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ストレージメディア別に見るSQLのバックアップ方法

データベースは企業の重要な資産の一つです。そのため、データベースを安全に保管し、災害時でも迅速に復旧できるようにバックアップが必須です。特にSQLデータベースは多くの業務で使用されているため、バックアップ方法について理解しておくことが大切です。この記事では、ストレージメディア別のSQLデータベースのバックアップ方法について詳しく解説します。

目次

ストレージメディアの種類とその特性

ストレージメディアにはいくつかの種類があり、それぞれに特有の特性があります。バックアップ方法を選ぶ際には、これらの特性を理解し、目的に合わせて最適なメディアを選びましょう。

ストレージメディア特性利点欠点
HDD磁気ディスク大容量、低価格機械的故障リスク
SSDフラッシュメモリ高速、小型寿命、価格
テープ磁気テープ超大容量、低コストアクセス速度
クラウドリモートサーバアクセス容易、スケーラブル通信費用、セキュリティ
テーブル1: ストレージメディアの種類とその特性

HDDでのバックアップ方法

フルバックアップ

全てのデータをコピーする最も基本的なバックアップ方法です。大容量のHDDが必要ですが、復旧が最も簡単です。

BACKUP DATABASE YourDatabase TO DISK = 'C:\backup\YourDatabase.bak';

差分バックアップ

前回のフルバックアップ以降に変更されたデータだけをコピーします。容量は抑えられますが、復旧時には最後のフルバックアップと組み合わせる必要があります。

BACKUP DATABASE YourDatabase TO DISK = 'C:\backup\YourDatabase_diff.bak' WITH DIFFERENTIAL;

SSDでのバックアップ方法

スナップショット

データベースの状態を一瞬でキャプチャする方法です。高速なSSDでは、スナップショットが非常に効率的です。

CREATE DATABASE snapshot_db ON
( NAME = YourDatabase, FILENAME = 'C:\backup\snapshot.ss' ) AS SNAPSHOT OF YourDatabase;

テープでのバックアップ方法

ストリーミングバックアップ

データを連続的にテープに書き込む方法です。大量のデータでも効率的にバックアップできます。

-- テープバックアップは独自のソフトウェアが多いため、具体的なコードは省略

クラウドでのバックアップ方法

インクリメンタルバックアップ

最後のバックアップからの変更をクラウドに保存します。データが増えるごとにスケーラブルに対応できます。

-- クラウドサービスごとにコマンドが異なるため、具体的なコードは省略

まとめ

SQLデータベースのバックアップ方法は、使用するストレージメディアによって最適な手法が異なります。ストレージの特性を理解し、それに適したバックアップ方法を選ぶことで、データを安全に保管することができます。

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