Microsoft Storeギフトカード残高でXbox Game Passを購入する方法と注意点

Microsoft StoreまたはXboxのギフトカードをMicrosoftアカウントへ登録すると、そのアカウント残高をGame Pass購入に使える場合があります。ただし、利用できる商品、国・地域、定期請求の条件、バックアップ用の支払い方法が必要かどうかは購入画面で決まります。Game Passの申込画面に「Microsoftアカウントの残高」が支払い方法として表示され、残高が足り、最終確認で残高からの請求額が示されていることを確認してから確定してください。

残高が表示されない、別の支払い方法を必須で求められる、または残高では購入できないと表示される場合、地域設定を偽ったり別アカウントへ移そうとしたりしないでください。Microsoftのギフトカード規約では、一部のサブスクリプションや購入に残高を使えない場合があり、追加制限もあり得ます。その画面の条件を受け入れられないときは、Game Passのプリペイドコードを正規販売店で購入するか、画面に表示される利用可能な支払い方法を選ぶのが安全です。

目次

「金額のギフトカード」と「Game Passの利用コード」は別

「プリペイドカードが使えない」ときは、先に商品名を確認してください。Microsoft/Xboxの金額指定ギフトカードと、Game Passの対象プラン・利用期間が指定されたコードは、確認する画面が違います。登録する前に、公式の引き換え画面に表示される内容を読みます。

持っている商品登録後に確認するもの注意点
Microsoft/Xboxの金額指定ギフトカード支払い方法画面の通貨と残高。その後Game Passを別途購入する。残高が増えただけではGame Pass契約が始まったとは限らない。
Game Passの対象プラン・利用期間のコードサービスとサブスクリプションの対象契約・有効期限。金額残高が増えるコードとは扱わない。既存プランとの変換や追加条件を登録前に読む。
無料体験・キャンペーンコード対象者、既存契約の条件、利用期間終了後の請求。すべてのアカウントで使える通常コードとは限らない。商品記載の条件を確認する。

Microsoftの入金の案内は、ギフトカードの全額がアカウント残高へ追加され、Xbox関連のサブスクリプション購入に使える一方、Microsoft 365には使えないと説明しています。Game Passの申込条件や利用可能な支払い方法は、最終画面でも確認してください。コードの種類が違う場合は、追加でギフトカードを買う前に販売元へ確認します。

購入前に確認する4つの一致

確認項目見る場所一致しない場合
Microsoftアカウントコード登録画面、Store、Game Pass申込画面登録前に正しいアカウントへサインインし直す
国・地域と通貨アカウント情報、ギフトカード、購入画面無理に変更せず販売元またはMicrosoftへ確認
残高と購入総額支払いと請求、最終確認画面不足分を追加するか別の支払い方法を検討
定期請求の状態サービスとサブスクリプション購入後、希望どおりか確認して必要ならオフにする

最も重要なのはアカウントの一致です。ギフトカードを登録したアカウントと、Game Passを利用するXboxプロフィールに関連付けられたMicrosoftアカウントが別なら、残高は購入画面に出ません。Microsoftアカウント残高は別の人や別アカウントへ移せる前提では使えないため、コードを登録する前に確認します。

ギフトカード残高で購入する手順

  1. 利用するアカウントを確定する:Game Passを使うMicrosoftアカウントのメールアドレスを確認します。複数のXboxプロフィールや家族アカウントがある場合は、購入対象を先に決めます。
  2. 公式ページでコードを登録する:Microsoftの「ギフトカードまたはコードをMicrosoftアカウントに引き換える」ページからサインインし、コードを入力します。検索広告やコード確認を名乗る第三者サイトには入力しません。
  3. 残高を確認する:account.microsoft.com/billing/payments の支払い方法画面で残高を確認します。期待した通貨と金額でなければ購入へ進みません。
  4. Game Passの公式購入画面を開く:サインイン中のアカウントを再度確認し、現在提供されているプラン、料金、請求周期、特典を画面上で比較します。過去の記事にあるプラン名や価格を使いません。
  5. 支払い方法を確認する:Microsoftアカウント残高が選択肢に出る場合は選びます。残高不足なら、不足分の扱いと他の支払い方法への請求額を確認します。
  6. 定期請求を読む:次回請求日、次回金額、定期請求のオン・オフ、追加の支払い方法が必要かを確認します。無料期間や割引がある場合も、その後の通常請求を読みます。
  7. 最終確認後に購入する:購入するアカウント、プラン、当日請求額、残高使用額、次回請求を一画面ずつ確認して確定します。

バックアップの支払い方法を求められたら

定期請求を伴うサブスクリプションでは、現在の残高が十分でも、将来の更新に備えた別の支払い方法を求められることがあります。一方、プリペイドコードで期間を追加した場合など、定期請求を使わない形になることもあります。すべての国・プラン・販売経路で同じではないため、「必ず不要」「必ず必要」と断定せず、実際の申込画面を基準にします。

別の支払い方法を登録したくない場合は、画面の要求を回避しようとせず購入を中止できます。正規販売店のGame Passプリペイドコードが現在販売されているか確認し、それを利用する方法もあります。コードには地域、利用期限、対象プラン、既存契約との併用条件がある場合があるため、購入前に商品説明を読みます。

購入後に定期請求を確認する

  1. account.microsoft.com/services を開き、購入したアカウントでサインインします。
  2. Game Passの契約を探し、プラン名、状態、次回請求日または有効期限を確認します。
  3. 将来の自動請求を望まない場合は、契約の管理画面に定期請求をオフにする選択肢があるか確認します。
  4. 「定期請求をオンにする」と表示されている場合、Microsoftの案内上は定期請求がすでにオフです。表示される有効期限まで利用できます。
  5. 変更後に同じページを再読み込みし、次回請求ではなく有効期限が表示されるなど、意図した状態になったか確認します。

定期請求をオフにすることと、即時キャンセルや返金は同じではありません。将来の請求を止めても、通常は表示された期限まで利用できますが、実際の契約画面に示される説明を読んでから確定してください。返金可否をこの記事だけで判断せず、注文履歴とMicrosoftの現在のキャンセル条件を確認します。

未払い(期限超過)があると残高で支払えない

サービスとサブスクリプションに未払い・期限超過(past due)が出ている場合は、新規購入や通常の更新とは分けて確認します。Microsoftの未払い支払いの案内では、ギフトカード、サブスクリプションカード、Microsoftアカウント残高を期限超過の支払いには使えないと明記しています。

該当する契約の「今すぐ支払う」(Pay now)で、提示された有効な支払い方法を確認します。残高を増やせば未払いを必ず解消できると考えて、ギフトカードを買い足さないでください。未払いが見当たらない場合は、この対処ではなく以下のアカウント・地域・商品条件を確認します。

購入できないときの診断表

症状考えられる原因対処
残高が0と表示される別アカウント、コード未登録、通貨・地域の不一致支払い画面とコード登録履歴のアカウントを照合
残高はあるが選択できない商品またはサブスクリプション側の制限最終画面の案内に従い、無理に回避しない
残高が少し足りない税を含む総額、価格変更、別通貨総額と通貨を確認し、追加残高か別支払いを検討
カード等の追加を求められる定期請求のバックアップ方法登録するか、購入を中止してプリペイド方式を検討
コードが登録できない入力違い、使用済み、地域、販売元の問題エラー文を記録し、購入証明を用意して販売元またはMicrosoftへ相談
別のプランが表示される既存契約、提供プラン、地域差現在の契約状態と変換条件を購入前に確認

影響の小さい順の対処

  1. 購入画面を閉じず、サインイン中のメールアドレス、通貨、残高、プランを確認します。
  2. 別タブでMicrosoftアカウント残高とサービス一覧を開き、同じアカウントか照合します。
  3. 一度サインアウトして正しいアカウントへサインインし直し、公式Game Passページから購入画面を開き直します。
  4. エラー文、日時、注文前後の残高を記録します。カード番号やギフトコード全体は画像に残しません。
  5. 残高の選択肢が出ない場合は、別ブラウザーで同じ正規画面を確認します。それでも同じならエラーを記録してサポートへ確認します。同じ画面になるだけで商品条件・障害・アカウント制限のどれかを断定せず、支払い制限を回避しません。
  6. コード登録や請求に食い違いがあれば、購入証明、注文番号、アカウントを用意してMicrosoftサポートへ連絡します。

購入結果と次回請求の確認

正常に購入できたかは、Microsoftの注文履歴、サービスとサブスクリプション、Microsoftアカウント残高の3か所で確認します。注文履歴にGame Pass、サービス一覧に有効な契約、残高に想定どおりの減額があれば整合しています。XboxまたはPC側でも同じMicrosoftアカウントでサインインし、契約状態を再読み込みします。

コードをまだ登録していない段階なら、アカウントが違うと気づいた時点で中止できます。登録後の残高移動はできる前提にせず、購入も確定しないでサポートへ相談します。購入後に今後の請求だけ止めたい場合は定期請求をオフにし、表示される有効期限を記録します。返金を希望する場合は、残高をさらに使わず、注文履歴から現在の対象条件を確認してください。

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この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 日本からだと
    ・購入画面で「Microsoftアカウントの残高」を選択します。
    これがそもそもできないのでこの記事は嘘ですね…。堂々の嘘載せないでください

  • 日本のアカウントではこの手順は踏めません。
    ・購入画面で「Microsoftアカウントの残高」を選択します。
    この選択自体ができないので。嘘記事止めてください。

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