Groundedでクロスプレイできない|マルチプレイ・アカウント連携の対処

Groundedでクロスプレイ・マルチプレイができないときは、ゲーム内のEnable Crossplay、連携したXboxゲーマータグ、オンライン利用条件、参加権限を順に確認します。アカウント連携で止まる場合と、連携後に友人のゲームへ入れない場合を分けて調べてください。

この記事は初代Groundedを対象にしています。Grounded 2のプラットフォームや不具合対策を、そのまま初代へ当てはめないでください。エラーが出た画面、双方の機種・ゲーム版・ホストを記録すると、どの段階で問題が起きたか比較できます。

目次

クロスプレイできないときの確認順

止まる段階確認すること
Microsoft/Xboxアカウントへの連携ゲーム内に表示されたリンク・コードと、サインインするアカウント
連携は完了したが他機種の友人が出ないEnable Crossplayと、両者のXboxゲーマータグ
マルチプレイ自体へ入れないプラットフォームのオンライン利用条件・アカウントの参加権限
友人のワールドだけ入れないホストと参加者の版・表示エラー、別の検証用ワールドで再現するか
連携解除後に別アカウントへ入れない対応機種の変更条件と待機時間、元の連携情報

1.Enable Crossplayと連携先を確認する

  1. 初代Groundedを起動し、メインメニューの表示名とゲーム版を確認する。
  2. OptionsのEnable Crossplayをオンにし、表示されるクロスプレイの説明を確認する。
  3. 続行すると表示されるMicrosoft/Xboxアカウント連携の案内へ進む。
  4. ゲームが指定したページへ表示コードを入力し、利用するMicrosoftアカウントでサインインする。
  5. 確認画面の後、ゲームのメインメニュー右上へ意図したXboxゲーマータグが表示されるか確認する。

同じアカウント名だと思っていても、PSN ID・Nintendoのニックネーム・Xboxゲーマータグは区別します。表示された連携コードを使う手順で、ゲーム機の本体シリアル番号をアカウント連携コードとして入力しません。共有端末のブラウザーに別人のMicrosoftアカウントが残っていないかも、連携の確認画面で照合してください。

アカウントを切り替えた直後は、対応機種と時間を確認

2024年8月13日の初代Grounded 1.4.4パッチでは、PS5とNintendo SwitchでMicrosoftアカウントの永久連携を変更し、解除後に別アカウントを連携できるようになったと案内されています。解除後、新しいアカウントを連携できるまで最大15分かかる場合があります。これは当時の変更説明で、1.4.4を現在の最新版とする意味ではありません。

この説明をPS4を含むすべての機種・Grounded 2へ一律に広げません。解除する前に現在のゲーマータグ、共有ワールドを使うアカウント、セーブの状態を記録し、必要な変更かを確認します。短時間に解除・再連携を繰り返したり、いきなり新しいアカウントを作ったりする操作を解決策と決めないでください。

2.オンライン利用条件と参加権限を確認する

機種・サービス確認する条件
PS4・PS5初代GroundedのオンラインプレイはPlayStation Plusが必要。使っているアカウントで利用できるか確認
Nintendo SwitchNintendo Switch OnlineとNintendoアカウントが必要。クロスプレイ等に使うMicrosoft/Xboxアカウントも確認
Xbox・PC等利用機種で必要なオンライン利用条件と、ゲーム内で使っているMicrosoft/Xboxアカウントを確認

無料のMicrosoft/Xboxアカウントを作ることと、機種ごとの有料オンライン利用条件を満たすことは別です。MinecraftやFortniteが動くことだけで、Groundedのオンライン条件も満たしているとは判断しません。

Xboxのオンライン安全性では、マルチプレイへの参加と、クロスネットワークプレイへの参加が別の権限です。Xboxの設定ページ等で、ゲームに使うアカウントの「マルチプレイヤーゲームに参加」「クロスネットワークプレイに参加」等の項目を確認します。必要な範囲を許可し、変更後にゲームを終了して同じアカウントで起動し直します。

子どもアカウントでは、本人が制限を変更できない場合があり、ファミリーの管理者・保護者による設定や承認が必要です。公開プロフィール、コミュニティ投稿、全員との音声・テキスト通信を一律に許可することを、マルチプレイ参加の必須設定として案内しません。会話ができない場合は、通信の権限を別に確認します。

3.連携済みなのに友人のゲームへ参加できない場合

  1. ホストと参加者のゲーム更新を確認し、ゲーム版を記録する。テスト版や別タイトルの手順が混ざっていないか確認する。
  2. 全員のゲーマータグと、ゲーム内で選んだ相手・招待先が一致するか確認する。
  3. 作業・セーブを保護してからゲームと本体を再起動し、同じ条件で再確認する。
  4. 元のワールドを消さず、検証用の別ワールドや別ホストで参加できるか比較する。
  5. 機種を混在させる場合、初代の公式案内ではNintendo以外のプレイヤーをホストにすることが推奨されている。ホストを変えた結果を記録する。

別ホストで成功しても、元のホストの故障が確定したわけではありません。回線、ワールド、版など条件が変わったことを記録します。特定の保存データを削除する操作や、ネットワークの保護を一括で外す操作から始めず、問題が再現する最小の条件を探してください。

provisioned・オンラインサービス接続エラーが出るとき

「The account you’re attempting to sign in with isn’t provisioned for this environment」や「Failed to connect to online services」が出た場合は、全文と発生時刻、連携中か参加中かを記録します。同じメッセージでも、アカウント設定を直せば必ず解消する、開発元の修正待ちが唯一の対処、とは断定できません。

初代1.4.4ではLogin・Host・Join失敗時のポップアップに、より詳しい情報を出す変更も案内されました。更新後も表示される内容を省略せず確認し、契約・ゲーマータグ・参加権限・相手の機種を調べた結果と一緒にサポートへ伝えてください。

解決しないときの問い合わせ内容

  • 初代Groundedであること、各プレイヤーの機種とゲーム版。
  • ホスト・参加者のどちらで、どの操作のあとに失敗するか。
  • エラー全文と発生時刻。
  • 同一機種の組み合わせ、別ホスト、検証用ワールドでの結果。
  • オンライン利用条件・アカウント連携・参加権限を確認した結果。

初代Groundedの公式サポートから相談できます。技術サポートフォーラムや公式のお知らせを確認する場合も、投稿日と対象タイトル・版を照合してください。公開投稿にはアカウントのパスワードや認証・連携コードを載せません。

公式資料

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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