Galaxy S8/S8+ で超ハイレゾを謳歌しよう(DSD対応)

GalaxyS8のオーディオスペックに驚きました。

DSD対応でさらにPCMは32bitといった狂ったスペックです。あとはDACや構造にどれだけ金をかけているか。

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DSD形式

DSDはアナログ的な質感で聴ける形式となっていて、高級なDAPでやっと聴けるといった敷居の高い形式です。レコードを愛する人は間違いなくDSDをオススメします。スマホで聴ける時代が来るとは思いませんでした。電車でレコード音質に浸れるってイメージですよ。(私もレコード派)

PCM形式

cd音源は16bitとなっていて、いわゆるハイレゾ音源は24bit、そして最近聞かれるようになったのが32bitです。

32bitはこれから普及してくる形式で、まともな音源としてはe-onkyoで1アルバムあるくらいのレベルです。私も聞いた事がなくて是非聞いてみたいと思っているのです。24bitあれば現状では事足りるとは思いますが、スペックは高いほど安心感があります。

その他のスペック

その他にも以下のように凄いスペックです。個人的には解像度と防水防塵がツボでした。iphone7より優秀で水中にずっと入れていてもOKなんです。てことは水中での撮影や風呂場での利用が可能ですよ。要チェックです。

解像度→ 1440 x 2960 pixels
防水防塵→ IP68
メモリ→ 4GB
カメラ性能→ リア 1,200 万画素 フロント 800 万画素
ベゼル→ クソ薄い

価格

10万前後、、、て持ち歩けないレベルじゃん 正直ZenFone4に期待か、、、

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