会社の懇親会や忘年会、結婚式の二次会、学校行事、地域の交流会。人が多いイベントほど、幹事を悩ませるのが「全員が楽しめる企画をどうするか」です。
面白そうなゲームでも、道具の準備が大変だったり、ルール説明に時間がかかったりすると当日の進行は慌ただしくなります。そこで今回は、室内で実施でき、比較的準備が少なく、大人数でも進めやすいゲームを12個厳選しました。
【PR】本記事では、ITtripが開発・運営するWebサービス「スマホでビンゴ」を紹介しています。機能や利用条件は2026年7月24日時点の情報です。
大人数向けゲームを選ぶ3つのポイント
ルールを1分程度で説明できるか
参加人数が多いほど、細かなルールは伝わりにくくなります。司会者が短く説明でき、途中から見ても流れを理解しやすいゲームを選ぶと進行が止まりません。
全員が同時に参加できるか
代表者だけが長時間プレイする企画では、待っている人が退屈しやすくなります。全員が同時に回答できる、またはチーム内に役割がある企画がおすすめです。
会場と参加者に合っているか
立って動ける会場なのか、着席したまま遊ぶのかで選択肢は変わります。年代や関係性も考え、人前での演技や発言を強制しない参加方法を用意しましょう。
目的別のおすすめ早見表
| 目的 | おすすめゲーム | 準備量 |
|---|---|---|
| 全員参加のメイン企画 | スマホでビンゴ | 少ない |
| 初対面の緊張をほぐす | 共通点探し・多数派予想 | ほぼ不要 |
| チームワークを作る | ペーパータワー・チーム対抗クイズ | 少なめ |
| 短い空き時間を埋める | 後出しじゃんけん | 不要 |
| 笑いを生みたい | ジェスチャー伝言・絵しりとり | 少なめ |
大人数で盛り上がる室内ゲーム12選
1.スマホでビンゴ
ビンゴは年代を問わずルールが伝わりやすく、大人数でも全員が同時に参加できる定番ゲームです。ただし、紙のカードを人数分用意して配り、抽選された数字を参加者自身で確認する方法は、幹事の準備や当日の確認作業が増えます。
「スマホでビンゴ」は、参加者のスマートフォンをそのままビンゴカードとして使えるWebサービスです。会員登録とアプリのインストールは不要。現在は完全無料で、1ゲーム最大200人の参加を想定しています。
司会者が抽選すると結果が参加者のカードへリアルタイムに同期され、該当する数字が自動で開きます。リーチやビンゴも自動判定されるため、参加者は数字を聞き逃してもカードの状態を確認できます。


2.共通点探しゲーム
4〜6人ほどのチームに分かれ、制限時間内にメンバー全員の共通点を探します。「全員が朝食はご飯派」「同じ都道府県へ行ったことがある」など、意外な共通点ほど盛り上がります。
代表者がスマートフォンのメモに記録すれば、紙とペンも不要です。初対面の人が多い交流会のアイスブレイクに向いています。
3.ジェスチャー伝言ゲーム
チームごとに一列になり、最初の人がお題をジェスチャーだけで次の人へ伝えます。最後の人が答えを発表し、正解したチームが得点を獲得します。
大人数では各チームを同時に進めると待ち時間を減らせます。動き回れるスペースがある会場向きです。
4.後出しじゃんけん
司会者が「勝ってください」「負けてください」と指示したあとに手を出し、参加者は条件に合う手を後出しします。
道具が不要で、予定より時間が余ったときにも便利です。勝ち残り戦にすれば、数分で終わる景品ゲームにもなります。
5.多数派予想ゲーム
「旅行するなら海か山か」「朝型か夜型か」などの二択を出し、会場でどちらが多数派になるかを予想します。
挙手で回答できるほか、チームで相談してから予想する形式も可能です。回答理由を数人に聞くと、参加者同士の会話が広がります。
6.NGワードゲーム
参加者ごとに、本人には見えないNGワードを設定します。会話の中で相手にその言葉を言わせた人が得点を獲得します。
名札の裏などにお題を書けば、イベント全体を通して実施できます。日常的すぎる言葉や、誰かを傷つける可能性のあるお題は避けましょう。
7.チーム対抗クイズ
参加者を複数のチームに分け、一般常識、地域、会社、イベントの主役に関する問題などを出題します。
内輪向けの問題ばかりにせず、初参加の人でも答えられる問題を混ぜることがポイントです。スマートフォンで回答を集めると集計の負担を減らせます。
8.絵しりとり
言葉を使わず、絵だけでしりとりをつなげます。最後に完成した絵を順番に発表し、何を描いたのか答え合わせします。
絵の上手さより、伝わりそうで伝わらない面白さを楽しむゲームです。紙やホワイトボードのほか、タブレットのお絵描き機能も使えます。
9.以心伝心ゲーム
「夏といえば?」「赤い食べ物といえば?」などのお題に対し、チーム全員が同じ答えを書くことを目指します。
スマートフォンのメモへ入力し、一斉に見せれば紙は不要です。相談せずに答えることが盛り上がるポイントです。
10.ペーパータワー
チームごとに同じ枚数のコピー用紙を配り、制限時間内に最も高い自立式タワーを作ったチームが勝ちです。
役割分担や試行錯誤が自然に生まれるため、研修やチームビルディングにも活用できます。机の広さと計測方法を事前にそろえましょう。
11.イントロクイズ
曲の冒頭を短時間流し、曲名や歌手名を当てます。参加者の年代に合わせつつ、世代を超えて知られている曲を混ぜると参加しやすくなります。
使用する音源は主催者が正規に利用できるものを用意し、会場や配信方法に応じた著作権上の条件を事前に確認してください。
12.私は誰でしょうゲーム
有名人、動物、食べ物などのお題を参加者へ割り当てます。本人は自分のお題を見ず、周囲へ「生き物ですか」「実在しますか」と質問して正解を探します。
チーム戦にすると大人数でも進行しやすくなります。参加者が知らない人物や作品に偏らないよう、幅広く知られているお題を選びましょう。
当日の進行を成功させる4つのコツ
説明より先に短い見本を見せる
口頭で長く説明するより、司会者とスタッフが一度実演したほうがルールは伝わります。ゲーム開始前に練習問題を1問入れる方法も効果的です。
制限時間を明確にする
「相談は2分」「回答は10秒以内」など、開始前に終了条件を伝えます。タイマーをスクリーンへ表示すると、参加者にも進行が分かります。
通信環境と画面表示を確認する
スマートフォンを使う企画では、会場の通信状況を事前に確認します。読み取りコードは後方席から見える大きさで表示し、コード入力という予備の参加方法も案内しましょう。
参加を強制しない
演技や人前での発表が苦手な人もいます。チーム内で回答係、記録係、応援係を選べるようにすると、さまざまな参加者が無理なく楽しめます。
よくある質問
100人を超えるイベントでもゲームはできますか?
全員同時参加型やチーム戦であれば進行できます。ただし、会場の広さ、音響、スクリーンの見やすさ、通信環境を事前に確認してください。「スマホでビンゴ」は1ゲーム最大200人を想定しています。
景品なしでも盛り上がるゲームはありますか?
共通点探し、ジェスチャー伝言、多数派予想、絵しりとりなどは、結果発表や面白い回答の紹介だけでも楽しめます。小さな表彰状や拍手で締めても十分です。
準備時間がほとんどありません
後出しじゃんけんや多数派予想なら、道具なしで始められます。メイン企画には、カードを印刷せずブラウザで会場を作れる「スマホでビンゴ」も候補になります。
まとめ:珍しさより、分かりやすさと待ち時間の少なさ
大人数の室内レクリエーションでは、珍しいゲームを選ぶこと以上に、ルールが短く、待ち時間が少なく、参加方法を選べることが重要です。
交流を重視するなら共通点探しや多数派予想、チームワークを楽しむならペーパータワーやクイズ、全員参加のメイン企画にはビンゴが向いています。
紙のカードの印刷・配布を減らしたい場合は、スマートフォンだけで参加できる「スマホでビンゴ」も選択肢です。まずは幹事やスタッフだけで操作を試し、当日の流れを確認してみてください。

コメント