インターネット一時ファイルとは

Internet  Explorerで Web閲覧すると閲覧したサイトの情報(画像やプログラム)を端末に保存します。目的は次に同じサイトを見た時の表示スピードを早くすることです。Web上から表示に必要な画像等を取得する必要がないので表示スピードが速くなるわけです。その保存ファイルをインターネット一時ファイルと呼びます、よく使われる言葉だと「キャッシュ」と言ったりします。

インターネット一時ファイル保存のデメリット

インターネット一時ファイルの保存は良いことばかりではなくデメリットもあります。

ディスク容量の枯渇

インターネット一時ファイルを放置しておくとパソコンのディスク容量が減っていってしまいます。

セキュリティレベルの低下

インターネット上の情報を無尽蔵に保存していくのでセキュリティレベルが低くなります。ウイルスもキャッシュする可能性もあります。

プロキシサーバーがある場合無意味

組織のイントラネット環境では、プロキシサーバーが利用されている場合がほとんどです。プロキシサーバーもキャッシュを保持する機能を持っていますから、パソコン側にキャッシュを保持する意味がないわけです。

インターネット一時ファイルを残さない設定をGPOで配布

上記の理由から私はADを構築するときに、ブラウザが閉じる度にインターネット一時ファイルを削除する設定を入れています。

グループポリシーとしては、ブラウザーを閉じたとき、「Temporary Internet Files」フォルダーを空にするを有効にするだけで完了です。

場所は下記です。

コンピューターの構成⇒ ポリシー⇒ 管理テンプレート⇒ Windowsコンポーネント⇒ Internet Explorer⇒ 詳細設定⇒ ブラウザーを閉じたとき、「Temporary Internet Files」フォルダーを空にする

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