Minecraft Launcherで「0x80004005」「Eroded Badlands」が表示され、Microsoftアカウントにサインインできないときは、購入したアカウントの確認 → Microsoftアカウントへのサインイン確認 → Xboxアプリでのアカウント照合の順に進めましょう。
この記事はWindows PCのMinecraft LauncherとXboxアプリを中心に、公式のサインイン確認手順を整理しています。参照した公式資料は一般的なサインイン問題の案内であり、このエラーコード固有の原因や修復を保証するものではありません。
0x80004005 / Eroded Badlandsでは、まずアカウントを切り分ける
エラーの短い表示だけでは、購入アカウントの取り違え、アカウント自体へのサインイン失敗、Minecraft側での失敗のどこで止まっているかは分かりません。Windowsのライセンス認証ファイルが壊れているとも断定できません。
最初に次の表を埋めると、同じ操作を繰り返さずに次の確認先を選べます。エラー画面は閉じる前に、コードを含む全文を控えておきましょう。
| 確認すること | 見る場所 | 次の行動 |
|---|---|---|
| Minecraftを購入したアカウントが分かるか | 購入確認メール、Microsoftアカウントの注文履歴 | 不明なら購入時のアカウントを確認する |
| そのアカウントにブラウザーで入れるか | account.microsoft.com | 入れなければ公式サインインヘルパーへ進む |
| Xboxで意図したアカウントが表示されるか | Xboxアカウント画面のメールアドレスとゲーマータグ | 違っていれば正しいアカウントに切り替える |
| Xboxでの確認後もMinecraftで失敗するか | Minecraft Launcherのサインイン画面 | 結果とエラー全文をまとめてサポートへ相談する |
1.購入確認メールと注文履歴で、所有アカウントを確認する
普段Windowsで使っているアカウントと、Minecraftを購入したアカウントが同じとは限りません。Microsoftのメールアドレスを複数持っている場合は、記憶だけで選ばず購入記録と照合します。
- Minecraftの購入確認メールを探し、どのメールアドレス宛てに届いているかを確認します。
- Microsoftアカウントを開き、購入に使ったアカウントでサインインします。
- 注文履歴に、遊びたいMinecraftの購入記録があるかを確認します。
- 確認したアカウントと、Minecraftでサインインしようとしているアカウントを照合します。
購入確認メールと注文履歴を使う方法は、Minecraft公式のサインイン問題の案内で紹介されています。
購入記録が見つからない段階で、エラーを直すために別のアカウントで買い直す必要があると判断しないでください。どのアカウントで購入したか分からない場合は、手元の購入情報を整理して公式サポートに確認します。
2.Microsoftアカウント自体にサインインできるか確認する
ブラウザーでaccount.microsoft.comを開き、購入した個人用Microsoftアカウントでサインインできるか確認します。すでに別のアカウントの画面が開いているときは、表示中のアカウントを確認してから進めます。
ここでも入れない場合は、Microsoft公式「How to sign in to a Microsoft account」内の「Sign-in helper(サインインヘルパー)」を使います。パスワードや本人確認の問題が解決していない状態で、ゲームの再インストールを繰り返してもアカウント回復が保証されるわけではありません。
ブラウザーで入れた場合も、その結果だけでMinecraftのサインインまで正常と判断せず、次のXboxアプリの確認へ進みます。
3.Xboxアプリでメールアドレスとゲーマータグを照合する
Minecraft公式は、正しい所有アカウントを使っていると確認できた場合、Xboxアプリに先にサインインしてからMinecraftを試す手順を案内しています。
- Windows PCでXboxアプリを開きます。未導入の場合は、前掲のMinecraft公式案内にあるWindows PC向けXboxアプリのリンクを利用します。
- Minecraftを所有しているMicrosoftアカウントでサインインします。
- Xboxアカウント画面に表示されるMicrosoftのメールアドレス、ゲーマータグ、プロフィール画像を確認します。
- 違うアカウントが表示された場合は「Sign in with a different account(別のアカウントでサインイン)」から切り替えます。
- Minecraftを開き、もう一度サインインします。
試した後は「サインインできた」「同じエラーが出た」「別のエラーに変わった」を区別して記録しましょう。ここまでの確認は、すべての0x80004005 / Eroded Badlandsを解消する一律の修復ではありません。
Xboxでも失敗する場合と、Launcherだけ失敗する場合を分ける
| 確認結果 | 次に確認すること |
|---|---|
| MicrosoftアカウントのWebサインインも失敗 | パスワード・本人確認・アカウント状態を公式サインインヘルパーで確認 |
| Webでは入れるがXboxアプリでも失敗 | Xboxアプリ側の更新・修復など、PCのアプリ問題を切り分ける |
| WebとXboxでは入れるがLauncherだけ失敗 | 購入したアカウントとLauncherの表示を再確認し、Launcherのエラー全文を記録 |
| サインイン後、ワールドを開くときだけ失敗 | サインイン問題と決めつけず、エディションとワールド読み込み時のエラーを確認 |
Windowsのアプリに問題があるときは、Microsoftの案内では[修復]を先に、利用できないか改善しない場合は[リセット]を確認します。ゲームのワールドや設定を残したい場合は、リセット・再インストール前に保存先を確認してください。ここでのアプリ修復は一般的な切り分けで、このエラー固有の原因を確定するものではありません。Microsoft:Windowsのアプリを修復する方法
Xboxアプリ自体で「サインインできませんでした」と表示される場合は、Windows 11のXboxアプリのサインイン確認手順も参照してください。異なる画面のエラーを同じ原因として扱わず、どこで失敗したかを一つずつ確認します。
解決しないときに公式サポートへ伝えること
購入アカウントとXboxの表示が正しくてもMinecraftで失敗する場合は、Minecraftヘルプから問い合わせ先を確認します。Microsoftアカウント自体に入れない場合は、先にMicrosoftのサインインヘルパーを利用してください。
- エラー全文:0x80004005、Eroded Badlands以外の文言も含める
- 発生時刻と発生場所:Launcherの起動時か、サインイン操作の後か
- 利用環境:Windowsのバージョン、Launcher、遊ぼうとしているエディション
- アカウント確認の結果:購入記録の有無、ブラウザーとXboxでのサインイン可否
- 実施済みの操作と、その前後で表示が変わったか
スクリーンショットを公開掲示板などに載せる場合は、メールアドレスや注文番号を隠します。パスワードや確認コードは、問い合わせ本文に書かないでください。
よくある質問
このエラーはWindowsのライセンス認証ファイルの破損ですか?
コードだけでは判断できません。今回参照した公式のサインイン案内には、Eroded Badlandsをその破損と結び付ける説明はありません。まず購入アカウントとサインインできる範囲を確認しましょう。
レガシーランチャーへの変更やセキュリティソフトの停止は必要ですか?
このコードが出たことだけを理由に、最初から実施する手順にはしていません。追加の操作が必要になった場合は、利用環境と診断結果に対応した公式の案内に従ってください。
購入アカウントが正しければ、必ずXboxアプリで直りますか?
必ず直るとは限りません。Xboxアプリへの先行サインインは、公式が案内する確認方法の一つです。改善しなければ、どこまで成功したかを記録してサポートに引き継ぎます。

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