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フォルダ保存容量の上限を指定!!|ファイルサーバーの機能解説

ファイルサーバの最も優秀な機能の一つにクォータという共有フォルダ保存容量の上限を指定する機能があります。10GBまでと指定したら、ユーザはそれ以上は保存できなくなります。部署や課毎に指定できるのでIT統制がとれるわけですね。

早速解説をしていきますが、ファイルサーバの役割追加でファイルサーバリソースマネージャという機能を追加するのが前提になります。非常に簡単ですので下記記事を参考に機能追加をお願いします。

http://ittrip.xyz/soft/windows/windows-server-2016

検証用の共有フォルダ作成

検証も兼ねているためファイルサーバ上に共有フォルダを作成しましょう。下記サンプルでは「共有するフォルダ」というフォルダを共有フォルダにしています。

ファイルサーバリソースマネージャ起動

ファイルサーバーリソースマネージャーを立ち上げます。
Windows管理ツールの中に入っています。

クォータの設定方法

クォータの管理⇒クォータ で右クリックから「クォータの作成」を選択

参照ボタンから、共有フォルダのパスを指定します。
カスタムプロパティを選択

クォータテンプレートから10GBの制限を選択してコピーボタンを押下
ハードクォータに設定することで、ユーザは10GBまでしか保存できません。
また、85%を超えたらメールを出す等のしきい値の設定が可能です。非常に管理しやすいですよね。

作成すると下図テンプレートとして保存できます。

設定が追加されていることを確認します。

できたか確認

試しに作成した共有フォルダをネットワークドライブにしてみてみましょう。
空き容量が10GBと表示されていますね。成功です!!

最後に

ファイルサーバの管理は最初が非常に重要です。細かく共有フォルダを作って各々制限容量をかけておけばファイルサーバの容量が圧迫されることはありません。ストレージが安く増やしてもいいと思いがちですが、無駄なファイルがあると作業効率が落ちるばかりか、収取がつかなくなってしまいます。定期的にユーザーに周知徹底をしていくことをお勧めします。

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1件のコメント

  1. ピンバック:Windows Server でファイルサーバを構築する方法 – IT trip

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