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SQLでLIKE演算子を使った部分一致検索の手法と実例

この記事では、SQLにおける`LIKE`演算子を用いた部分一致検索について詳しく解説します。特に、この手法がどのようなケースで役立つのか、具体的な使用例とその解説を交えてご紹介します。

目次

何故部分一致検索が必要なのか

データベースに格納されている情報から特定のデータを探す際、完全一致検索だけではなく、あいまいなキーワードで検索することが多々あります。例えば、”東京”という文字が含まれる住所を全て出力したい場合や、”株式会社”という文字列で始まる会社名をリストアップしたい場合などです。

LIKE演算子の基本的な使い方

基本構文

基本的な`LIKE`演算子の使用方法は以下のようになります。

SELECT * FROM テーブル名 WHERE カラム名 LIKE '検索パターン';

ワイルドカードの種類

SQLの`LIKE`演算子で使用するワイルドカードには主に以下の2種類があります。

  • %(パーセント): 任意の0文字以上の文字列
  • _(アンダースコア): 任意の1文字

実例で見るLIKE演算子の使い方

例: “東京”を含む住所を検索する

例えば、住所カラムに”東京”という文字が含まれているレコードを検索するSQL文は以下の通りです。

SELECT * FROM addresses WHERE address LIKE '%東京%';

例: “株式会社”で始まる会社名を検索する

会社名が”株式会社”で始まるレコードを検索するSQL文は以下のようになります。

SELECT * FROM companies WHERE company_name LIKE '株式会社%';

注意点とオススメの使い方

LIKE演算子を使う際の注意点としては、大量のデータがあるときには処理が遅くなる可能性がある点です。インデックスが効かない場合が多いため、検索対象のデータ量が多いとパフォーマンスが低下する可能性があります。

オススメの使い方

オススメの使い方としては、絞り込み条件を他のカラムで先に行ってから、LIKE演算子を用いる方法があります。これにより、全体の検索負荷を低減することができます。

まとめ

SQLでの部分一致検索には`LIKE`演算子が非常に便利であり、多くの場面で活用されています。しかし、大量のデータに対して使用する場合には、パフォーマンスへの影響を考慮する必要があります。検索条件を工夫することで、効率的なデータ検索が可能です。

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