Active Directoryはデフォルトで利用しているとユーザーを消したりGPOを消したりすると復元ができません。実は簡単な設定変更でゴミ箱的なものを利用できるのです。ゴミ箱の有効化と復元方法を解説します。

ゴミ箱機能の有効化方法

「Active Directory 管理センター」を開いてください

開き方はサーバーマネージャーの右上のツールからが一番早いと思います。

対象ドメインを右クリックして「ゴミ箱の有効化」を選択してください

OK

OK

完了です。速攻ですね

ゴミ箱からの復元方法

下図の①をクリックするとディレクトリがズラッと出てきます。この中に「Deleted Objects」というのがあります。これがActive Directoryのゴミ箱なわけです。

下図を見てみると、削除した「ユーザー」「PC」「OU」「GPO」があることが分かると思います。

復元方法は、対象のオブジェクトを右クリックして「復元」を選択するだけです。

同じ様な話としてGPOの「バックアップ」と「復元」は超絶簡単だから活用した方がいい(操作手順を解説)も参考になるかと思いますので、是非ご覧ください。

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1件の返信

  1. 2018年9月7日

    […] 同じ様な話として「Active Directory ゴミ箱機能」の有効化と復元方法を解説も参考になるかと思いますので、是非ご覧ください。 […]

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