Apex Legends を起動するたびにイベント ビューアーに「Kernel-EventTracing/イベント ID 2」「エラー 0xC0000035」が大量に並び、ゲーム内でもデスインクやカクつきが気になる……。本記事では、この現象の仕組みと原因を噛み砕いて解説しつつ、実際に改善報告のあった手順を順番に紹介します。
Apex Legends 起動時に出る「イベント ID 2/0xC0000035」とは
まずは症状を整理します。Apex Legends を起動・プレイしたタイミングで、Windows のイベント ビューアー(アプリケーションとサービス ログ > Microsoft > Windows > Kernel-EventTracing)に、次のような警告が繰り返し記録されるケースがあります。
Session "dfa2c640-651d-488d-a479-2fd7a7ca6e29" failed to start
with the following error: 0xC0000035
イベントの詳細を見ると、
- ソース:Kernel-EventTracing
- イベント ID:2
- レベル:警告
となっているはずです。これに加えて、ゲーム内では次のような「なんとなく同期していない」違和感が出ることがあります。
| 現象 | 具体例 |
|---|---|
| デスインク | 死んだ後のキルカメラで、相手の位置や動きが自分の画面と全く違う |
| 視点のガクつき | エイム時にわずかな引っかかりやカクつきが発生する |
| 射撃の遅延感 | クリックしてから弾が出るまでが「ワンテンポ遅い」ように感じる |
Windows の再インストール、ゲームファイルの整合性チェック、管理者権限での実行など、定番の対処を一通り試しても、イベント ID 2/0xC0000035 が消えない……という相談が複数上がっています。
エラー 0xC0000035 の正体と Apex との関係
0xC0000035 は、Windows 内部ではおおむね 「STATUS_OBJECT_NAME_COLLISION(同じ名前のオブジェクトがすでに存在)」 を意味します。イベント ビューアーでは、主に ETW(Event Tracing for Windows)トレース セッションの名前衝突 が原因で出ることが多いエラーです。
ざっくり言うと、
- ゲームやドライバー、常駐ソフトが「ログを取るためのセッション」を開始しようとする
- しかし、同じ名前のセッションがすでに動いている/中途半端に残っている
- 結果として、新しいセッションの開始に失敗し、イベント ID 2 として警告が出る
という流れです。
Apex Legends では、PC 版で Easy Anti-Cheat(EAC) が利用されており、この EAC や Apex 本体が ETW のトレース セッションを使います。ここで、
- 過去に残ったセッションの「残骸」
- 別の常駐ソフト(録画ツール、オーバーレイ、モニタリングツールなど)が作るセッション
と セッション名が衝突 すると、今回のような 0xC0000035 が発生しやすくなります。
ポイントは、
- このイベントは 「警告」レベルであり、OS が即クラッシュするような致命的エラーではない
- しかし、ゲーム側のトレースやアンチチートの初期化がうまくいかない 場合、体感としてデスインクやガクつきが悪化することがある
という点です。
なぜ Apex で頻発するのか(よくある原因パターン)
ユーザー報告を整理すると、Apex Legends でイベント ID 2/0xC0000035 が出るときの背景として、次のようなパターンが多く見られます。
| パターン | 内容 |
|---|---|
| アンチチート残骸 | Easy Anti-Cheat や Apex フォルダーの残りカスが、再インストール後もシステムに残り続けている |
| 常駐ソフトの競合 | 録画・配信ソフト、OSD(フレームレート表示)、RGB 管理ソフトなどが独自の ETW セッションを張り、Apex/EAC と競合している |
| ドライバーや OS の不整合 | Windows 更新の失敗やドライバー更新の途中失敗により、トレース関連のコンポーネントが不安定になっている |
| クリーンインストール後の残留設定 | 別ドライブのゲームフォルダーや、ユーザープロファイル配下に古い設定が残っていて、それを参照しようとしてこける |
特に注意したいのは、Apex は現時点では Easy Anti-Cheat(EAC)が基本であり、EA AntiCheat とは別物 だということです。そのため、
- EA AntiCheat 用のアンインストーラー(EA AntiCheat Remover)を実行しても、Apex にはほぼ効果がない
- むしろ「何も変わらないのに時間だけ使う」結果になりやすい
という罠があります。Apex 向けの対処では、Easy Anti-Cheat とゲーム本体をクリーンに再構築すること が重要です。
解決の全体像(まず方針を把握する)
今回の問題は、単にゲームを入れ直すだけでは解決しないことが多いです。おすすめの方針は、次の 4 本柱をセットで行うことです。
| 柱 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 1. ゲームのクリーン再構築 | Apex 本体と Easy Anti-Cheat の残骸をすべて消してから入れ直す | トレース セッションやアンチチートの設定を初期化 |
| 2. Windows の整備 | SFC/DISM でシステムファイルを修復し、不要ファイルを整理 | OS 側のトレース関連コンポーネントを正常化 |
| 3. クリーン ブート | 常駐ソフトを最小限にしてゲームを起動 | どの常駐が競合しているか切り分け |
| 4. Windows のゲーム設定最適化 | ゲーム モード、HAGS、バックグラウンド録画などを見直す | 無駄な負荷や干渉を減らして体感を改善 |
以下では、この流れに沿って具体的な手順を説明します。作業は自己責任となるため、不安な方は事前に復元ポイントの作成やバックアップも検討してください。
手順1:Apex と Easy Anti-Cheat をクリーンにアンインストール
最初に、Apex と Easy Anti-Cheat 関連のファイルを「完全に」取り除きます。普通のアンインストールでは残りやすいフォルダーを手動で確認するのがポイントです。
1-1. Apex Legends をアンインストール
- Steam 版:Steam クライアントから Apex Legends を右クリックし「アンインストール」
- EA app 版:EA app のゲームライブラリから Apex をアンインストール
アンインストール後、PC を一度再起動します。
1-2. 残っているフォルダーを手動で削除
エクスプローラーで次のような場所を確認し、Apex/EAC 関連フォルダーが残っていないかチェックします(環境によりパスは多少異なります)。
C:\Program Files (x86)\EasyAntiCheatC:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Apex LegendsC:\Program Files\EA Games\Apexなど EA app のインストール先C:\Users\ユーザー名\Saved GamesやDocuments配下の Apex 関連フォルダー
これらに Apex Legends や EasyAntiCheat 関連の残骸があれば、バックアップ不要なものに限り削除 します(感度設定など必要なファイルは退避してから)。
なお、EA AntiCheat Remover(EA AntiCheat アンインストーラー)は Apex では基本的に無関係 です。誤って実行しても効果はほぼないため、この手順では使用しません。
手順2:Windows システムを SFC/DISM で整える
次に、Windows 側のシステムファイルをチェック&修復します。イベント ID 2/0xC0000035 の直接の原因は名前衝突ですが、その裏でシステムファイルの破損も絡んでいることがあります。
2-1. 管理者コマンド プロンプトを開く
- スタートボタンを右クリック
- 「ターミナル(管理者)」または「Windows ターミナル(管理者)」 を選択
- ユーザーアカウント制御が出たら「はい」
2-2. SFC(システムファイルチェッカー)を実行
sfc /scannow
完了まで待ち、
- 「破損したファイルが見つかり修復されました」
- または「整合性違反は検出されませんでした」
のいずれかのメッセージを確認します。
2-3. DISM でコンポーネントストアを修復
SFC の後に、そのまま同じ画面で以下を実行します。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
処理が 100% になるまで待ち、エラーが出ていないことを確認したら PC を再起動します。
手順3:ディスク クリーンアップと一時ファイル削除
不要な一時ファイルや古い更新の残りが多いと、ログやトレース周りが煩雑になり、トラブルシューティングもしづらくなります。このタイミングで整理しておきましょう。
- タスクバーの検索から「ディスク クリーンアップ」を起動
- システムドライブ(通常 C:)を選択
- 「一時ファイル」「ダウンロードされたプログラム ファイル」「システムによって作成された Windows エラー報告ファイル」など不要な項目にチェック
- 「システムファイルのクリーンアップ」も実行し、古い Windows Update の残りも削除
Windows 11 では、[設定]>[システム]>[記憶域]>[一時ファイル] から同様の作業ができます。
手順4:クリーン ブートで常駐ソフトを最小化
次に、常駐ソフトの干渉を切り分けます。ETW トレース セッションを使うのはゲームだけではなく、録画・配信ソフト、OSD、監視ツールなども同様です。クリーン ブートで一度環境を「素の状態」に近づけます。
4-1. システム構成(msconfig)の設定
- Windows キー + R で「ファイル名を指定して実行」を開く
msconfigと入力して Enter- 「サービス」タブを開く
- 「Microsoft のサービスをすべて隠す」 にチェックを入れる
- 表示されている残りのサービスに対して、「すべて無効」にする をクリック
これでサードパーティ製サービスが一括でオフになります。
4-2. スタートアップ アプリを無効化
- タスクバーを右クリックし「タスク マネージャー」を開く
- 「スタートアップ アプリ」タブを選択
- 優先度の低いアプリを右クリックし「無効化」
特に、
- Discord のオーバーレイ
- GeForce Experience のオーバーレイ
- MSI Afterburner / RivaTuner の OSD
- RGB 管理ソフト(例:Corsair iCUE、ASUS Armoury Crate など)
といった「画面に何かを重ねるツール」は、一旦すべて止めておくと切り分けがしやすくなります。
4-3. 再起動して Apex のみ起動
ここまで設定したら PC を再起動し、他のアプリを何も起動せずに Apex だけを起動 してみます。その状態で、
- イベント ビューアーのイベント ID 2/0xC0000035 が止まるか
- デスインクやガクつきが体感で改善するか
を確認します。改善した場合は、無効化した常駐ソフトを 1 つずつ有効に戻し、どれが原因かを特定 していきます。
手順5:Apex Legends を再インストール(フォルダーを変える)
クリーン ブート状態で、Apex の再インストールを行います。この際、以前と異なるフォルダー(別ドライブでも可)にインストールする のがポイントです。
5-1. インストール先を変える理由
同じパスに上書きインストールすると、
- 古いファイルや設定が一部残ったまま新バージョンと混在する
- Easy Anti-Cheat のキャッシュやログが引き継がれ、トレースセッション名が再利用される
といったことが起こりやすくなります。物理的に別の場所に入れることで、Windows から見たときの「別アプリ扱い」に近い状態 を作りやすくなります。
5-2. Steam 版での例
- Steam を起動し、「設定」>「ダウンロード」>「ライブラリフォルダー」を開く
- 新しいライブラリフォルダー(例:D:\SteamLibrary)を追加
- Apex Legends をインストールする際、インストール先として新しいライブラリを選択
インストール後、初回起動時に Easy Anti-Cheat のセットアップが再度行われるはずです。
5-3. Steam の起動オプション(任意)
一部ユーザーから、次のような起動オプションを設定している環境で、パフォーマンスが安定したという報告があります。
+fps_max 0 -high
+fps_max 0:フレームレート制限なし-high:Apex のプロセス優先度を高める
ただし、PC の冷却や消費電力とのバランスもあるため、様子を見ながら設定してください。
手順6:Windows 11 のゲーム関連設定を最適化
最後に、Windows 側のゲーム用設定も見直します。イベント ID 2/0xC0000035 の発生そのものに直接効くわけではありませんが、「同期していない感じ」やカクつきの体感改善 には大きく影響します。
| 設定項目 | 推奨設定 | 場所 |
|---|---|---|
| ゲーム モード | オン | [設定]>[ゲーム]>[ゲーム モード] |
| ハードウェア アクセラレータによる GPU スケジューリング(HAGS) | 多くの環境で オン が安定しやすい | [設定]>[システム]>[ディスプレイ]>[グラフィックの設定] |
| バックグラウンド録画 | 使用していなければ オフ | [設定]>[ゲーム]>[キャプチャ] |
| Xbox Game Bar | オーバーレイが不要なら オフ | [設定]>[ゲーム]>[Xbox Game Bar] |
| 電源モード | デスクトップなら 高パフォーマンス系 | [設定]>[システム]>[電源] |
これらを調整したうえで、再度 Apex を起動し、
- イベント ビューアーにおける Kernel-EventTracing/イベント ID 2 の有無
- ゲーム中のカクつき・デスインクの改善
を確認してみてください。
追加のチェックポイント(状況別の確認事項)
上記の流れで多くのケースは改善しますが、環境によってはもう一歩踏み込んだ確認が必要な場合もあります。必要に応じて、次のポイントも確認してみてください。
| チェックポイント | 具体的な内容 | 優先度 |
|---|---|---|
| オーバーレイの無効化 | Discord、GeForce Experience、Steam オーバーレイ、MSI Afterburner の OSD などをすべて停止 | 高 |
| GPU ドライバー更新 | NVIDIA/AMD/Intel の公式サイトから最新版または一つ前の安定版をクリーンインストール | 高 |
| LAN ドライバー・ネットワーク | LAN/Wi-Fi ドライバー更新、有線接続への変更、ルーター再起動など | 中 |
| チップセット ドライバー | マザーボードメーカーのサイトから最新チップセットドライバーを導入 | 中 |
| 常駐ソフトのアンインストール | クリーン ブートで原因が特定できたソフトは、可能ならアンインストール | 中 |
ETW セッションの確認方法(上級者向け)
さらに踏み込んで調べたい場合は、実際に現在動作している ETW セッションを確認することもできます。ただし、ここは 上級者向け です。操作を誤ると、アンチチートや他アプリの動作に影響する可能性があるため、基本は「見るだけ」に留めることをおすすめします。
ETW セッションの一覧表示
- 管理者コマンド プロンプトまたはターミナルを開く
- 次のコマンドを実行
logman query -ets
これで、現在稼働中のトレース セッションが一覧表示されます。Apex 起動前後でこの出力を比較すると、
- Apex や Easy Anti-Cheat が作成していると見られるセッション
- 他の常駐ソフトが作成しているセッション
などの違いが見えてきます。
ただし、ここで EAC 関連のセッションを手動で停止したり、削除しようとするのは厳禁 です。ゲームの動作不良や、最悪の場合はアンチチート的な観点で問題視される可能性もゼロではありません。
「イベントは出るがゲームは快適」な場合の考え方
ここまでリセットと最適化を行っても、環境によってはイベント ビューアーに Kernel-EventTracing/イベント ID 2 が単発で残ることがあります。ただし、
- ゲーム中のカクつきやデスインクが体感で収まっている
- クラッシュも頻発せず、プレイに支障がない
という状態であれば、イベントビューアー上の「警告」だけが残るケース もあります。この場合、あくまでも一つの考え方ですが、
- システム全体は正常に動いており、単に一部のトレースセッションの開始が失敗しただけ
- 実害がない範囲の警告なので、「ログ上のノイズ」と割り切る
という判断も選択肢になります。
重要なのは、
- プレイ体験(カクつき・同期ズレ・クラッシュ)が改善しているかどうか
- 同じタイミングで他の重大なエラーが発生していないか
という点です。どうしても気になる場合は、Windows や Apex のアップデートが入るタイミングで、改めて様子を見ると良いでしょう。
それでも直らないときに試せる追加策
上記の手順を一通り試しても、なおイベント ID 2/0xC0000035 が大量に出続け、かつゲームの同期ズレも解消しない場合は、次のような追加策も検討できます。
別ユーザープロファイルでの検証
- Windows で新しいローカルユーザー/Microsoft アカウントを作成
- そのユーザーでサインインし、最小限の構成で Apex をインストール・起動
これで症状が出ない場合、元のユーザープロファイル配下に残っている設定やファイルが原因 の可能性が高くなります。
BIOS/UEFI の更新と設定確認
- マザーボードメーカーが提供している最新 BIOS/UEFI への更新(慎重に実施)
- XMP/EXPO などのメモリ OC 設定を一旦オフにして動作確認
メモリや CPU の微妙な不安定さが、長時間プレイ時のカクつきやクラッシュを誘発していることもあります。
Windows の再インストール戦略を見直す
すでに Windows を再インストールしている場合でも、
- インストール時に「ドライブ全体を削除せず、既存のデータを残したまま上書き」している
- ゲーム用ドライブをそのまま流用している
というケースでは、古い設定やファイルが意外と残っていることがあります。保存したいデータを十分にバックアップしたうえで、
- システムドライブはパーティションごと作り直す
- ゲーム用ドライブも、可能ならフォーマットしてクリーンな状態から構築する
といった「本当の意味でのクリーンインストール」を行うと、長年の積み重なりが解消されることもあります。
よくある質問
Q. EA AntiCheat Remover を使えば直りますか?
A. Apex Legends は基本的に Easy Anti-Cheat(EAC) を使用しており、EA AntiCheat とは別の仕組み です。そのため、EA AntiCheat 用のアンインストーラーを実行しても、Apex のイベント ID 2/0xC0000035 問題にはほとんど効果がありません。本記事のように、Apex 本体と EAC のクリーン再構築を優先的に行うのが現実的です。
Q. イベント ID 2 が出ていても、放置して大丈夫ですか?
A. ゲームが安定して快適に動作しているなら、放置しても問題ないケースが多い です。Kernel-EventTracing のイベント ID 2 はあくまで警告レベルであり、「あるトレースセッションの開始に失敗した」というログに過ぎません。ただし、実際にカクつきや同期ズレがある場合は、本記事の手順を参考に一度環境を整えてみることをおすすめします。
Q. ネット回線が原因のデスインクと、この問題はどう見分ければいいですか?
A. 回線が原因の場合は、
- 他のオンラインゲームでもラグがひどい
- 家族のストリーミングやダウンロードと時間帯が重なると必ずラグる
など、ネットワーク環境に依存した傾向が出やすいです。一方、イベント ID 2/0xC0000035 が絡むケースは、
- Apex だけが極端に不安定
- PC を再起動した直後や、特定の常駐ソフトを起動した直後に悪化する
といった「PC 側の状態」に依存する傾向が強くなります。両方が同時に起きていることもあるため、回線の安定化と PC 側の最適化をセットで進めると安心です。
まとめ:Apex のイベント ID 2/0xC0000035 を抑えるポイント
本記事で扱ったポイントを改めて整理すると、次のようになります。
- エラー 0xC0000035 の正体は、ETW トレースセッションの「名前の競合」 であり、Apex/EAC が使うセッションが何かとぶつかっている可能性が高い
- 原因の本質は、セッションの残骸や常駐ソフトとの競合 にあり、単純な再インストールだけでは解消しないことが多い
- Apex は Easy Anti-Cheat 採用であり、EA AntiCheat 用アンインストーラーは基本的に効果がない
- 解決の鍵は、
- Apex と Easy Anti-Cheat を完全にクリーン再構築する
- Windows を SFC/DISM で整備 し、不要ファイルを片付ける
- クリーン ブートで常駐を最小限にし、競合ソフトをあぶり出す
- 可能なら別フォルダー(別ドライブ)に再インストールする
- Windows 11 のゲーム関連設定(ゲーム モード、HAGS、録画、オーバーレイ)を最適化する
この一連の流れで、イベント ID 2/0xC0000035 が止まり、ゲーム内の「同期していない感じ」まで含めて改善したという報告が複数あります。すべてを一度にやる必要はありませんが、この記事をチェックリスト代わりにしながら、自分の環境に合わせて少しずつ試してみてください。
最終的に、イベント ビューアーに多少の警告が残ったとしても、プレイが安定して楽しめているならそれが正解 です。自分の PC にとって最も快適なバランスを探しつつ、Apex Legends を存分に楽しみましょう。

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