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オンラインPDF編集サービス『Wondershare hipdf』の仕組みと安全性

オンライン上でPDFの圧縮、結合、編集ができてしまうWebサービスhipdfの仕組みと、安全性について解説します。

目次

hipdfって何?

hipdfはワンダーシェアという会社のPDF編集サービスです。私も利用していますが、PDFelement Proというオフラインで利用可能なPDF編集ソフトを販売している会社です。SmallPDF等のオンライン上でPDF編集ができるサービスが増えてきたため、hipdfを開始したと思われます。

hipdfのサービス内容は、オンライン上のhipdfのWEBサイト上にPDFファイルをアップロードし、hipdfのサイト上で、圧縮や結合等のPDFファイルの編集をしてダウンロードをするサービスです。

パソコンにPDF編集ソフトをインストールせず、高機能の編集処理ができてしまう点が最大のメリットです。

hipdfって安全なのか?

ところでhipdfは安全なのでしょうか?

リスクを下の絵にしました。インターネット上にPDFファイルをアップロードするので、hipdfのサイトからPDFファイルが流出してしまう可能性があります。インターネットに向けてPDFファイルを放り投げるわけですから、流出の危険性は確実にあります。

hipdfの安全性の主張

あとはhipdfを信用できるか否かといった話になります。公式サイト上には「アップロードされたファイルは処理後60分以内に完全に削除されます。」とありますが、あくまでもアップロードしたデータを短時間で消すといっただけなので、アップロードやダウンロードの過程でデータ流出する可能性があります。

安全性を考慮する場合は、ローカルでPDFファイルを編集しよう

安全性を考えると、デスクトップ版のPDFelement Proを使ってやはりローカル環境でPDFファイルの編集をすることをお勧めします。この方法なら、インターネットにPDFを投げないので流出の可能性はほぼゼロです。
現時点では流出したといったソースは出てきませんでしたが、今後流出が発生する可能性は確実にありますので、機密情報はhipdfで利用しないことをお勧めします。

まとめ

IT Tripがおススメする運用としては以下のようになります。

・機密情報等の外部に漏らしたくないPDFファイル
⇒ PDFelement Pro等のソフトでローカル編集
・外部流出してもOKなPDFファイル
⇒ hipdfを利用

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