[gpresult -r] でコンピュータに適用されているグループポリシーオブジェクト(GPO)を確認する方法

コンピューターに適用されているグループポリシーオブジェクト(GPO)を確認するコマンドは[gpresult -r] ですが、普通に実行するとコンピューターの構成で定義したポリシーを確認することができません。

ユーザーで[gpresult -r]を実行

実際に普通にユーザーでコマンドプロンプトを立ち上げて[gpresult -r] を打ち込んでみるとユーザーの設定しか確認する事ができません。適用したはずのGPOが無いぞ!と混乱してしまうわけです。

管理者で[gpresult -r]を実行

コマンドプロンプトを管理者として実行するとコンピューターの設定まで確認することができます。

コマンドプロンプトを右クリックすると「管理者として実行」が可能です。

実際にコマンドプロンプトを管理者で実行して[gpresult -r]を打ち込んでみると、コンピューターの設定まで表示されます。これでコンピュータに適用されているグループポリシーオブジェクト(GPO)まで調べる事ができるわけです。

違いとしては、管理者で実行すると「C:\Windows\system32」でコマンドを叩けるのでコンピューターの設定まで確認する事が可能なわけです。普通にユーザーで実行すると「C:\Users\user1」で実行することになり、コンピューターの設定までは表示してくれないわけです。

ちなみにポリシーの作成方法を詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。

グループポリシーの適用順序(複数のGPOで競合が発生した場合どうなるのか)|RSoPの作成工程

オススメの関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です