流行りのAIの影響で仕事がなくなると思ってがそうでもなかった

AIへの投資熱が世界的に増加しています。私はこれで大半の仕事がAIにとって代わり、研究職とかクリエイティブな仕事しか残らないんだろうなと思っていました。というか主流の考え方でした。しかし、経済産業省経済産業政策局の発表によると、15年後に私の行っているIT業務に関する仕事は45万人もの人材が足りなくなるといった意外な発表でした。もちろん人口減少も加味したデータでありますが、それでも意外でした。AIを運用したり、開発したりする仕事が残るんでしょうか。
興味深かったのが、介護など高負荷価値サービス職が179万人も不足する一方で、AIによって単純なサービス業では51万人減るようです。
単純労働はやはりAIにとって変わるといった事ですね。元に長崎県のハウステンボスの「変なホテル」では受付がロボットです。(行ってみたい)

変なホテル

ハウステンボスの変なホテル

恐竜みたいなのうける、真ん中に人間のロボットがいるのがシュールでセンスありますよね。

 

 

 

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