Windowsの信頼済みサイトに登録する方法|Edge・IEモードへの影響と注意点

Windowsのインターネットオプションにある「信頼済みサイト」ゾーンへの登録方法を説明します。すべてのブラウザーのサイト権限を一括で許可する設定ではありません。Edgeの通常表示でゾーンが使われる範囲は限定的で、Windows統合認証、ダウンロード、IEモードなどに関係します。通知・カメラ・ポップアップ等はブラウザーの個別設定を確認してください。

登録は、管理者や業務システム提供元が必要性と対象URLを確認した場合に限定します。サイトの安全性を保証したり、証明書エラーを修復したりする機能ではありません。旧記事の「全ブラウザーに共通」という説明を訂正しました。

目次

インターネットオプションを開く

コントロールパネルを開きます。

Windowsキーを押しながらRキーを押します。

ファイル名を指定して実行に[control]と入力してOKを押します。

コントロールパネルが立ち上がります。

見やすくするために、カテゴリで「小さいアイコン」を選択します。

見やすい表示になりまし。

インターネットオプションを選択します。

信頼済みサイトへの登録

登録前に既存の一覧を記録し、追加するURLの綴り・ドメイン・HTTPSを確認します。広いワイルドカードや不明なサイトを登録せず、ゾーンのセキュリティレベルも一括で下げません。

インターネットオプションから登録画面を開きます。

1.セキュリティタブを選択します。

2.信頼済みサイトを選択します。

3.サイトを選択します。

1.このWebサイトをゾーンに追加するに、登録したいサイトのURLを入力します。

2.追加を押すことで下の一覧に登録されます。複数登録が必要な場合は繰り返します。

一覧に意図したURLだけが入ったことを確認して閉じます。HTTPSを必要とするチェックを、エラー回避だけのために外さないでください。追加できない・設定がグレーの場合は管理ポリシーを確認し、利用者が回避しません。不要になった追加項目は、影響を管理者と確認して同じ一覧から削除します。

グループポリシーで信頼済みサイトへの登録を行う場合

グループポリシーで信頼済みサイトへの登録を行う場合は、以下の記事をご参照ください

GPOでWindowsの「信頼済みサイト」ゾーンを一括設定する方法

2026年10月20日確認:Microsoft Edgeのサイト別設定とWindowsセキュリティゾーン。画像は旧画面の例です。IEモードの設定と通常のEdgeのサイト権限は区別してください。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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