Viva Insights組織データCSVの必須列と新しい列名|25MB制限・48時間・拒否対策

Viva Insightsの組織データCSVがMicrosoft 365管理センターで拒否される場合は、まずEffectiveDate列の削除、必須3項目の確認、属性マッピング、ファイル容量を見直してください。

移行後のViva Insightsでは、Microsoft_PersonEmail、Microsoft_ManagerEmail、Microsoft_Organizationの3項目が必要です。EffectiveDateはCSVに含めず、25MBを超えるファイルはSharePoint経由で取り込みます。アップロード直後に反映されなくても失敗とは限らず、Viva InsightsやCopilot Dashboardでの確認まで最大48時間待つことが推奨されています。(Microsoft Learn)

また、旧Viva Insightsの列名は直ちに使えなくなるわけではありません。旧列名をMicrosoft Organizational Data Serviceの予約属性へ正しくマッピングするか、CSVの列名をMicrosoft_で始まる新しい予約属性名へ変更する必要があります。

目次

Viva Insights組織データCSVの変更点

Microsoft 365管理センターへの移行後は、組織データのアップロード場所だけでなく、日付の扱い、列名、容量制限、権限も変わります。

確認項目移行後のルール
アップロード場所Microsoft 365管理センターのMicrosoft Organizational Data Service
アップロード権限Organizational Data Source Administrator、またはグローバル管理者
必須属性Microsoft_PersonEmail、Microsoft_ManagerEmail、Microsoft_Organization
EffectiveDateCSVから列ごと削除する
旧列名新しい予約属性へマッピングする
新しい列名Microsoft_で始まる予約属性名を使用すると自動マッピングされる
ローカルアップロード25MB以下
25MB超のCSVSharePoint経由で取り込む
Viva Insightsへの反映確認最大48時間を見込む
Microsoft 365プロファイルへの反映最大3日かかる場合がある

テナントの移行後は、Viva Insights Webアプリから組織データを追加・更新できません。Microsoft 365管理センターの[セットアップ]から[移行とインポート]を開き、Microsoft Organizational Data Serviceで操作します。一方、データパーティションの作成、センチメントデータやビジネス成果データのアップロードなどは、引き続きViva Insights Webアプリ側で行います。(Microsoft Learn)

Viva Insightsで必須となる3つの列

Microsoft Organizational Data Service全体では、ユーザーを識別するMicrosoft_PersonEmailが基本の必須属性です。ただし、取り込んだデータをViva Insightsで利用する場合は、次の3属性が必要になります。(Microsoft Learn)

列名内容入力時の注意点
Microsoft_PersonEmail対象従業員のメールアドレスMicrosoft Entra ID上のプライマリSMTPアドレスまたはメールエイリアスを使用する
Microsoft_ManagerEmail上司のメールアドレス原則として上司のEntra IDユーザーと一致させる。CEOなど最上位の責任者は空欄にできる
Microsoft_Organization所属組織・部門部、課、事業部など、分析でグループ化したい単位を入力する

列が存在するだけでなく、列名が予約属性へ正しくマッピングされている必要があります。特にMicrosoft_ManagerEmailは、値がMicrosoft Entra IDのユーザーと一致しないと、マネージャー階層の品質に影響します。

最小構成のCSVは、次のようになります。

Microsoft_PersonEmail,Microsoft_ManagerEmail,Microsoft_Organization
[email protected],[email protected],Sales
[email protected],[email protected],Sales
[email protected],,Executive

CEOの行ではMicrosoft_ManagerEmailの値を空欄にしていますが、列そのものは削除しません。また、一般社員の上司メールアドレスを空欄にすると、組織階層が正しく構築されない可能性があります。(Microsoft Learn)

EffectiveDate列はCSVから削除する

旧Viva Insightsの組織データCSVで使用していたEffectiveDateは、Microsoft 365管理センターへアップロードするファイルには含めません。

単に値を空欄にするのではなく、ヘッダーを含めて列全体を削除します。残したままアップロードすると、属性マッピングエラーの原因になります。(Microsoft Learn)

全行の適用日が同じ場合

すべての従業員データに同じ適用日を設定する場合は、次の方法で処理します。

  1. CSVからEffectiveDate列を削除する
  2. Microsoft 365管理センターでアップロードを開始する
  3. ファイル全体に対する有効日を画面上で指定する
  4. マッピングと検証を完了する

たとえば、2026年4月1日時点の組織構成を登録する場合、CSV内に2026-04-01を繰り返し記載するのではなく、アップロード画面でファイル全体の有効日を2026年4月1日に設定します。

1つのCSVに複数の適用日がある場合

異動日や組織改編日が複数混在している場合は、適用日ごとにCSVを分割します。

たとえば、次の3つの日付が含まれているなら、3ファイルに分けます。

  • 2026年4月1日
  • 2026年5月1日
  • 2026年7月1日

それぞれのファイルからEffectiveDate列を削除し、アップロード時に対応する有効日を指定してください。

過去時点のデータを修正する場合は、CSVインポートで履歴用の取り込みを選び、[File valid as of date]に適用日を設定します。履歴更新はViva Insights向けのCSVデータで利用できます。(Microsoft Learn)

旧列名と新しいMicrosoft属性の対応表

旧Viva Insightsの列名を残したままでも、Microsoft 365管理センターのマッピング画面で対応する予約属性を指定できます。

ただし、今後も定期的にCSVを作成するなら、列名をMicrosoft_で始まる予約属性名へ変更した方が安全です。Microsoft_付きの予約属性は自動的にマッピングされるため、手動選択の間違いを減らせます。(Microsoft Learn)

既存属性の列名対応

旧Viva Insights列名Microsoft Organizational Data Service列名
PersonIdMicrosoft_PersonEmail
ManagerIdMicrosoft_ManagerEmail
OrganizationMicrosoft_Organization
LevelDesignationMicrosoft_LevelDesignation
FunctionTypeMicrosoft_JobDiscipline
HireDateMicrosoft_HireDate
HourlyRateMicrosoft_HourlyRate
LayerMicrosoft_Layer
SupervisorIndicatorMicrosoft_SupervisorIndicator
WeeklyBadgeOnsiteDaysMicrosoft_WeeklyBadgeOnsiteDays
LocationMicrosoft_CompanyOfficeLocation
CountryOrRegionMicrosoft_CompanyOfficeCountryOrRegion

特に間違えやすいのが、FunctionTypeです。新しい列名はMicrosoft_FunctionTypeではなく、Microsoft_JobDisciplineです。

同様に、LocationはMicrosoft_LocationではなくMicrosoft_CompanyOfficeLocation、CountryOrRegionはMicrosoft_CompanyOfficeCountryOrRegionへマッピングします。

追加された予約属性の列名対応

Viva Insights/Copilot Dashboard側の属性Microsoft Organizational Data Service列名
EmployeeJobTitleMicrosoft_JobTitle
OrgCompanyMicrosoft_Company
OrgCompanyCodeMicrosoft_CompanyCode
CompanyOfficeStreetMicrosoft_CompanyOfficeStreet
CompanyOfficeCityMicrosoft_CompanyOfficeCity
CompanyOfficeStateMicrosoft_CompanyOfficeState
CompanyPostOfficeBoxMicrosoft_CompanyPostOfficeBox
CompanyOfficePostalCodeMicrosoft_CompanyOfficePostalCode
CurrentEmploymentStatusMicrosoft_EmploymentStatus
EmploymentTypeMicrosoft_EmploymentType
Microsoft_SecondaryJobTitleMicrosoft_SecondaryJobTitle

公式のマッピング表では、Microsoft_SecondaryJobTitleは移行前後とも同じ名称として記載されています。ファイル内ですでにこの列名を使用している場合でも、マッピング画面で予約属性として認識されているか確認してください。(Microsoft Learn)

旧列名を残すか、新しい列名へ変更するか

既存の人事システムから出力されるCSVを簡単に変更できない場合は、旧列名のまま取り込み、Microsoft 365管理センターで手動マッピングしても構いません。

一方、PowerShell、Excel、Power QueryなどでCSVを加工できる場合は、新しい列名へ統一する方が運用しやすくなります。

運用方法メリット注意点
旧列名のまま手動マッピング人事システム側の変更が不要毎回のマッピング間違いが発生しやすい
新列名へ変換してアップロード予約属性が自動マッピングされるCSV変換処理の準備が必要
一部だけ新列名へ変更段階的に移行できる新旧列名が混在し、管理が分かりにくくなりやすい

実務では、必須3列と利用頻度の高い属性から新しい列名へ変更する方法が現実的です。

最初に次の列を統一し、その後に役職、勤務地、雇用形態などを移行すると、エラーの切り分けがしやすくなります。

Microsoft_PersonEmail
Microsoft_ManagerEmail
Microsoft_Organization
Microsoft_JobDiscipline
Microsoft_LevelDesignation
Microsoft_CompanyOfficeLocation

列名にスペースを入れない

Microsoft Organizational Data Serviceでは、旧Viva Insightsと異なり、スペースを含む列名が自動的に処理されない場合があります。

カスタム属性を含め、列名は1つの単語にするか、単語の間をアンダースコアでつないでください。(Microsoft Learn)

避けたい列名修正例
Employee NameEmployee_Name
Start DateStartDate
Office Location CodeOffice_Location_Code
Employment CategoryEmployment_Category

列名のスペースを削除しても、Microsoftの予約属性名と一致しなければカスタム属性として扱われます。

たとえば、Employee_NameはMicrosoft_DisplayNameへ自動変換されるわけではありません。予約属性として利用するなら、マッピング画面で対応付けるか、CSVの列名そのものを正式な予約属性名に変更します。

「ヘッダーがマッピング済みフィールドと一致しない」エラーの直し方

次のエラーが表示された場合は、CSVの列数とマッピング画面の属性数が一致しているか確認します。

The headers in the data file do not match their mapped data fields.

主な原因は次のとおりです。

  • CSVにある列がマッピング画面から抜けている
  • マッピング済みの列をCSVから削除した
  • 同じ意味の列を複数登録して競合している
  • 列名を変更したが、以前のマッピング設定が残っている
  • EffectiveDateが残っている
  • カスタム列名にスペースが含まれている
  • CSVの列数と予約属性・カスタム属性の合計が一致していない

次の順番で確認すると、原因を見つけやすくなります。

  1. CSVの1行目にあるヘッダー数を数える
  2. マッピング画面の予約属性数を確認する
  3. カスタム属性数を確認する
  4. 予約属性とカスタム属性の合計をCSVの列数と比較する
  5. 未マッピング、重複、削除済みの列を探す
  6. EffectiveDateとスペース入り列名を再確認する
  7. 修正したCSVで新しいインポートを作成する

CSVインポートでは、取り込み完了後に属性マッピングを変更できません。マッピングを間違えた場合は、CSVを修正し、新しいインポートとしてやり直す必要があります。(Microsoft Learn)

25MBを超えるCSVはSharePoint経由でアップロードする

ローカルPCから直接アップロードできるCSVには、25MBの上限があります。

CSVの容量アップロード方法
25MB以下ローカルPCまたはSharePoint
25MB超SharePoint経由
SharePoint経由の上限最大2GB

25MBを超えるCSVは、先に安全なSharePointサイトのドキュメントライブラリへ配置し、そのファイルの場所をMicrosoft Organizational Data Serviceに指定します。(Microsoft Learn)

SharePoint経由で取り込む手順

  1. SharePointサイトのドキュメントライブラリを開く
  2. 組織データCSVをアップロードする
  3. ファイルの共有リンクまたは場所をコピーする
  4. Microsoft 365管理センターを開く
  5. [セットアップ]から[移行とインポート]を開く
  6. Microsoft Organizational Data Serviceを選択する
  7. [Data connections]から新しいインポートを開始する
  8. CSV接続を選択する
  9. 取り込み元としてSharePointを選ぶ
  10. コピーしたファイルの場所を入力する
  11. 属性マッピングとアクセス先アプリを確認する
  12. 検証を開始する

SharePoint経由で失敗しやすいポイント

SharePointへファイルを置けば、誰でもそのファイルを指定できるわけではありません。

公式手順では、Microsoft Organizational Data Serviceからインポートを実行する管理者と、SharePointへファイルをアップロードしたユーザーを同じにする必要があります。また、そのユーザーにはSharePointサイトの所有者またはメンバー権限が必要です。

オンプレミス版SharePointやカスタムドメインのSharePointサイトは使用しないよう案内されています。(Microsoft Learn)

CSVの容量が25MB以下でも、毎月同じ担当者がアップロードする運用なら、専用のSharePointフォルダーへ統一しておくと、ファイルの版管理や監査がしやすくなります。

48時間待つべき処理と、3日かかる処理を区別する

「48時間待つ」という案内には、複数の意味があります。すべての画面が必ず48時間以内に更新されるという意味ではありません。

処理目安・期限
Viva Insights/Copilot Dashboardへの移行後の反映確認最大48時間待つ
手動承認を有効にした場合のレビュー準備完了後48時間以内に承認する
Microsoft 365プロファイルストアへの完全反映最大3日かかる場合がある

Viva InsightsやCopilot Dashboardを確認する場合

Microsoftは、移行後にCSVをアップロードしたら、処理完了まで最大48時間待ち、Viva InsightsやCopilot Dashboardに変更内容が反映されたか確認するよう案内しています。(Microsoft Learn)

アップロードから数時間で表示されない場合でも、直ちに同じCSVを再送しない方が安全です。まずMicrosoft 365管理センターの接続状態、検証結果、インポートログを確認してください。

新しいアップロードは既存データへの追加・更新として処理されるため、短時間に何度も再送すると、どのファイルの変更が反映されたのか追跡しにくくなります。

OutlookやTeamsのプロファイルカードを確認する場合

Microsoft 365のプロファイルストア全体にデータが利用可能になるまで、最大3日かかる場合があります。

Viva Insightsには反映されているのに、OutlookやTeamsのプロファイルカードに表示されない場合は、48時間経過時点で失敗と判断せず、最大3日の処理時間も考慮してください。(Microsoft Learn)

手動承認を有効にしている場合

[Manually approve data before sharing]を有効にした場合、検証完了後にデータ品質を確認し、下流アプリへ共有する操作が必要です。

レビュー可能になってから48時間以内に共有または承認しないと、そのインポートはキャンセルされ、再インポートが必要になります。これは「反映まで最大48時間」とは別の期限です。(Microsoft Learn)

Viva Insightsでは利用できない属性

Microsoft Organizational Data Serviceで取り込める属性であっても、すべてがViva Insightsの分析属性として使えるわけではありません。

公式ページでViva Insightsでは利用できないものとして列挙されているのは、次の4属性です。

属性Viva Insightsでの扱い
Microsoft_DisplayName利用不可
Microsoft_FirstName利用不可
Microsoft_LastName利用不可
Microsoft_UserSkillNames利用不可。People Skills向け

Microsoft_DisplayName、Microsoft_FirstName、Microsoft_LastNameはMicrosoft 365 User Profileには対応しますが、Viva Insights側のプロパティにはマッピングされません。

Microsoft_UserSkillNamesはPeople Skillsで使用される属性であり、Viva Insightsでは利用できません。(Microsoft Learn)

なお、Microsoftの移行案内本文には「5つの属性」と記載されていますが、記事執筆時点で同ページに実際に列挙されているのは上記4属性です。未記載の5つ目を推測してCSV設計へ反映せず、Microsoft Learnの属性リファレンスと管理センターのマッピング画面を基準にしてください。(Microsoft Learn)

個人名やスキル名をViva Insightsの分析軸として利用する前提でCSVを設計すると、アップロードには成功してもレポートで選択できない事態が起こります。分析用の属性には、所属組織、職種、役職、階層、勤務地、雇用形態など、Viva Insightsに対応する属性を使うのが安全です。

CSVが拒否されたときの症状別チェック表

症状主な原因対処方法
必須項目が不足している3属性のいずれかがない、またはマッピングされていないMicrosoft_PersonEmail、Microsoft_ManagerEmail、Microsoft_Organizationを確認する
ヘッダーが一致しない列数、列名、マッピング設定の不一致CSVとマッピング画面の属性数を照合する
EffectiveDateでエラーになる旧CSVの列が残っているEffectiveDate列を列ごと削除する
カスタム属性が認識されない列名にスペースがあるアンダースコアまたはキャメルケースへ変更する
ローカルアップロードできないCSVが25MBを超えているSharePointへアップロードしてから取り込む
SharePointファイルを読み込めないアップロード者とインポート実行者が異なる同じ管理者アカウントで両方を実行する
検証済みなのにViva Insightsに出ない処理中、アクセス先アプリ未選択最大48時間待ち、属性アクセス設定を確認する
OutlookやTeamsに出ないプロファイルストアへの反映途中最大3日を見込む
名前やスキル属性を選べないViva Insights非対応属性対応する組織・職務属性へ設計を変更する
手動承認後に取り込みが消えた48時間以内に共有しなかった新しいインポートを作成して再実行する

安全に移行するための実務手順

既存CSVをそのまま本番投入するのではなく、次の順番で移行すると、エラーの原因を切り分けやすくなります。

  1. 旧CSVのバックアップを保存する
  2. Microsoft 365管理センターで専用管理者ロールを確認する
  3. EffectiveDate列を削除する
  4. 必須3属性があるか確認する
  5. 旧列名と新しい予約属性の対応表を作る
  6. 可能な列からMicrosoft_形式へ変更する
  7. カスタム列名からスペースを削除する
  8. CSVの列数を数える
  9. ファイル容量を確認する
  10. 25MBを超える場合はSharePointへ配置する
  11. Viva InsightsとCopilot Dashboardへの属性アクセスを確認する
  12. マッピング画面の属性数とCSVの列数を照合する
  13. 検証ログにエラーがないことを確認する
  14. アップロード後は最大48時間待つ
  15. Viva Insights、Copilot Dashboard、必要に応じてOutlookやTeamsで反映を確認する

最初の本番移行では、全社員分を一度に作り直す前に、列構成とマッピングを十分に確認することが重要です。ただし、実在しないテストユーザーを本番データへ混在させるのは避け、既存ユーザーの正しいデータだけで検証してください。

アップロード前の最終チェック

Viva Insights組織データCSVが拒否される問題は、次の項目を順番に確認すれば、多くの場合は原因を絞り込めます。

  • EffectiveDate列を削除した
  • 必須3属性がそろっている
  • 旧列名を予約属性へマッピングした
  • Microsoft_付きの正式な列名を確認した
  • カスタム列名にスペースがない
  • CSVの列数とマッピング画面の属性数が一致している
  • 25MB超のファイルをSharePoint経由にした
  • SharePointへのアップロード者とインポート実行者が同じである
  • Viva InsightsとCopilot Dashboardをデータ共有先に指定した
  • 手動承認を有効にした場合は48時間以内に承認した
  • アップロード直後に再送せず、最大48時間待った
  • プロファイル表示については最大3日の処理時間を考慮した
  • Viva Insights非対応の名前・スキル属性を分析列として期待していない

まず既存CSVのコピーを作り、EffectiveDateの削除と必須3列の確認から始めてください。その後、旧列名を新しいMicrosoft属性へマッピングし、容量に応じてローカルまたはSharePointからアップロードします。反映されない場合は再アップロードを急がず、管理センターの検証状態を確認したうえで最大48時間待つことが重要です。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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