Windowsでプリンターやデジカメ、スマホといった電子機器を利用するにはドライバーを利用します。あまり意識はしないものですが、きちんとWindows上に保存されています。保存場所の調べ方を解説します。
「コンピューターの管理」を開く
以下のショートカットキーで「ファイル名を指定して実行」を開きます。
「Windowsキー」 + 「R」
以下を入力するとコンピュータの管理が開きます。
compmgmt.msc
ドライバーファイルの保存場所
デバイスマネージャーから保存場所を知りたいデバイスを右クリックして、プロパティを選択してください。
ドライバータブから「ドライバーの詳細」を選択してください。
ドライバーファイルのパスが表示されます。
実際の保存場所とドライバーパッケージの違い
カーネルモードのドライバーファイルが置かれる代表的な場所は次のフォルダです。ただし、すべてのドライバーがここにあるわけではありません。確認したい機器の[ドライバーの詳細]に表示された実際のパスを優先してください。
C:\Windows\System32\drivers
この例では拡張子が .sys のファイルが見えますが、ドライバーパッケージには INF、カタログ、DLLなども含まれます。.sys ファイル1つだけをコピーしても、ドライバーを正しく移行・再インストールできるとは限りません。
DriverStore のファイルを手動で削除しない
WindowsはドライバーパッケージをDriver Storeへ登録します。新しいドライバーでは、ファイルを別の場所へコピーせずDriver Store内から実行する設計もあります。そのため C:\Windows\System32\DriverStore\FileRepository 配下が表示されても、それだけで異常ではありません。
保存場所の確認は読み取りにとどめ、.sys や FileRepository のフォルダを手動で削除・移動しないでください。機器が使えなくなったりWindowsの起動に影響したりするおそれがあります。更新・再導入が目的なら、デバイスマネージャーや機器メーカーの正規インストーラーと管理者の手順を使い、先に復旧方法を確認します。







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