PC版Helldivers 2をプレイ中に、突然ゲームだけが落ちてデスクトップに戻り、「イベント ビューアー」にはエラーコード0xc000000dとntdll.dllのエラーが残る――そんな症状で悩むユーザーが少なくありません。この記事では、このトラブルの特徴と原因の考え方、そして自宅で試せる具体的な対処手順を整理して解説します。
Helldivers 2がPCでクラッシュし、エラーコード0xc000000dが出る症状
まずは、よくある症状を整理します。元になった相談内容を、誰が発言したかに関係なく「事実ベース」でまとめると、次のようになります。
| 現象 | 具体的な内容 |
|---|---|
| ゲームのクラッシュ | Helldivers 2のプレイ中にランダムなタイミングでゲームが落ち、デスクトップに戻る。 |
| Windows本体 | ブルースクリーンや再起動は発生せず、Windows 11自体は動き続けている。 |
| イベント ビューアー | 「アプリケーション」ログに、helldivers2.exeのエラーとして0xc000000dが記録される。 |
| 障害モジュール | エラーの「障害モジュール名」がntdll.dllになっている。 |
| 発生範囲 | 問題はHelldivers 2だけで起こり、他のゲームやアプリは正常に動作している。 |
イベント ビューアーのログには、例えば次のような情報が並びます。
- 障害のあるアプリケーション名:
helldivers2.exe - 障害のあるモジュール名:
ntdll.dll - 例外コード:
0xc000000d - アプリケーション パス:
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Helldivers 2\bin\helldivers2.exe - モジュール パス:
C:\WINDOWS\SYSTEM32\ntdll.dll
また、同じPC上で他のゲームは問題なく動いているため、「PC全体が壊れている」というよりも、「Helldivers 2とWindowsもしくはドライバーとの組み合わせ」で不具合が出ている可能性が高いパターンです。
エラーコード0xc000000dとntdll.dllの意味
このトラブルを正しく理解するために、ログに出てくるキーワードを簡単に整理しておきます。
エラーコード 0xc000000d とは?
0xc000000d は、Windows内部で使われるエラーコードの一つで、一般的には「不正なパラメーター」や「不正な要求」が行われたときに使われます。
- ゲームやドライバーが、Windowsの機能に対して想定外の値を渡した
- 壊れたデータやファイルを読み込もうとして、内部的な整合性が取れなくなった
- 別のソフトが割り込んだ結果、Windowsが理解できない状態になった
といったケースで発生しやすいエラーです。これだけでは「ゲームが悪いのか、ドライバーが悪いのか、Windowsが悪いのか」は特定できませんが、「何かの組み合わせが噛み合っていない」ということはわかります。
ntdll.dll とは?
ntdll.dll はWindowsの中枢部分にあたるシステムファイルで、ほとんどすべてのアプリケーションが利用する「土台」のような存在です。ログ上で障害モジュールが ntdll.dll になっていても、必ずしもファイル自体が壊れているとは限りません。
多くの場合は、
- ゲーム本体のバグや不具合
- 古いまたは不安定なグラフィックドライバー
- オーバーレイ(Steam、Discord、録画ソフトなど)との相性
- 周辺機器ドライバー(特にBluetoothなど)との競合
といった「周りのソフト」が問題で、それが最終的にntdll.dllを巻き込んでクラッシュしているだけ、というケースが多いです。
原因の切り分け方の全体像
Helldivers 2だけが落ちる0xc000000dエラーの場合、主な原因候補は次のように整理できます。
| 原因候補 | 概要 | 優先度 |
|---|---|---|
| ゲームファイルの破損 | ダウンロードやアップデートの途中不具合で、一部のファイルが壊れている。 | 高 |
| ゲーム側のバグ | 特定のミッション・演出・設定でだけクラッシュを引き起こすプログラム上の不具合。 | 高 |
| グラフィックドライバーの問題 | 古い・不安定なバージョンや、アップデート途中で壊れたドライバーによるエラー。 | 高 |
| Windowsシステムファイルの不整合 | アップデートの失敗などにより、内部ファイルの整合性が一部崩れている。 | 中 |
| オーバーレイや常駐ソフト | 画面録画・チャット・FPS表示などのツールがゲームに割り込んで不具合を出す。 | 中 |
| 周辺機器・Bluetoothドライバー | ログ上にBluetoothエラーが多く出ている場合、関連ドライバーが悪さをしている可能性。 | 中 |
| ハードウェアの不具合 | メモリやストレージの故障など。ただし他のゲームが安定している場合は優先度は低め。 | 低 |
元のQ&Aでは、詳細なログを確認したうえで「Windows全体の問題というより、このゲーム固有の問題である可能性が高いので、最終的にはゲームのサポートに相談を」という方向性で回答がまとまっています。この記事では、その前に自分でできる範囲の切り分けと対処法を順番に整理していきます。
対処の前に確認したいPC環境
細かい設定をいじる前に、「そもそも環境的に無理をしていないか」を確認しておきましょう。
動作環境をざっくりチェック
- CPU: 4コア以上、できれば6~8コアのゲーミング向けCPU
- メモリ: 16GB以上推奨
- GPU: ミドルクラス以上(例: GeForce RTX 2060〜、同等クラスのRadeon)
- ストレージ空き容量: ゲーム本体+20GB以上の余裕
- OS: 64bit版 Windows 10/11 最新の更新適用済み
これを大きく下回るスペックだと、クラッシュ以前に動作が重くなるため、ハードウェアの見直しも検討対象になります。ただし、今回の相談ケースでは「他のゲームは動く」という前提なので、極端にスペック不足というよりは「特定ゲームとの相性」の可能性が高いと考えられます。
Windows Update を最新にする
- スタートボタンをクリックし、設定を開く。
- Windows Updateを選択する。
- 利用可能な更新プログラムがあれば、すべて適用する。
- 必要に応じて再起動する。
特にWindows 11では、累積更新プログラムの中にゲーム関連の不具合修正が含まれていることがあるため、必ず最新にしておきましょう。
Helldivers 2側で行う基本的な対処
まずはゲーム側の設定やファイルに原因がないかを確認します。ここから順番に試すことで、原因を一つずつ潰していけます。
Steamでゲームファイルの整合性チェックを行う
ダウンロードの途中エラーやMOD・ツールの影響で、一部ファイルが壊れているとクラッシュの原因になります。Steam版の場合は、次の手順で整合性チェックを行います。
- Steamを起動し、ライブラリを開く。
- 一覧からHelldivers 2を右クリックし、プロパティを選択。
- 左メニューからローカルファイルを選択。
- ゲームファイルの整合性を確認をクリック。
- チェックと修復が完了するまで待つ。
これで壊れたファイルが修復されることがあります。最初に必ず試したい手順です。
ゲーム内設定を一度リセットする
特定のグラフィック設定やフルスクリーン設定が原因で不安定になることもあります。ゲーム内の設定メニューに「デフォルトに戻す」「設定をリセット」といった項目があれば、
- グラフィック設定を初期値に戻す。
- ウィンドウモード/フルスクリーンモードを切り替えてみる。
- 垂直同期(V-Sync)やフレームレート上限をオン/オフ切り替えて試す。
- レイトレーシングや高負荷なエフェクトを一旦すべてオフにする。
という流れで、負荷と相性を一度リセットしてみてください。
オーバーレイ機能を一時的に無効化する
「ゲーム中に画面上に表示される」タイプの機能は、ゲームとの相性問題を起こしやすい部分です。
- Steamオーバーレイ(Shift+Tabで出る画面)
- Discordオーバーレイ(ボイスチャットの表示)
- 録画・配信ソフト(例: OSD表示、FPSカウンターなど)
- GPUメーカーのオーバーレイ(GeForce ExperienceやRadeonソフトウェアの画面表示)
これらを一度すべて無効化し、
- PCを再起動する。
- Helldivers 2だけを起動し、しばらくプレイしてみる。
という形で「素の状態」でクラッシュするかを確認しましょう。これで症状が出なくなる場合、そのオーバーレイソフト側の設定やバージョン確認が必要です。
管理者権限でゲームを起動してみる
権限の問題でゲームが必要なファイルや機能にアクセスできず、結果的にエラーになることもあります。
- SteamライブラリでHelldivers 2を右クリックし、管理からローカルファイルを閲覧を選択。
helldivers2.exeを右クリックし、プロパティを開く。- 互換性タブを選択。
- 管理者としてこのプログラムを実行するにチェックを入れる。
- 適用してからゲームを起動し、症状を確認する。
効果がなければ、同じ手順でチェックを外して元に戻して構いません。
Windows・ドライバー側で行う対処
ゲーム側の対処をしても直らない場合は、Windowsや各種ドライバーの状態を見直していきます。
グラフィックドライバーを最新かつ安定版に更新する
グラフィックドライバーはゲームとの相性に大きく関わります。次のポイントを意識して更新しましょう。
- GPUメーカー(NVIDIA / AMD / Intel)の公式ツールから最新版をインストールする。
- 「クリーンインストール」オプションがあれば選択し、古い設定をリセットする。
- ベータ版ドライバーではなく、安定版(WHQLなど)を選ぶ。
ドライバー更新後は必ずPCを再起動し、そのうえでHelldivers 2を試してください。
Bluetoothやその他のデバイスドライバーを見直す
元の相談ケースでは、イベントログ中にBluetooth関連のエラーが複数確認されていました。ユーザー本人はBluetooth機器を使っていないと感じていても、内部的にはアダプターや古いペアリング情報が影響している可能性があります。
次の手順で切り分けてみましょう。
- 設定 > Bluetoothとデバイスを開き、使っていないBluetooth機器のペアリングを削除する。
- 同じ画面でBluetoothを一時的にオフにしてからHelldivers 2を起動してみる。
- 必要に応じて、デバイス マネージャーを開き、Bluetoothアダプターを右クリック → ドライバーの更新を実行する。
- それでもエラーが続く場合、テストとしてBluetoothアダプターを無効にしてプレイしてみる。
Bluetoothを無効化した状態でクラッシュしなくなるようであれば、Bluetoothドライバーや関連サービスが原因の一つと考えられます。その場合は、PCメーカーのサポートページから最新版のドライバーを入れ直すことを検討してください。
システムファイルの整合性を確認する(SFCとDISM)
Windowsのシステムファイルが一部壊れていると、ntdll.dll周りでエラーが出ることもあります。次の2つのコマンドで整合性をチェックします。
- スタートボタンを右クリックし、ターミナル(管理者)またはWindows PowerShell(管理者)を開く。
- 次のコマンドを入力してEnterキーを押す。
sfc /scannow
完了後、いったんPCを再起動します。さらに、同様に管理者権限のターミナルで次のコマンドも実行しておくと安心です。
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
これにより、Windows Updateのコンポーネントなども含めて修復が行われます。
クリーンブートで常駐ソフトの影響を切り分ける
常駐ソフトやドライバーが多い環境ほど、ゲームとの相性問題が起こりやすくなります。Windowsを「必要最低限のサービスだけ」で起動するクリーンブートを試すことで、原因の切り分けができます。
- Windowsキー+Rを押し、「
msconfig」と入力してEnter。 - システム構成が開いたら、サービスタブを選択。
- 「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れる。
- すべて無効をクリックして、残りのサービスを一旦無効化。
- スタートアップタブからタスク マネージャーを開くをクリック。
- スタートアップに登録されているアプリをすべて無効にする。
- PCを再起動し、その状態でHelldivers 2をプレイしてみる。
クリーンブート状態でクラッシュしない場合は、無効化したサービスやスタートアップアプリのどれかが原因の可能性が高くなります。少しずつ元に戻しながら、どのソフトを有効にすると再発するかを確認していきましょう。
メモリ・ストレージの簡易チェック
他のゲームが動いているとしても、特定の負荷状態でだけハードウェアの問題が顔を出すことがあります。
- メモリ診断: 検索ボックスに「Windows メモリ診断」と入力し、再起動してチェック。
- ストレージエラーチェック: エクスプローラーでCドライブを右クリック → プロパティ → ツール → エラーチェック。
ここで明らかなエラーが出る場合は、ゲームだけでなくPC全体に影響が出る可能性があるため、早めのバックアップと修理検討をおすすめします。
イベント ビューアーを使った原因の絞り込み
元のQ&Aでも、イベント ビューアーのログをエクスポートして詳しく分析する手順が案内されていました。ここでは、一般ユーザーでも最低限チェックしやすいポイントを整理します。
イベント ビューアーの開き方
- Windowsキー+Rを押し、「
eventvwr」と入力してEnter。 - 左側のツリーからWindowsログ > アプリケーションを選択。
- 中央の一覧から、Helldivers 2がクラッシュした時間帯のエラーを探す。
Helldivers 2のクラッシュに関係するログには、先ほど挙げたような helldivers2.exe / ntdll.dll / 0xc000000d といった情報が含まれています。
どこを見ればよいか
| 確認ポイント | 見る場所 |
|---|---|
| クラッシュ時刻 | ログ一覧の「日時」。プレイ中に落ちたタイミングと一致しているか。 |
| アプリ名 | 「ソース」や詳細の「障害のあるアプリケーション名」がhelldivers2.exeになっているか。 |
| 障害モジュール名 | 詳細内の「障害モジュール名」にntdll.dllが出ているか。 |
| 例外コード | 詳細内の「例外コード」が0xc000000dになっているか。 |
| 関連する他のエラー | 同じ時刻付近でBluetoothやドライバー関連のエラーが連続していないか。 |
もしゲームのクラッシュとほぼ同時刻に、別のデバイスやサービスのエラーが毎回出ているようであれば、そのデバイスのドライバーやソフトを重点的に疑ってみましょう。
それでも直らない場合にできること
ここまで試してもHelldivers 2だけが0xc000000dで落ちる場合、「ゲーム側の問題」である可能性がかなり高くなってきます。とはいえ、その前にユーザー側でできるもう一歩進んだ対処もあります。
新しいWindowsユーザーアカウントで試す
現在のユーザープロファイルだけが壊れているケースもあります。簡易的な切り分けとして、新しいローカルアカウントまたはMicrosoftアカウントを作成し、そのアカウントでSteamとHelldivers 2を起動してみてください。
- 新しいアカウントでクラッシュしない → 現在のアカウントの設定・プロファイルに原因がある可能性。
- 新しいアカウントでも同様にクラッシュする → システム全体またはゲーム側の問題の可能性が高い。
Windowsの「このPCをリセット」を検討する前に
最終手段としてWindowsを初期化する方法もありますが、これはかなり負担の大きい作業です。以下のいずれかに当てはまり、かつ他のゲームやアプリでもエラーが出ている場合にだけ検討しましょう。
- Helldivers 2以外のゲームでも頻繁にクラッシュする。
- Windows起動時やシャットダウン時にもエラーが多発する。
- SFCやDISMでエラーが修復できなかった。
今回のように「Helldivers 2だけが落ちる」場合は、Windowsの初期化をいきなり行うよりも、まずはゲームのサポート窓口に相談した方が効率的なケースが多いです。
ゲーム公式サポートに問い合わせる際のポイント
元のQ&Aでも最終的な結論は「このゲームだけで起こるなら、ゲームサポートに連絡を」というものでした。問い合わせる際は、次の情報をまとめておくと話がスムーズです。
- 使用しているOS(例: Windows 11 Home 22H2 など)
- CPU・メモリ・GPU・ストレージの構成
- クラッシュが起きるタイミング(起動直後、ロード中、特定ミッションなど)
- イベント ビューアーのエラー内容(アプリ名、障害モジュール名、例外コード)
- これまでに試した対処法(整合性チェック、ドライバー更新、オーバーレイ無効化、SFC/DISMなど)
ここまで整理したうえでサポートに伝えることで、開発側が「既知の不具合かどうか」「追加でどんなログが必要か」を判断しやすくなります。
よくある疑問と補足
Q. 0xc000000dはPCの故障を意味しますか?
A. いいえ、必ずしもハードウェア故障を意味するわけではありません。多くの場合はソフトウェアの不整合や、ドライバー・ゲーム側の不具合が原因です。ただし、メモリやストレージに問題がある場合にこのエラーが出ることもゼロではないので、必要に応じてメモリ診断やストレージのエラーチェックは行っておきましょう。
Q. ntdll.dllをネットからダウンロードして置き換えれば直りますか?
A. おすすめできません。ntdll.dllはWindowsの中枢ファイルであり、インターネットから拾ってきたファイルに置き換えると、むしろシステムが起動しなくなる危険があります。システムファイルの修復は、sfc /scannow と DISM コマンドを使って「正規の方法」で行うのが基本です。
Q. Helldivers 2だけが落ちるのに、なぜWindows側のチェックが必要なのですか?
A. Helldivers 2は、他のゲームとは異なる描画方法や通信処理を行っている可能性があります。そのため、ギリギリ問題を抱えているドライバーやシステム設定が、「このゲームでだけ表面化する」というケースがあり得ます。Windowsやドライバーのチェックは、「ゲームサポートに相談する前にできるだけユーザー側で潰しておくべき要因」を減らすための作業だと考えてください。
Q. Bluetoothを使っていないのに、ログにエラーが出るのはなぜ?
A. ノートPCや一部のデスクトップPCには、最初からBluetoothアダプターが内蔵されています。たとえBluetooth機器を接続していなくても、ドライバーやサービス自体は動作しているため、内部的なエラーがイベントログに記録されることがあります。Helldivers 2のクラッシュと同じタイミングでBluetoothエラーが必ず出ているようなら、一度ドライバーの更新や無効化を試す価値はあります。
Q. どの対処から試すべきか順番を知りたい
おおよその「おすすめ順」は次の通りです。
- Steamでゲームファイルの整合性チェック
- Windows Update、グラフィックドライバーの更新
- オーバーレイ・録画ソフトなどを一時的にすべてオフ
- ゲーム内設定のリセット(画質を一段階落とす)
- SFC / DISMによるシステムファイルチェック
- Bluetoothなど、ログに出ている周辺機器ドライバーの見直し
- クリーンブートで常駐ソフトの切り分け
- 新規ユーザーアカウントでの検証
- 情報をまとめてゲーム公式サポートに問い合わせ
ここまで実施しても改善しない場合は、ユーザー側でできることはほぼやり切っている状態です。あとはゲーム側のアップデートや、開発元からの個別の指示を待つ形になることが多いでしょう。
まとめ:Helldivers 2の0xc000000dクラッシュと向き合うコツ
Helldivers 2がPCで突然クラッシュし、イベント ビューアーに0xc000000dとntdll.dllのエラーが残る問題は、「ゲームだけが落ちる」「Windows 11は普通に動き続ける」という点が特徴的です。このことから、多くの場合は
- ゲーム本体のファイル破損やバグ
- グラフィックドライバー・Bluetoothなど周辺ドライバーとの相性
- オーバーレイや常駐ソフトの干渉
といったソフトウェア側の要因が疑われます。
元のQ&Aでは、詳細なログ確認の結果「このゲームだけに限定される不具合であり、Windows自体の障害とは言い切れないため、最終的にはゲームサポートに相談を」と結論づけられています。ただ、その前にユーザー側でできる範囲として、
- Steamの整合性チェックやドライバー更新
- オーバーレイ無効化やクリーンブートでの切り分け
- SFC / DISMによるシステムファイルの修復
- イベント ビューアーによるエラーの傾向把握
などを実施しておけば、トラブル解決の可能性を高めつつ、サポートに相談する際にも状況を的確に伝えやすくなります。
Helldivers 2は協力プレイが魅力のゲームですが、せっかく購入したのにクラッシュ続きでは楽しめません。この記事の手順を参考に、自分の環境でできる切り分けと対処を一つずつ試しつつ、必要に応じて公式サポートとも連携しながら、安定したプレイ環境を整えていきましょう。

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