zomboid、Unturned、ARMA 3、Team Fortress 2、7 Days to Die、テラリア、Factorio、Assetto Corsa、Valheim、Palworld、Soulmask、Core Keeper、Satisfactory、DayZ、FiveM (GTA V)、Enshrouded、Don’t Starve Togetherなど、とにかく幅広いジャンルを網羅しています。
これだけ網羅していれば、あなたが「これやってみたいな」と思うゲームタイトルの多くが含まれている可能性が高いでしょう。公式の対応表を常にチェックすることで、「最近話題のあのゲームももうテンプレート追加されてる!」という発見があるかもしれません。
執筆者のコメント:マルチプレイで新しい発見がある
私はマイナーゲームを探すのが好きで、これまでProject Zomboidを友達と遊んだりしてきました。ConoHa for GAMEでサクッとマルチプレイ環境を用意できると、新しいゲームを試す楽しみも大きく膨らむんですよね。みんなでワイワイ協力プレイをすると、そのゲームの魅力を一気に感じられます。
ConoHa for GAMEの導入事例とユーザーの声
ここからは、実際にConoHa for GAMEを導入した人々のケースを紹介しながら、そのメリットをもう少し掘り下げていきましょう。
仲間内でCS2トーナメントを開催したケース
とあるFPS好きのコミュニティでは、ConoHa for GAMEのCS2テンプレートを使って仲間内での「CS2トーナメント」を気軽に実施しています。公式サーバーだとpingの問題があったり、野良プレイヤーが混ざってくることで純粋に勝負を楽しめないこともあるため、プライベートサーバーが欲しいという要望が高かったそうです。
結果、ConoHa for GAMEのCS2テンプレートを使用したことで短期間でマルチサーバーが構築でき、大会運営もスムーズに行えたとのこと。「ユーザーメンバー全員のワクワク感が高まるうえ、サーバー操作にあまり詳しくない人でも気軽に参加できて大成功だった」との声が挙がっています。
7 Days to Dieでコミュニティイベントを開いた事例
7 Days to Dieはゾンビの襲撃に備えて拠点を作るゲームですが、ソロプレイとマルチプレイではまったく異なる楽しさがあります。サークル仲間で協力して要塞を築いたり、誰がどの役割を担当するか話し合ったりと、仲間同士でワイワイするのが醍醐味です。
時間課金プランで週末だけサーバーを稼働させ、メンバーが集まるときに集中してプレイ。普段はサーバーを止めておくことでコスト削減も図れるため、「気ままに遊びたい派」にとっては時間課金がうってつけですね。
執筆者のコメント:イベント開催は盛り上がりのカギ
ゲームコミュニティでイベントを開催すると、一気にメンバー同士の絆が深まります。ConoHa for GAMEで手軽にサーバーを準備できるおかげで、「せっかくだからイベントしようよ」という発想がすぐ実現できるんですよね。
サポートと支払い方法の柔軟性も魅力
オンラインサービスを契約するうえで、サポート体制や支払い方法も気になるところ。ConoHa for GAMEは、クレジットカードだけでなくコンビニ支払いなども選択できるため、手元にクレジットカードがない方や、カード情報を登録したくない方でも利用しやすいのがメリットです。
24時間365日のサポート
GMOインターネットグループのサービスということもあり、サポート体制もしっかりしています。トラブル時や契約内容の相談があるときには、Webフォームやチャットで問い合わせることができるので安心感があります。
もちろん、ゲームサーバー特有の質問にも対応しているので、初心者の方が「サーバーがうまく起動しない」「Modを入れたらエラーが出る」といった状況に陥っても、頼れる窓口があるのは心強いですね。
執筆者のコメント:サポートに助けられた話
以前、サーバーが急に起動しなくなって焦ったことがあるんですが、問い合わせをしたら深夜にもかかわらず割とすぐ返信をいただけました。原因は私のModの入れ方ミスだったんですが、サポート側で色々調べて丁寧に教えてくれたのは嬉しかったですね。
ConoHa for GAMEをおすすめしたい人・シーンまとめ
マイナーゲームや新作ゲームで「公式サーバーがない」「公式サーバーが快適じゃない」「友達だけで遊びたい」といった理由から、自力でサーバーを立てるニーズが高まっています。そんなとき、VPS初心者にはどうしてもハードルが高いと感じる部分がありましたが、ConoHa for GAMEなら簡単なテンプレート選択だけでマルチサーバーを始められます。
また、月額プランと時間課金プランのどちらを選ぶかで、利用スタイルが大きく変えられるのも魅力です。遊ぶ頻度やプレイ人数、目的に合わせて柔軟に決めることで、コストを最小限に抑えられるでしょう。
執筆者のコメント:ConoHa for GAMEでゲーム仲間が増えた話
私がConoHa for GAMEを使い始めてから、さまざまなマイナーゲームでイベントを企画することが増えました。するとそのゲームに興味を持ってくれた人も巻き込んでどんどん仲間が増え、コミュニティも広がっていったんです。やっぱり「手軽にサーバーを立てられる」ってすごい武器になるんだなと実感しました。
まとめ:CS2や7 Days to Die、マイナー・新作ゲームを楽しみたいならConoHa for GAMEで決まり!
CS2などのFPSゲームから7 Days to Dieのようなサバイバルゲーム、さらに海外の新作ゲームにいたるまで、「ConoHa for GAME」なら幅広いタイトルのマルチプレイを簡単かつ低コストで実現できます。
初心者でもテンプレートを選ぶだけでサーバーが立ち上がるうえ、マルチサーバー管理ツールが充実しているので、コマンド操作に慣れていない方にも優しい設計です。ゲームサーバーにおける専門知識がなくても、友達同士で快適な環境を構築できるのはとても魅力的ではないでしょうか。
料金プランも長期割引パスと時間課金の2種類があるため、自分のプレイスタイルや予算に合わせて最適な形を選べます。しかも、2024年12月にアップデートされたMinecraft managerなどの新機能も続々と追加されており、サービスとしての進化も期待できるところです。
マイナーゲームや新作ゲームは、情報が少ないぶん「ハマったときのワクワク感」が大きいもの。一度試してみれば、新しいコミュニティや遊びの世界が広がるかもしれません。「ConoHa for GAME」で、あなたもその第一歩を踏み出してみませんか?
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