The Planet Crafterの協力プレイはいつから?対応機種・Game Passプランを解説

『The Planet Crafter』のオンライン協力プレイは、2026年7月21日から利用できます。対応機種はXbox Series X|SとWindows PCで、Xbox Cloud Gamingにも対応しています。Game Passで本編を購入せずに遊ぶ場合、Xbox Series X|SとクラウドではXbox Game Pass PremiumまたはUltimate、PCではPC Game Pass・Premium・Ultimateが対象です。(XBOX Wire)

注意したいのは、Xbox Game Pass Essentialでは本編がライブラリに含まれない点です。ただし、本編を別途購入すれば、EssentialでもXbox本体のオンライン協力プレイを利用できます。本記事では、対応機種、必要なGame Passプラン、クラウド対応、クロスプレイの条件を分かりやすく整理します。

目次

The Planet Crafterのオンライン協力プレイは2026年7月21日から利用可能

Xbox Wireでは、『The Planet Crafter』のXbox版を2026年7月21日に発売し、同日からGame Passで提供すると発表しています。Xboxストアの製品ページでも、リリース日は2026年7月21日と記載されています。(XBOX Wire)

オンライン協力プレイも発売時点から利用でき、対応人数は2~8人です。1人でゲームを進めるシングルプレイにも対応しているため、普段は1人で惑星開拓を進め、フレンドがオンラインになったときだけ協力するといった遊び方もできます。(xbox.com)

確認項目内容
提供開始日2026年7月21日
オンライン協力人数2~8人
Xbox本体Xbox Series X、Xbox Series S
PCWindows PC、対応ハンドヘルドPC
クラウドXbox Cloud Gaming対応
クロスプレイXboxクロスプラットフォーム協力プレイ対応
Xbox Play Anywhere対応
Xbox Oneネイティブ版公式製品ページには記載なし

公式製品ページの対応機種欄には、PC、Xbox Series X|S、Xbox Cloud Gaming、ハンドヘルドが掲載されています。Xbox Oneはネイティブ対応機種として記載されていないため、Xbox Oneへ直接インストールするゲームではありません。(xbox.com)

必要なGame Passプランは遊ぶ機種によって異なる

『The Planet Crafter』でGame Passが関係する条件は、次の2つに分けると理解しやすくなります。

  • 本編を購入せずに遊ぶための「ゲームへのアクセス権」
  • Xbox本体でオンライン協力プレイを行うための「オンラインマルチプレイ権」

Xbox Game Pass PremiumとUltimateは、ゲーム本編へのアクセスとオンラインマルチプレイの両方を満たします。一方、Essentialはオンラインマルチプレイには対応していますが、『The Planet Crafter』本編は含まれていません。(xbox.com)

利用方法本編を購入せずに遊べるプラン本編を購入した場合
Xbox Series XSにインストールXbox Game Pass Premium、UltimateEssential、Premium、Ultimateのいずれかでオンライン協力可能
Windows PCにインストールPC Game Pass、Xbox Game Pass Premium、Ultimate公式製品ページに追加のGame Pass加入条件は記載されていない
Xbox Cloud GamingXbox Game Pass Premium、UltimateEssentialでも本編購入後はストリーミング可能
PC Game Pass単体でクラウド利用対象外PC Game Passにはクラウド機能が含まれていない

公式ストアでは、『The Planet Crafter』がPremium、PC向けプラン、Ultimateに含まれると案内されています。また、クラウド版についてはPremiumとUltimateなら本編込みで利用でき、Essentialではゲームの購入が必要と明記されています。(xbox.com)

Xbox Series X|Sで遊ぶならPremiumまたはUltimateが分かりやすい

Xbox Series X|Sで本編を購入せずにオンライン協力プレイを始めたい場合は、Xbox Game Pass PremiumまたはUltimateを選びます。

どちらも『The Planet Crafter』本編と、Xbox本体で必要になるオンラインマルチプレイ機能を利用できます。『The Planet Crafter』だけを目的にするならPremiumで条件を満たせます。Ultimateは、より多くのゲーム、EA Play、Ubisoft+ Classics、上位のクラウドゲーミング環境なども利用したい人向けです。(xbox.com)

Essentialでは本編の購入が必要

Xbox Game Pass Essentialにもオンラインコンソールマルチプレイは含まれていますが、Essentialのゲームライブラリに『The Planet Crafter』本編は含まれていません。(xbox.com)

そのため、Essentialで遊ぶ場合は次の組み合わせになります。

『The Planet Crafter』を購入する+Xbox Game Pass Essentialに加入する

長期間遊び続ける予定がある場合は、買い切り版とEssentialを組み合わせる方法も選択肢になります。一方、まず試してみたい場合や、ほかのGame Pass作品も遊ぶ場合はPremiumまたはUltimateのほうが始めやすいでしょう。

PCだけで遊ぶならPC Game Passが適している

Windows PCだけでプレイするなら、PC Game Passが分かりやすい選択です。公式ストアではPC向けGame Passの対象作品として掲載されており、Xboxアプリからインストールできます。(xbox.com)

PC Game PassにはXbox Cloud Gamingが含まれないため、PCにゲームをインストールせずストリーミングだけで遊びたい場合は、PremiumまたはUltimateが必要です。(xbox.com)

なお、公式ストアがGame Pass加入を必須としているのは「本体でのオンラインマルチプレイヤー」です。PCで本編を購入して遊ぶ場合については、追加のGame Pass加入条件は記載されていません。(xbox.com)

Xbox Cloud Gamingでもオンライン協力プレイが可能

『The Planet Crafter』はXbox Cloud Gamingの対応作品です。ゲームをダウンロードせず、対応するPC、スマートフォン、タブレット、テレビなどからストリーミングできます。(xbox.com)

クラウドで利用する条件は次のとおりです。

  • Xbox Game Pass Premium:本編を購入せずクラウドプレイ可能
  • Xbox Game Pass Ultimate:本編を購入せずクラウドプレイ可能
  • Xbox Game Pass Essential:本編を購入すればクラウドプレイ可能
  • PC Game Pass:クラウドゲーミング機能は含まれない

クラウド版でもオンライン協力プレイを利用できますが、通信状況によって画質や操作遅延が変わります。基地建設や資源収集を中心とするゲームなので多少の遅延には対応しやすいものの、安定性を優先するなら有線LANや高速なWi-Fi環境を利用するのが無難です。

Xbox Series X|SとPCでクロスプレイできる

Xboxストアの機能欄には、次の機能が掲載されています。

  • Xboxクロスプラットフォームマルチプレイヤー
  • Xboxクロスプラットフォーム協力プレイ
  • Xbox Play Anywhere
  • Xboxクラウドセーブ

このため、少なくともXbox Series X|S版とMicrosoft Store・PC Game Pass版の間では、Xboxのクロスプラットフォーム機能を利用した協力プレイが可能です。セーブデータや実績も同じMicrosoftアカウントで引き継ぎやすく、Xbox本体とPCを使い分けたい人にも適しています。(xbox.com)

ただし、公式製品ページではSteam版との接続可否までは明確に説明されていません。フレンドがSteam版を利用している場合は、ゲーム内の招待方法や開発元の案内を確認してから購入するのが安全です。

画面分割ではなくオンライン協力プレイが中心

公式ストアには「オンライン協力プレイ」と「オンラインマルチプレイヤー」が掲載されていますが、ローカル協力プレイや画面分割プレイの記載はありません。(xbox.com)

同じ部屋で2人が1台のXboxを使って遊ぶ形式ではなく、基本的には参加者ごとに次の環境を用意する必要があります。

  • Xbox Series X|Sまたは対応PC
  • ゲーム本編へのアクセス権
  • インターネット接続
  • Xbox本体の場合はオンラインマルチプレイ対応プラン
  • Microsoftアカウント

家族で遊ぶ場合も、1台の本体で画面を分割するのではなく、別々の対応端末からオンラインで参加する前提で考えたほうがよいでしょう。

敵や時間制限に追われない協力型サバイバル

『The Planet Crafter』は、荒れ果てた惑星で資源を集め、基地や機械を建設し、気温・気圧・酸素濃度を上げながら惑星をテラフォーミングするサバイバルゲームです。

Xbox Wireでは、本作について「敵、タイマー、プレッシャーのない協力型サバイバル」と紹介しています。モンスターやジャンプスケアもなく、ほかのプレイヤーや敵対生物との戦闘ではなく、惑星環境そのものを乗り越えていく設計です。(XBOX Wire)

協力プレイでは、次のように作業を分担できます。

  • 1人が鉱物や食料を集める
  • 1人が基地を拡張する
  • 1人が電力設備やテラフォーミング装置を管理する
  • ほかのメンバーが難破船や遺跡を探索する

テラフォーミング用の機械は電力が供給されている限り動き続けるため、装置を稼働させたまま全員で探索へ出ることもできます。協力人数が増えるほど、収集、建設、探索を同時進行しやすくなります。(XBOX Wire)

敵がいなくてもサバイバル要素はある

敵対生物はいませんが、完全に失敗のないゲームではありません。酸素、食料、水、気温、体力を管理する必要があり、特に序盤は酸素不足や物資不足で倒れる可能性があります。(XBOX Wire)

「戦闘が苦手でも遊びやすいゲーム」ではありますが、「何も考えずに歩き回れるゲーム」ではありません。協力プレイでは、探索担当に酸素カプセルや食料を渡す、基地までの帰還時間を共有するなど、環境対策を分担すると安定します。

「強制イベントが一切ない」とは断定できない

Xbox Wireで明確に確認できるのは、敵、タイマー、プレッシャーがないことです。モンスターやジャンプスケアがないことも説明されています。(XBOX Wire)

一方、「強制イベントが一切存在しない」という表現は、今回の公式発表では確認できません。正確に紹介するなら、「敵や時間制限に追われず、自分たちのペースで惑星開拓を進めやすい協力型サバイバル」と捉えるのが適切です。

自分に合う利用方法を選ぶ基準

どのGame Passプランを選ぶか迷った場合は、遊ぶ端末と本編を購入するかどうかで判断します。

Xbox Series X|Sだけで試したい

Xbox Game Pass Premiumが有力です。本編へのアクセスとオンラインマルチプレイの両方を利用できます。

PCだけで遊びたい

PC Game Passが適しています。Windows PCへインストールしてプレイする人向けです。

Xbox、PC、クラウドを使い分けたい

PremiumまたはUltimateが候補です。『The Planet Crafter』を遊ぶための条件だけならPremiumでも満たせます。より多くのゲームや上位のクラウド環境も重視するならUltimateを検討します。

本編を長期間遊び続けたい

本編を購入し、Xbox Series X|SではEssentialをオンラインマルチプレイ用に利用する方法があります。Game Passの対象から外れた後も、購入した本編は引き続き利用できます。

プレイ開始前に確認したいポイント

実際にフレンドと遊ぶ前に、次の点を確認しておくとスムーズです。

  1. 利用中のGame Passプランで本編にアクセスできるか確認する
  2. Xbox Series X|SまたはPCへ最新版をインストールする
  3. クラウド利用時はPremium・Ultimate、またはEssentialと購入済み本編を用意する
  4. 参加者全員のMicrosoftアカウントでオンラインプレイが許可されているか確認する
  5. XboxとPCで遊ぶ場合はクロスプラットフォーム機能を利用する
  6. ホストを決め、オンライン協力セッションへフレンドを招待する

Game Passの対象作品や対応プランは、時期や地域によって変更されることがあります。加入直前にはXboxストアの製品ページで、「サブスクリプションに含まれるもの」とクラウド対応の表示を再確認してください。(xbox.com)

『The Planet Crafter』のオンライン協力プレイは、2026年7月21日からXbox Series X|S、PC、Xbox Cloud Gamingで利用できます。本編を購入せず遊ぶなら、XboxとクラウドではPremiumまたはUltimate、PCではPC Game Passが分かりやすい選択です。

特にXboxでは、「本編がGame Passに含まれるか」と「オンラインマルチプレイを利用できるか」を分けて確認することが重要です。利用する端末と購入予定の有無を整理し、自分に必要な範囲を満たすプランを選びましょう。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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