GPOでデスクトップ上の全てのアイコンを『非表示かつ無効』にする方法

本記事ではデスクトップ上のアイコンを全て『非表示かつ無効』にする方法を解説します。特定のアプリケーションだけ利用させたい場合など特殊な使い方をする場合に有効かと思われます。

グループポリシー(GPO)の作成と適用手順

「グループポリシーて何?」という方は「グループポリシーの作成と適用手順」Active Directoryをフル活用して端末を完全制御しちゃおう!!で細かい説明をしていますのでご参照ください。実例を用いて説明をしていますので、全くの初心者でもグルーポプリシーが自由に扱えるようになります。

すべてのアイコンを非表示にして無効にする設定

以下のポリシーを開いてください。

ポリシー:デスクトップ上のすべてのアイコンを非表示にして無効にする
パス:ユーザーの管理 ⇒ 管理用テンプレート ⇒ デスクトップ ⇒ デスクトップ上のすべてのアイコンを非表示にして無効にする

「未構成」を「有効」にしてください。それだけです

デスクトップが空になった

さて、ポリシーが適用されたユーザーでサインインをしてみましょう。

すると、下記の図のようにデスクトップ上に何もない状態になりました。また、デスクトップ上で右クリックもできません!すごいキレイ!

注意点!

このポリシーはちょっと特殊でデスクトップ上のアイコンが非表示かつ無効になりますが、下記の図のように直接エクスプローラーでデスクトップを表示するとファイルが表示されていますし、実行も可能です。よって、クライアントに何も保存させたくない場合は、以下の記事で紹介していますが、フォルダリダイレクト等の方法を考える必要があります。

『フォルダーリダイレクトの設定』をグループポリシー(GPO)で行う方法|初心者でも簡単

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