自治体システム強靭化については、LGWAN 接続系から画面転送でインターネット閲覧をするといったスタンダードな方法に落ち着きました。
細かい仕様を詰めていく中で、一つ思い違いがありました。それが、、、
XenAppの公開デスクトップはWindows OS が不要!!
といった事実です。
当初から、XenDesktopにしてインターネット接続系でできる事の幅を増やそうといった考えもありました。(officeの編集等)
しかし、コストを抑える為にIEだけ画面転送できればOKだろうといった流れでXenAppを選定していました。
XenAppの公開デスクトップという概念も知ってはいましたが、デスクトップにしたらWindowsOSのライセンスが必要なんだろうと思っていました。
それが不要とは、、、
奥が深、Citrix XenApp
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