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SQLレプリケーションのログベースとステートメントベースの違いについて

この記事では、SQLにおけるレプリケーションの2つの主要な方式であるログベース(Row-Based)とステートメントベース(Statement-Based)について、その特徴や違い、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

目次

はじめに

レプリケーションは、データベースの高可用性、負荷分散、データ分布、そしてバックアップといった多くの要件を満たす重要な仕組みです。しかし、ログベースとステートメントベースではいくつかの違いがあり、それぞれの方式がどのような状況で有用であるのか理解することが、適切な選択をするためには必須です。

基本概念の説明

レプリケーションとは

レプリケーションは、一つのデータベースから別のデータベースへとデータをコピーするプロセスです。主にマスターとスレーブと呼ばれる二つのデータベース間で行われます。

ログベース(Row-Based)とは

ログベースのレプリケーションでは、行単位での変更がログとして記録されます。変更が発生すると、その変更がスレーブに即座に反映されます。

ステートメントベース(Statement-Based)とは

ステートメントベースのレプリケーションでは、SQLステートメント単位での変更がログとして記録されます。変更に関するSQLステートメントがスレーブに送られ、そちらで再実行されます。

特徴と違い

データの反映方法

ログベースステートメントベース
行単位でのデータ反映SQLステートメント単位でのデータ反映
テーブル名称1:データの反映方法

パフォーマンス

ログベースステートメントベース
高速比較的遅い
テーブル名称2:パフォーマンス

データ整合性

ログベースステートメントベース
非常に高い高いが条件次第
テーブル名称3:データ整合性

メリット・デメリット

ログベース

  • データ整合性が高い
  • 高速な反映
  • トランザクションが安定

ステートメントベース

  • 設定が比較的簡単
  • SQLステートメントが明示的
  • 既存のSQLスキルで容易に管理

まとめ

ログベースとステートメントベース、それぞれには明確な利点と欠点があります。選択する際には、データベースの用途、負荷状況、そして管理の容易さなどを総合的に考慮する必要があります。

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