Excelのマクロボタンが暴走!? 「システムエラーです: &H80004005(-2147467259)」の謎を解き明かす!

Excelのマクロボタンを押したとたん、予期せぬエラーメッセージが表示され、操作がストップ…。そんな絶望的な状況に直面しているあなたのために、この記事では、この不可解な問題の原因と解決策を探求します。

目次

問題の詳細

Excelで自作したマクロボタンを使用すると、「システムエラーです: &H80004005(-2147467259)エラーを特定できません」というエラーメッセージが表示され、以降操作ができなくなるという報告が寄せられています。新規ファイルでもこの問題は発生し、マクロに問題があるとされているようです。

エラーメッセージの意味

「システムエラーです: &H80004005(-2147467259)」は非常に一般的なエラーメッセージで、具体的な原因を特定するのが難しいです。しかし、このエラーがマクロボタンと関連していることは確かなようです。

原因と解決策

WindowsやOfficeの更新

この問題は、WindowsやOfficeの更新が原因である可能性が高いとされています。具体的には、2022年7月18日のバージョンアップが関与している可能性が指摘されており、このバージョンまでロールバック(更新を元に戻す)することで問題が解決したとの報告があります。

マクロボタンの修正

問題が長年使用していたファイルで突然発生し、マクロボタン自体が原因である可能性が示唆されています。バックアップから古いファイルを復元し、新規ファイルにプログラムをコピーすることで手動でのマクロ操作は可能になるものの、コマンドボタンを複製して貼り付けると同じエラーが発生することが報告されています。

実践的な対処法

WindowsとOfficeの更新を元に戻す

まず、コントロールパネルから[プログラムと機能]を開き、[インストールされた更新プログラムを表示]をクリックします。2022年7月18日の更新プログラムを見つけてアンインストールします。これにより、問題が解消するかどうかを確認してください。

マクロのコードを確認

問題のあるマクロボタンのコードを開いて、何らかの問題がないか確認します。特に変数の宣言やループ処理に注意してください。また、Microsoftのサポートフォーラムで相談するのも良いでしょう。

予防策

定期的なバックアップ

重要なファイルは定期的にバックアップを取っておくことが重要です。これにより、万が一の場合でもデータの損失を防ぐことができます。

更新プログラムの注意深いインストール

更新プログラムは通常、セキュリティ上重要ですが、新しいバージョンが必ずしも問題ないわけではありません。更新プログラムの適用前に、Web上でそのバージョンに関する情報をチェックし、他のユーザーが問題を報告していないか確認しましょう。

まとめ

Excelのマクロボタンに関する「システムエラーです: &H80004005(-2147467259)」の問題は、WindowsやOfficeの更新、あるいはマクロ自体に起因する可能性があります。WindowsとOfficeのロールバックや、マクロのコード確認を通じて問題を解決しましょう。また、定期的なバックアップと更新プログラムの注意深いインストールが、将来的な問題を防ぐための鍵となります。

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