リモートデスクトップにおける「セッション、切断、ログオフ」の関係性を図解で解説

リモートデスクトップの設定をしていると、セッションや切断、ログオフ等のワードが出てきます。本記事では、図解でこれらのワードの解説をします。

リモートデスクトップをすると

リモートデスクトップをするとどの様な状態になるか見ていきましょう。サーバーをリモートデスクトップする例で考えます。

リモートデスクトップを開始すると、TCP ポート3389およびUDP ポート3389のプロトコルでサーバーと接続されます。クライアントはサーバーをリモート操作中で、サーバーはActive状態(ログイン状態)になります。

セッションを切断するとは?

セッションを切断するとはどのような状態なのか説明をします。

クライアント側からみると、リモートデスクトップを終了している状態です。サーバー側はActive状態(ログオン状態)が継続されます。

よって、セッションを切断して、再度リモートデスクトップをすると切断した直前の状態が現れるわけです。

セッションを終了(ログオフ)するとは?

セッションを終了(ログオフ)するとはどのような状態なのか説明をします。

クライアント側からみると、セッションの切断と同じでリモートデスクトップを終了している状態です。サーバー側は非Active状態(ログオフ)になっています。

よって、セッションを終了(ログオフ)して、再度リモートデスクトップをするとログインから始まることになります。

表でのまとめ

表でまとめると下のようになります。

 

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