GeForce GTX系で自宅マイニングに適しているGPUを分析してみた

自宅マイニングの検討を始めました。調べていくとGeForce GTX系が効率が良さそうなので、GTX系で構築する事にしました。AMDのRadeonも良いみたいですが、自動運転やAIの分野で飛躍が目覚ましいNVIDIAを応援しているというのもあってGTX系一択としました。

自宅マイニングの場合は利用できるアンペアに制限(最大で60A)あるので利用できる消費電力が限られています。よって1Wあたりどのくらいの収益が得られるかが重要になると判断しました。

目次

GTX系の各指標

分析するためにGTX系のGPUの費用や消費電力といったパラメーターを調査しました。
GUPの価格は価格.comで最安の機種とし、1日の収益はNiceHash Miner公式サイトのシュミレーションから出しています。※1kWhの費用は25円で算出

GPUの価格を差し引いてもGTX-1080Tiだと23万の収益になるようです。驚きました。
ただし、2018年1月11日現在のデータであることをご了承ください。仮想通貨の価値が上昇しているので円ベースで考えた収益率は上昇すると楽観していますが、、、

どうやらGTX-1070が良いみたい

比較したいのが、1W当たりの収益です。分かり易ようにグラフにしてみます。

圧倒的にGTX-1070の1W当たりの収益が1日4円と高いですね。限られた電力を有効活用する為にはGTX-1070が良いという結論に至りました。

GPUの値段を考慮した場合

GTX-1070高いじゃん、安いGTX-1060の方がトータル的には良いのでは?といった話になります。グラフにしてみました。

1年間で累積収益がどうなるのか纏めたグラフですが、確かに最初の3ヵ月目まではGPU本体の費用が安いGTX-1060が良い感じですが、1年を通して見てしまうと最初の初期投資なんてのは大した事がありません。

3年で見てみるとさらに顕著になっています。

まとめ

マイニングに関しては情報が錯綜している印象です。自分の目的が何かを明確にして分析してみる事が重要だと感じました。イーサに特化する場合、初期投資費用が無い場合、転売を考えている場合と個々で方針が決まってくると思います。

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