画面キャプチャー4Videosoft徹底レビュー、多機能で痒いところに手が届く!

2022年8月26日

画面キャプチャーに特化したソフトウェア「4Videosoft 画面キャプチャー」をレビューしました。Windows標準機能ではできないことが沢山できるので今後も使いたいと思わせるソリューションでした。

画面キャプー範囲を指定して画面録画

画面キャプシャーの範囲を指定して画面の動画を撮影してみます。

「➀自定義」を選択して、縦と横の解像度を入力します。以下の例だと640×526を指定しています。

するとデスクトップ上に動画が撮影される範囲にオレンジ色の枠が出現します。この枠を動かして撮影するポイントを決定します。また、この枠をマウス操作で大きさを変更することが可能です。「②REC」ボタンを押下して撮影を開始します。

撮影が終了すると、4Videosoft上で撮影時間を編集することができます。ラフに撮影して余分な部分の削除を直後のレビューで行うことができます。

 が

以下が画面操作を録画したファイルです。キレイに撮影されていますよね。

マウスに画面を追従させた画面撮影

ありがたい機能がありました。撮影範囲を固定するのではなくマウス周辺を常に撮影する機能です。最近のディスプレイ解像度は高いので画面上をマウスが縦横無尽に移動してしまいますが、問題なく画面録画を行うことが可能です。

録画モードを押下して「マウス周辺」を選択して撮影解像度を選んだ後に録画が開始されます。

実際に見た方がイメージが付きやすいと思います。これはレクチャー動画を作る時に効果を発揮するなと思いました。

撮影した動画の保存場所

撮影した動画は、「録画履歴」を押下すると一覧を閲覧することができます。

録画の一覧が表示されます。解像度、時間、容量が一目で分かって便利です。そして、各動画について、再生、尺編集、メタデータ登録、ファイル名の変更、原本ファイルのディレクトリの表示、共有、削除、を行うことができます。利用する前にここでサクサクっと編集しちゃうと便利ですね。また、面白いなと思ったのは4Videosoftで作成していない動画フィアルをインポートし4Videosoft内で管理編集ができる点です。

音声の録画

4Videosoftは「音声」のみを録画することもできます。対象の音声は「システム音」と「マイク音」の2種類ありそれぞれ選択と録音音量の調整をすることが可能です。

動画と同様に音声を録音した直後に編集することができますので必要な部分だけどクリップすることができます。

スクリーンショット

画面のスクリーンショットを撮ってみたいと思います。Windows標準機能との差異について重点的にレビューします。

スクリーンショットを撮るには、4Videosoftのスナップショットをクリックします。

スクリーンショットを撮影したい場所にマウスカーソルを移動させます。Windowsの標準機能と異なるのは、アプリケーション全体のスクリーンショットではなく、下図のようにパーツ毎にスクリーンショットを撮影することができます。これは便利ですね。

4Videosoftでスクリーンショットを撮影したファイルです。

スクリーンショットをモザイクで加工する

便利な機能を紹介します。スクリーンショットを撮影した場合に不要なものにモザイクをかけたい場合があると思います。4Videosoftだとモザイクをワンタッチでつけることができます。

以下のメニューでモザイクの度合いや大きさを指定して、画像上のモザイクをかけたい場所をマウスでなぞります。

以下の画像が実際に加工したファイルになります。あると便利な機能ですねこれは

スクリーンショットの画像上に数字をふる

スクリーンショットを撮影するケースで多いのがシステムの手順説明だったりします。私もスクリーンショットを利用するときは、99%システムの手順説明です。4Videosoftにはワンタッチで数字をふる機能があるので試してみます。

メニューから数字のカラーや大きさを指定します。画像上でクリックする度に数字が1づつ増えていくようになっています。

マウスで画面をクリックをする順番を説明する時等に使える機能だと思います。

表示外のスクリーンショットを撮る

4Videosoftには、表示されてないスクロールしないと閲覧できない箇所のスクリーンショットを撮影する機能があります。

スナップショットアイコンの「V」を押下して「ウィンドウをスクロール」を選択します。画面を選択してスクロールすれば下までスクリーンショットが撮影できます。

以下の画像が4Videosoftでスクリーンショットを撮ったファイルです。途中で止めることも最後まで含めることも可能です。素晴らしい!!これは、chromeの拡張機能でもありますが、chromeでしか利用できません。4Videosoftであれば全てのアプリでスクロールスクリーンショットが可能となります。

ポップアップメニューを撮る

4Videosoftには、右クリック時に表示されるポップアップのみを撮影する機能があります。

スナップショットアイコンの「V」を押下して「ポップアップメニューキャプチャー」を選択します。

右クリックをして撮影したいポップアップを表示させると自動的にスクショ画像が表示されます。

以下がポップアップを撮影したファイルです。Windows標準機能で同じことをやろうとすると、ポップアップを表示されて全画面のスクリーンショットを撮って加工するという大変な手間がかかりますが、4Videosoftだと秒ですね。

まとめ

主要な機能をレビューしましたが、非常に良くできたソリューションでした。一言で表現すると痒い所に手が届く機能満載で末永く利用できると思います。また、Windows11で検証しましが、多機能であっても動作が安定していた点も高評価ポイントです。

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