Intel Core i5-4570はWindows 11対応?Windows 10サポート終了後の安全な選択肢

「Core i5‑4570のまま、Windows 11にしたい」「でもWindows 10のサポートも終わったし、この先どうするのが安全なのか分からない」――そんな悩みを整理し、公式情報をベースに「何ができて、何ができないか」「いつまで今の環境を使えるか」「現実的にどんな選択肢があるか」を、できるだけ具体的に解説します。

目次

Intel Core i5‑4570はWindows 11に対応しているのか

結論から言うと、Intel Core i5‑4570はWindows 11の公式サポート対象外です。CPUそのものが古いというだけでなく、「Windows 11が正式にサポートしているCPU一覧」にi5‑4570の型番が含まれていません。

i5‑4570とはどんなCPUか

項目内容
CPU名Intel Core i5‑4570
コードネームHaswell
世代第4世代 Intel Core
発売時期2013年頃
コア / スレッド4コア / 4スレッド
対応ソケットLGA1150

事務作業や軽いブラウジング程度なら今でも十分動くスペックですが、「セキュリティ機能をハードウェアで支える」という観点では、Windows 11が前提としている世代よりだいぶ古いCPUになります。

Windows 11のCPU要件と世代の関係

Windows 11では、「CPUが公式のサポート対象プロセッサ一覧に載っていること」が必須条件のひとつです。Intel自身も「Windows 11をサポートするのは第8世代以降のCoreプロセッサ」と案内しており、第4世代にあたるi5‑4570はこの条件から外れます。

CPU世代例Windows 11公式サポート
第2〜4世代i5‑2500 / i5‑4570 など対象外
第5〜7世代i5‑6500 / i7‑7700 など一部特殊モデルを除きほぼ対象外
第8〜10世代i5‑8400 / i7‑9700 など多くが対象(将来のバージョンで扱い変更の可能性あり)
第11世代以降i5‑11400 / i7‑12700 など対象

最近の解説記事の中には、Windows 11 バージョン24H2ではより新しい世代(第11世代以降)を前提とした案内をしているものも見られます。実際のところはバージョンごとに細かい違いがあるため、「インストールしたいバージョンの公式CPU一覧をその都度確認する」のが安全です。

なぜ古いCPUが切り捨てられたのか(ざっくりした理由)

第4世代のような古いCPUがWindows 11の対象外になった主な理由は、「性能不足」というよりセキュリティと信頼性の基準

  • TPM 2.0を利用した暗号化・鍵管理
  • セキュアブートや仮想化ベースのセキュリティ(VBS)
  • 最新のCPU側の脆弱性対策(Spectre / Meltdown など)のハードウェアレベルの修正

第4世代CPU+当時のマザーボードでは、これらの要件を「確実に・標準的に」満たすのが難しいため、Microsoftはサポート対象から外しています。

i5‑4570でWindows 10はまだ使えるのか

i5‑4570はWindows 10なら問題なく動作しますし、実際に今も多くの環境でWindows 10+第4世代Coreという組み合わせが現役です。ただし重要なのは、Windows 10自体のサポートがすでに「通常終了」している点です。

Windows 10のサポート終了日

Microsoftは公式に、Windows 10(Home / Pro / Enterpriseなど、バージョン22H2)のサポートを2025年10月14日で終了したと案内しています。この日を境に、ESU(後述)に加入していないWindows 10には、無料のセキュリティ更新プログラムが提供されなくなりました。

項目内容
対象OSWindows 10 バージョン22H2(Home / Pro など)
無償サポート終了2025年10月14日
終了後の状態ESU未加入だと新たなセキュリティ更新が配信されない

「終了した」といっても、すぐにWindows 10が起動しなくなるわけではありません。しかし、新しい脆弱性が見つかっても修正パッチが配信されないため、インターネットに常時接続して使うにはリスクが急激に上がっていきます。

サポート終了後も使い続けるリスク

サポート終了後のWindows 10を使い続ける主なリスクは次の通りです。

  • 新たなマルウェア・ランサムウェアに対する更新プログラムが配信されない
  • 新しいブラウザやアプリが「Windows 10はサポート外」となり始める
  • インターネットバンキングや行政手続きサイトが「非推奨OS」としてアクセス制限する可能性

つまり「電源を入れてローカルでだけ使う」のであれば当面動き続けますが、「インターネットに常時つなぐメインPC」として使い続けるには、何らかの対策が必須になります。

Windows 10 Extended Security Updates(ESU)の概要

こうした事情からMicrosoftは、Windows 10向けにExtended Security Updates(ESU:拡張セキュリティ更新プログラム)という有償/条件付き無償の延命策を用意しています。これは「新機能は増えないが、重要なセキュリティ更新だけを最長数年間延長する」仕組みです。

法人向けESU(最大3年)

企業・教育機関などの組織向けには、ボリュームライセンスを通じて最大3年間のESUを購入できるプログラムが用意されています。年ごとに価格が上がる仕組みで、「どうしてもすぐにWindows 11へ移行できないシステム」を守るためのラストリゾートという位置づけです。

対象期間特徴
企業・教育機関最大3年(2025年10月〜2028年10月頃まで)ボリュームライセンス契約が前提 / 年ごとに価格が倍増

個人向けESU(最大1年)

個人ユーザー向けにも、Windows 10 PCを最大1年間延命できるESUが提供されています。2025年10月のサポート終了後も、2026年10月ごろまで重要なセキュリティ更新のみを受け取り続けることができる仕組みです。

当初は年額課金(1台あたり約30ドル)という案内がありましたが、その後の発表では、「Microsoftアカウントでサインインし、設定をクラウドにバックアップする」など一定の条件を満たすことで無償でESUを受け取れる仕組みも案内されています(条件や提供方法は時期によって変わる可能性があります)。

対象期間料金イメージ注意点
一般家庭・個人最大1年(2025年10月〜2026年10月頃まで)有償(年額)または条件付き無償セキュリティ更新のみ / 申込やMicrosoftアカウントが必要

ESUで「守られるもの」と「守られないもの」

ESUはあくまで「最低限のセキュリティパッチを延長する仕組み」であり、次の点には注意が必要です。

  • 新機能は追加されない(Windows 11の新機能はもちろん利用不可)
  • OS自体の不具合修正(バグフィックス)は基本的に含まれない
  • サポート対象はWindows 10 バージョン22H2のみ

そのため、「なんとかあと1〜3年だけ時間を稼ぎたい」という用途には有効ですが、長期的な解決策にはなりません。

Microsoft 365アプリは2028年までWindows 10をサポート

少しややこしいのがOfficeアプリの扱いです。Microsoft 365(旧Office 365)のWindows 10上でのサポートは、方針変更により2028年10月頃まで延長されると案内されています。つまり、Windows 10上でもWordやExcel自体はしばらく使い続けられますが、OS(Windows 10)がサポート外であるリスクは残る、という状態です。

i5‑4570ユーザーが取りうる現実的な選択肢

ここまでの話を踏まえて、「i5‑4570のまま今後どうするか」を現実的な選択肢に分けて整理してみます。

選択肢概要メリットデメリット
① Windows 10+ESUで延命今のPCのまま、セキュリティ更新を延長して使う初期費用が最小限 / 操作を変えずに済む延長期間が限られる / いずれは必ず移行が必要
② ハードウェア更新+Windows 11新しいPCや対応CPU+マザーボードに入れ替える長期的に安心 / 性能・省電力も改善まとまった出費が必要 / 移行作業の手間
③ 非公式手順でWindows 11を入れるレジストリ変更などで要件チェックを回避今のPCでWindows 11風の環境にできる完全サポート外で自己責任 / 更新が止まる可能性
④ Linuxなど別OSへ移行軽量Linuxに乗り換えて延命古いPCでも軽快 / 無償で最新セキュリティWindows専用ソフトが動かない / 乗り換え学習コスト

① 当面はWindows 10+ESUで延命する

「予算をなるべく抑えたい」「ソフトの互換性の都合ですぐにPCを換えられない」という場合、現実的な選択肢はWindows 10を維持しつつESUで1〜3年延命することです。個人なら最大1年、法人なら最大3年という違いはあるものの、「いま急いでPCを買い替えなくても良い時間」を確保できます。

ただし、ESUを導入する前提として、次のような使い方に絞るのがおすすめです。

  • ネットバンキングやクレジットカード決済などは、可能ならスマホや別の新しいPCで行う
  • 怪しいサイトやソフトには極力近づかない(海賊版ソフト・非公式チューナーなどは特に避ける)
  • ストレージをSSD化し、メモリを8GB以上にして少しでも動作を安定させる

「この1〜2年のあいだに、どのPCに乗り換えるかをじっくり検討するための猶予期間」と割り切ると、ESUは非常に価値があります。

② ハードウェアを更新してWindows 11へ移行する

安全性と快適さを考えると、最終的に一番おすすめなのはWindows 11対応PCへの乗り換えです。Windows 11の要件をざっくりまとめると、次のようになります。

  • 対応CPU:原則 Intel 第8世代以降のCore、または同等のAMD / Qualcomm CPU
  • メモリ:4GB以上(現実的には8GB以上を推奨)
  • ストレージ:64GB以上(SSD推奨)
  • ファームウェア:UEFI+セキュアブートに対応
  • TPM 2.0:有効化されていること

i5‑4570は第4世代で、ソケットもLGA1150です。第8世代以降のCPUはソケット形状そのものが違うため、CPUだけ差し替えることはできません。現実的には以下のどちらかになります。

  • Windows 11対応の新品・中古PCを丸ごと購入する
  • マザーボード+CPU+メモリ+場合によっては電源をまとめて入れ替える(自作・BTO的アプローチ)

パーツを組み替えるのが好きな方なら後者も楽しい選択肢ですが、費用と手間を考えると中古を含めた完成品PCの購入の方がトータルでは有利なことが多いです。

③ 非公式手順でWindows 11を入れる(非推奨)

インターネット上には、「レジストリを編集してWindows 11の要件チェックをスキップする」「サードパーティ製ツールで強制的にインストールする」など、非対応PCにWindows 11を入れる手順が多数紹介されています。技術的にはi5‑4570マシンにもWindows 11を入れることは可能です。

しかし、Microsoft自身が「要件を満たさないPCにインストールしたWindows 11は、動作の保証ができない」「将来、更新プログラムの提供を打ち切る可能性がある」と明言しており、サポート対象外の自己責任運用になります。

  • 将来の大型アップデート(23H2→24H2など)で突然アップグレードできなくなる
  • ドライバや周辺機器との相性問題が出ても誰も保証してくれない
  • 不具合が起きてもMicrosoftサポートから「要件外なので対象外」とされる

テスト用のサブPCとして遊ぶ分にはアリですが、メインPCとして日常的に使う環境にはおすすめできません。

④ Linuxなど別OSに切り替えて延命する

「ゲームやWindows専用ソフトはほとんど使わない」「ブラウジングとメール、書類作成が中心」という使い方なら、i5‑4570マシンをLinuxデスクトップとして再利用するのも有力な選択肢です。

UbuntuやLinux Mintなど、初心者向けディストリビューションであればインストーラも分かりやすく、ChromeやFirefox、LibreOfficeといった基本的なアプリは標準または数クリックで導入できます。古いCPUでも比較的軽快に動き、最新のセキュリティアップデートを無償で受け取れるというメリットもあります。

一方で、以下のようなケースではLinux移行が難しくなります。

  • 特定のWindows専用業務ソフト(会計ソフト、CADなど)を使わざるを得ない
  • オンラインゲームなど、Windows専用タイトルがメインの用途になっている
  • 周囲とのデータやり取りが「Word+Excel前提」で、互換性の差が問題になる

もしLinuxに興味があるなら、まずは別のSSDやUSBメモリに試しインストールしてみて、「自分の用途がカバーできるか」を確認してから本格移行するのがおすすめです。

自分のPCがWindows 11に対応しているか確認する方法

i5‑4570マシンはCPUの時点でほぼアウトですが、「本当にダメなのか」「他のPCはどうか」を確認するには、以下のチェック方法が便利です。

1. Windows 11の要件チェックツールを使う

Microsoftが提供している「PC正常性チェック」アプリでは、現在のPCがWindows 11に対応しているかを自動判定してくれます。Windows 10のスタートメニューから「PC 正常性チェック」と検索し、起動後に「Windows 11の導入可否を確認」ボタンを押すだけです。

i5‑4570環境ではおそらく「このプロセッサは現在、Windows 11でサポートされていません」といったメッセージが表示され、CPU要件で弾かれるケースがほとんどです。

2. BIOS/UEFIでTPMとセキュアブートを確認

仮にCPUが対応していても、マザーボード側でTPM 2.0やセキュアブートが有効化できなければ、Windows 11のインストール要件を満たせません。BIOS/UEFI設定画面で、「TPM」「PTT」「fTPM」などの項目が存在するか、「Secure Boot」が有効化できるかを確認しておきましょう。

第4世代世代のマザーボードの場合、TPMは1.2止まりだったり、そもそもTPMヘッダがあってもモジュールを別途購入しないと使えないことも多く、ハードウェア要件を満たすのは現実的ではありません。

用途別:i5‑4570マシンのおすすめ方針

同じi5‑4570でも、「何に使っているか」で最適解は変わります。代表的なパターンごとにおすすめ方針を整理してみましょう。

主な用途おすすめ方針コメント
ネットバンキング・クレカ決済・確定申告新しいWindows 11対応PCへの乗り換えを最優先セキュリティリスクが高いため、古いOS・非公式Windows 11は避けたい
Web閲覧・YouTube・SNS中心短期的にはWindows 10+ESU、長期的には買い替えセキュリティ意識と使い方を絞れば、1〜2年程度の延命は現実的
ゲーム・動画編集など高負荷作業ハードウェア更新+Windows 11が前提CPU性能的にもそろそろ限界。GPUも含めた世代交代を検討
オフライン専用(楽曲再生用、古いソフト専用など)Windows 10のまま完全オフライン運用ネットに繋がないなら、セキュリティリスクはかなり低く抑えられる
メール+簡単な文書作成のみLinux移行も候補 / もしくは格安の新品ノートPCへ乗り換えOffice依存度や周囲とのデータ共有スタイルで決める

i5‑4570マシンを延命する現実的なチューニング(Windows 10前提)

「いずれは買い替えるけれど、それまで少しでも快適に使いたい」という場合に、i5‑4570マシンで効果の高いチューニングをまとめておきます。

1. HDDをSSDに交換する

まだHDDのまま使っているなら、まずはSSDへの交換が最優先です。体感速度が劇的に変わり、Windows 10の起動やアプリの立ち上がりが数倍速くなります。i5‑4570クラスでも、SSD化だけで「まだしばらくは使える」と感じることが多いはずです。

2. メモリを8GB以上にする

メモリが4GB以下だと、ブラウザのタブをいくつか開いただけでスワップが発生し、もっさり感の原因になります。可能であれば8GB(理想は16GB)に増設しておくと、Windows 10+ブラウザ+Office程度ならかなり快適に動作します。

3. 常駐ソフトとスタートアップを整理する

セキュリティソフトを何本も入れていたり、メーカー製ユーティリティが大量に常駐していると、CPUパワーが無駄に消費されてしまいます。「設定」→「アプリ」→「スタートアップ」から不要なアプリの自動起動を停止し、ブラウザの不要な拡張機能も整理しましょう。

4. ブラウザ選びと広告ブロックの活用

最近のWebサイトは広告やスクリプトが重く、古いCPUには負担が大きくなりがちです。比較的軽いブラウザを選んだり、信頼できる広告ブロッカーを導入することで、ブラウジングの体感速度は大きく変わります。ただし、著作権侵害サイトや怪しい拡張機能には近づかないよう注意してください。

よくある疑問と回答(Q&A)

Q1. i5‑4570でも、無理をすればWindows 11は入れられますか?

A. 非公式な手順を使えばインストール自体は可能ですが、完全にサポート外・自己責任になります。将来の更新で止まったり、重大な不具合が出ても誰も保証してくれません。テスト用サブPC以外にはおすすめできません。

Q2. Windows 10をオフライン専用で使うなら、ESUは不要ですか?

A. インターネットに一切接続しないのであれば、ESUの重要度はかなり下がります。音楽再生専用マシンや古いゲーム専用など、本当にスタンドアロン運用に徹するなら、Windows 10のままでも比較的安全に使えます。ただし、USBメモリ経由のマルウェア感染などゼロではないため、最低限のウイルスチェックは意識しておきましょう。

Q3. Windows 10+ESUと、新品の安価なWindows 11ノートPC、どちらが得ですか?

A. 「今あるi5‑4570環境にどれだけ愛着があるか」「周辺機器やソフトの互換性がどれほど重要か」によります。数年スパンで見ると、早めにWindows 11対応PCを1台確保してしまった方が、トータルコストや手間が小さくなるケースが多いです。ESUは「どうしても今すぐには移行できない場合の、時間稼ぎ」と考えると、判断しやすくなります。

Q4. i5‑4570マシンは、Linuxにしたらどのくらい延命できますか?

A. 用途にもよりますが、Web、メール、簡単なドキュメント作成程度であれば、あと数年は十分実用レベルで使えるはずです。とくにSSD+8GB以上のメモリ構成なら、軽量なLinuxディストリビューションで快適に動くことが多いです。ただし、ゲームやWindows専用アプリを多用する場合は、Linuxだけで完結させるのは難しくなります。

Q5. 今からi5‑4570向けにパーツを買い足すのはアリですか?

A. SSDやメモリなど、他のPCにも流用できるパーツであれば「つなぎ」として購入する価値はあります。しかし、LGA1150用マザーボードや古いGPUに大きな出費をするのはおすすめしにくいです。いずれ乗り換えることを前提に、「次のPCでも使い回せるパーツだけ買う」方針が無難です。

Q6. いちばん「安全寄り」の選択肢はどれですか?

A. セキュリティとサポートを最優先するなら、Windows 11対応PCへの乗り換えがベストです。どうしても今すぐ買い替えが難しい場合は、Windows 10+ESUで短期延命しつつ、1〜2年以内の買い替え計画を立てるのが現実的な落としどころになります。

まとめ:i5‑4570とWindows 11時代の付き合い方

あらためて要点を整理すると、次のようになります。

  • Intel Core i5‑4570(第4世代)はWindows 11の公式サポート対象外であり、CPU世代の時点で条件を満たしていない。
  • Windows 10は2025年10月14日で無償サポートが終了しており、その後はESUに加入しない限りセキュリティ更新を受け取れない。
  • 個人向けESUは最大1年、法人向けESUは最大3年の延命策であり、「移行の猶予期間」として活用するのが現実的。
  • 長期的に安全・快適に使うには、最終的にはWindows 11対応PCへの乗り換えが不可避。
  • どうしても買い替えが難しい場合は、用途を絞ってWindows 10+ESUで延命するか、Linuxへの移行や完全オフライン利用なども選択肢になる。

i5‑4570は、まだまだ「使おうと思えば使える」世代のCPUです。ただしWindows 10のサポート終了とWindows 11の厳しい要件により、「何も考えずにこのまま使い続ける」のは難しくなってきました。この記事を参考に、自分の用途・予算・リスク許容度にあったルートを選び、「いつまで」「どのように」このPCと付き合うのかを考えてみてください。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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