GPOでGoogle Chromeのシークレットモードを無効化する方法

2021年10月4日

本記事ではGoogle Chrome のシークレットモードをGPOで利用不可にする方法を解説します。レジストリを変更しなくてもクールに設定ができます。

   

グループポリシー(GPO)の作成と適用手順

「グループポリシーて何?」という方は「グループポリシーの作成と適用手順」Active Directoryをフル活用して端末を完全制御しちゃおう!!で細かい説明をしていますのでご参照ください。実例を用いて説明をしていますので、全くの初心者でもグルーポプリシーが自由に扱えるようになります。

Google Chrome用管理テンプレートの追加

デフォルトではGoogle Chrome用の管理テンプレートがありませんので、追加する必要があります。下記の記事を参照してChrome用の管理用テンプレートを追加してください。

Google Chromeをグループポリシー(GPO)で一元管理する方法|画像で分かり易く解説

シークレットモードの利用不可設定

以下のポリシーを開いてください。

ポリシー:シークレットモードが利用可能かどうかを設定する
パス:ユーザーの構成 ⇒ 管理用テンプレート ⇒ Google ⇒ Google Chrome

「未構成」を「有効」にし、プルダウンから「シークレットモードを無効にする」を選択してください

シークレットモードが利用不可になったかの確認

Google Chromeの設定メニューを開くと、シークレットモードの項目が無くなっています。成功です。

合わせて閲覧履歴を削除不可にする

シークレットモードを無効にするということは、閲覧履歴を残させたいという思惑があるわけですよね。その場合は、合わせて閲覧履歴を削除不可にする設定をしましょう。シークレットモードを使わなくても閲覧履歴を削除されたら意味がありません。

Google Chromeの閲覧履歴をGPOで削除不可にする方法

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