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WindowsコマンドプロンプトでTCP/IP接続の一覧を表示する方法

この記事では、Windowsのコマンドプロンプトを使用して現在のTCP/IP接続の一覧を表示する方法について詳しく説明します。具体的なコード例やその詳細な解説、さらに応用例を通じて、このコマンドの豊富な使い方を探求していきます。

目次

コマンドプロンプトとは?

コマンドプロンプトは、Windowsオペレーティングシステムにおいて、ユーザーがコンピュータにテキストベースの「コマンド」を入力して直接操作するためのインターフェースです。このコマンドは、特定の操作を行うための指示や命令をコンピュータに伝えるもので、ファイルの操作、システム設定の変更、ネットワークの管理など、様々なタスクを実行することが可能です。グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)の前身として、初期のコンピュータシステムで主に使用されていましたが、今日でも多くの専門家や上級ユーザーが高度なタスクを効率的に実行するためにコマンドプロンプトを使用しています。

基本のコマンド: netstat

`netstat`は、Windows OSに内蔵されているネットワークユーティリティの一つで、ネットワーク接続、ルーティングテーブル、インターフェースの統計などを表示するコマンドです。

netstat

上記のコマンドを実行すると、現在のTCP/IP接続の一覧が表示されます。

コマンドオプション

`netstat`コマンドは、様々なオプションとともに使用することができます。以下はその中の一部です。

netstat -a  # すべての接続とリスニングポートを表示
netstat -n  # アドレスとポート番号を数字で表示

応用例

1. 一定間隔で接続の一覧を更新して表示

以下のコマンドは、5秒ごとに接続の一覧を更新して表示します。

netstat -an 5

2. 現在の接続数をカウント

このコマンドラインは、現在の接続数をカウントして表示します。

netstat -an | find /c "ESTABLISHED"

3. 特定のポートを使用している接続をフィルタリング

例えば、ポート80での接続を調べたい場合は、以下のように実行します。

netstat -an | find "80"

4. 使用頻度の高い外部IPアドレスを表示

以下のコマンドは、接続頻度が高い外部のIPアドレスをソートして表示します。

netstat -an | find "ESTABLISHED" | awk '{print $5}' | cut -d: -f1 | sort | uniq -c | sort -nr

まとめ

コマンドプロンプトの`netstat`コマンドを使うと、現在のTCP/IP接続の一覧を簡単に取得することができます。さらに、様々なオプションや応用例を組み合わせることで、ネットワークの状態を詳しく分析することが可能になります。この知識を活用して、ネットワークの管理やトラブルシューティングに役立ててください。

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