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SQLでビューの中でソートとフィルタリングを実行する方法

この記事では、SQLでビューの中でソートとフィルタリングを行う技術について解説します。ビューはテーブルの仮想版であり、その中で特定の操作を行いたい場合が多々あります。特に、ビュー内でのソートとフィルタリングは、データ解析や報告の際に非常に便利です。この記事では、実例を交えて説明しますので、SQL初心者から中級者まで役立つ内容となっています。

目次

ビューとは

ビューとは、一つまたは複数のテーブルから選択した列と行によって構成される仮想テーブルです。SQLでビューを作成することで、テーブル内のデータを簡単に扱えるようになります。

ビューでのソートとフィルタリングの基本

ビューを用いてデータをソートやフィルタリングする場合、基本的なSQLクエリをそのまま使用することができます。具体的には、`ORDER BY`でソート、`WHERE`句でフィルタリングが行えます。

ソートの基本形

SELECT * FROM ビュー名
ORDER BY ソート対象列;

フィルタリングの基本形

SELECT * FROM ビュー名
WHERE 条件式;

ビュー内でのソートとフィルタリングの実例

ビューの作成例

まず、以下のようなビューを考えます。このビューは、商品テーブル(products)と、その売上データ(sales)からなります。

CREATE VIEW product_sales AS
SELECT p.product_id, p.product_name, s.sales_amount
FROM products p
JOIN sales s ON p.product_id = s.product_id;
商品ID商品名売上額
1リンゴ200
2バナナ150
3みかん100
商品と売上のビュー

ビューでのソート例

このビュー内で、売上額(sales_amount)に基づいてソートを行いたい場合は、以下のようなSQLクエリを使用します。

SELECT * FROM product_sales
ORDER BY sales_amount DESC;

ビューでのフィルタリング例

売上額が150以上のデータだけをフィルタリングする場合は、以下のようにします。

SELECT * FROM product_sales
WHERE sales_amount >= 150;

まとめ

ビュー内でのソートとフィルタリングは、基本的なSQLクエリをそのまま使用することで簡単に行えます。これをマスターすることで、データ解析やレポーティングが格段に便利になります。

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