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SQLのDATEDIFF()関数で2つの日付の差を計算する方法

この記事では、SQLのDATEDIFF()関数を使用して、2つの日付の差を計算する方法について詳しく解説します。日付の差を計算する必要がある場合、たとえば在庫管理システムや勤怠管理システムでよく遭遇する問題ですが、DATEDIFF()関数をうまく使うことで、効率的に解決できます。

目次

DATEDIFF()関数とは?

DATEDIFF()関数はSQLで日付データ間の差を計算するための関数です。この関数は、2つの日付を引数として取り、その差を整数として返します。

基本構文

SELECT DATEDIFF(interval, start_date, end_date);

引数の説明

引数説明
interval計算の単位(年、月、日など)
start_date開始日
end_date終了日
引数の説明

DATEDIFF()の使用例

具体的にDATEDIFF()関数をどのように使用するのか例を挙げて解説します。

年の差を計算する

SELECT DATEDIFF(YEAR, '2020-01-01', '2022-12-31');

このクエリは「2」という結果を返します。2020年から2022年までの年の差が2年であるためです。

月の差を計算する

SELECT DATEDIFF(MONTH, '2020-01-01', '2022-12-31');

このクエリは「35」という結果を返します。2020年1月から2022年12月までの月の差が35ヶ月であるためです。

日の差を計算する

SELECT DATEDIFF(DAY, '2020-01-01', '2022-12-31');

このクエリは「1095」という結果を返します。2020年1月1日から2022年12月31日までの日数が1095日であるためです。

注意点と制限事項

DATEDIFF()関数を使用する際にはいくつか注意が必要です。

  • start_dateとend_dateの順番に注意。逆にすると、負の数が結果として返されます。
  • 計算の単位(interval)には、DBMSによって対応しているものと対応していないものがあります。
  • 日付の形式は、使用しているDBMSの設定に依存します。

まとめ

DATEDIFF()関数は、SQLで日付の差を簡単に計算できる非常に便利な関数です。引数には計算の単位(年、月、日など)、開始日、終了日を指定します。ただし、使用する際にはいくつかの注意点がありますので、その点を理解した上で使用することが推奨されます。

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