Windowsコマンドプロンプトでpskillを使用してプロセスを終了する方法

この記事では、Windowsのコマンドプロンプトを使用して、外部ツール「pskill」を活用してプロセスを終了する方法について説明します。具体的なコード例、その詳細な解説、および応用例を2つを取り上げて説明します。

pskillの基本

pskillは、Sysinternals Suiteに含まれるツールの一つで、プロセスをコマンドラインから強制的に終了することができます。GUIのタスクマネージャーを使用する代わりに、このツールを使うことでスクリプトやバッチファイルからプロセスを終了することが容易になります。

pskillのインストール

pskillは、Microsoftの公式サイトから無料でダウンロードできます。
1. [Sysinternals Suiteの公式ページ](https://docs.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/)にアクセスする。
2. ダウンロードリンクをクリックして、Sysinternals Suiteをダウンロードする。
3. ZIPファイルを解凍し、pskill.exeを適当なディレクトリに移動させる。
4. コマンドプロンプトからpskill.exeを実行できるように、PATH環境変数にpskill.exeのあるディレクトリを追加する。

基本的な使い方

pskill プロセス名またはプロセスID

上記のコマンドを使うと、指定したプロセス名またはプロセスIDのプロセスを終了することができます。

例:notepad.exeを終了する

pskill notepad

このコマンドは、実行中の「notepad.exe」プロセスを終了します。

応用例1:特定のユーザーが実行中のプロセスを終了する

pskill -u ユーザー名 プロセス名

例:ユーザー「taro」が実行中のnotepad.exeを終了する

pskill -u taro notepad

応用例2:リモートコンピュータ上のプロセスを終了する

pskill \\リモートコンピュータ名 プロセス名

例:リモートコンピュータ「PC01」上のnotepad.exeを終了する

pskill \\PC01 notepad

まとめ

pskillは、コマンドプロンプトからプロセスを終了するための非常に便利なツールです。この記事で紹介した基本的な使い方や応用例を活用して、効率的なシステム管理を目指してください。

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