お客さんのイントラを運用していますが、その中でWebフィルタリングの状況を毎月報告しています。(Webフィルタリングとはアダルトサイトやギャンブルのサイト等の不適切サイトを閲覧させない仕組)
閲覧したサイト名までは出力されないソリューションを利用しているので、自分で調べる必要があります。運用当初は一件づつサイトを閲覧してサイトのタイトルを記入していました。しかし非常に手間です。しかもアダルトサイトを会社で連続で見る事になるので、何やってんだあいつは?状態でした。そこで色々試した結果、URLのタイトルを拾ってくるサイトを発見しました。(下記リンク)
http://tech-unlimited.com/urltitle.html
利用の仕方は非常に簡単です。URLをコピペしてボタンを押すだけです。最大で30URLまで変換可能で2分くらいで解析が終わります。
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