PS5版『Grounded』でMicrosoftアカウントを連携するときは、ゲーム内のクロスプレイ設定からコードを表示し、スマホやPCのブラウザーで https://www.microsoft.com/link を開きます。検索結果から似た名前のページを探すより、ゲームに表示されたURLと照合して、この公式の連携ページへ進むと入力先を確認できます。この記事は『Grounded』の手順です。
ブラウザー側の完了表示だけでなく、GroundedのメインメニューにXboxゲーマータグが表示されたかも確認します。
microsoft.com/linkでコードを入力する連携手順
Obsidian公式のクロスプレイ設定 に従い、次の順で確認します。表記はゲームの表示言語によって変わるため、英語の項目名も照合してください。
- GroundedのOptionsを開き、Enable Crossplayをオンにします。
- 説明を読んでContinueを選び、連携用のコードをゲーム画面に表示します。
- 自分のスマホ・PCで Microsoftの連携ページ を開き、いま自分のゲームに出ているコードを入力します。
- 連携したいMicrosoft/Xboxアカウントでサインインし、画面の確認を完了します。
- ゲームのメインメニューに戻り、右上に自分のXboxゲーマータグが表示されたか確認します。
公式案内ではゲームへ連携できるMicrosoft/Xboxアカウントは一つです。ブラウザーに別の家族のアカウント等が残っている場合は、確認画面で利用者を確認してから進めてください。エラーを直すためという理由だけで別アカウントを新規作成したり、先に現在の連携を解除したりすると、利用したいアカウントとの対応が分かりにくくなります。
Xboxのプロフィールをまだ用意していない場合は、公式のクロスプレイ案内から必要なアカウント設定を確認します。Microsoftアカウントを連携することは、PS5版のゲーム購入、PS Plusのオンライン利用権、別のアカウントのゲームデータを一括で移す操作ではありません。
入力ページに進めない・コードが使えないとき
| 止まる段階 | 確認する内容 | 次の操作 |
|---|---|---|
| URLのページが開かない | microsoft.com/linkのつづりと、ゲームに出たURL | ブラウザーのアドレス欄に公式URLを入力し直す |
| コードが無効・期限切れと表示される | 自分の現在のゲーム画面のコードか | ゲームへ戻り、画面の案内に従って新しく表示したコードで試す |
| 意図しないアカウントが選ばれている | サインイン中のメールアドレス・プロフィール | 確定前に自分が連携するアカウントを選び直す |
| Microsoftへのサインイン自体が失敗 | 本人確認、アカウントのエラー文 | Microsoftのアカウント側の案内で調べる |
| ブラウザーで完了したがゲームに戻らない | ゲーマータグ表示、ゲームのエラー全文、版 | ゲーム更新と再起動を確認し、同じ段階で比較する |
URLは「ink」ではなく「link」
正しい入口は https://www.microsoft.com/link です。linkの最初のlを抜いた「ink」、スペースが混ざったURL、検索欄への文字入力は、意図した連携画面へ直接進めない原因になります。スマホで検索結果や別サービスのコード画面が出たら、アドレス欄のドメインとゲーム内のURLを照合してください。
コードは自分のGroundedの画面に出ているものを使います。過去のスクリーンショットや友人のコードを入力しないでください。無効と表示された場合も、この記事から有効時間や桁数を決めつけず、現在のゲーム画面と入力ページの案内に従います。
Microsoftの本人確認とゲーム連携を分ける
Microsoftアカウントへのサインイン段階で止まるなら、Microsoftのサインインヘルパー でアカウントの問題を確認します。メール等へ届く本人確認コードと、Groundedが出す連携用のコードは役割が違います。画面が指定する種類のコードを、その画面だけに入力してください。
ブラウザーで認証が完了している場合は、ゲームへ戻って結果を確認します。完了画面だけを見て、その後のゲーム側の接続・プロフィール取得まで正常と判断しないことが、次の調査に役立ちます。ブラウザーの履歴や全サイトのCookieをまとめて削除する操作、ゲームの再購入を最初の共通対処にする必要はありません。
「not provisioned」等のエラーは現在の版と全文を確認
2024年4月29日公開の Grounded 1.4.1の公式修正履歴 は、Microsoftアカウントのログイン画面で環境に関するエラーが誤表示される問題の修正を記載しています。公式Issue Tracker のAccount Provision ErrorもFixed on Liveと表示されています。過去にこの不具合があったことと、現在もすべてのPS5で未修正という判断は別です。
同様の英語メッセージが今も出る場合は、省略せず全文を控え、ゲームのバージョンと、コード入力・ブラウザー認証・ゲームへ戻る操作のどこで出たかを確認します。過去の修正履歴だけで今の原因を確定したり、次のパッチで必ず直ると予測したりしないでください。
PS5でGroundedの更新を確認
PlayStation公式の更新確認 に従い、PS5のホームでGroundedを選び、OPTIONSボタンからアップデートを確認します。本体のシステムソフトウェアも更新状態を確認し、更新後はゲームを開き直して同じ手順で比較します。更新の進行中に電源を切らず、終了が表示されてから確認してください。
更新後も再現するなら、エラーとバージョンを添えてサポートへ相談します。最初からゲームを削除・再インストールすると、状態の比較や保存データの確認が増えます。再インストールを検討する段階では、先にPS5の保存データと同期の状態を確認し、公式サポートが案内する手順に従ってください。
連携できたのにマルチプレイ・クロスプレイへ参加できない
ゲーマータグが表示されて連携を完了しているのに、友人のゲームへ参加できない場合は、連携コードを繰り返し入力する前に、招待や参加時のメッセージを確認します。PlayStationのGrounded製品案内 ではオンラインプレイにPS Plusが必要です。無料のMicrosoft/Xboxアカウントを持つことと、PlayStationのオンライン利用条件を満たすことは違います。
- 双方が同じ『Grounded』を起動しているか、ゲームの更新が完了しているか。
- 別プラットフォームと遊ぶ場合、クロスプレイ設定と利用するXboxゲーマータグが正しいか。
- PS Plusやネットワークについて、ゲームが具体的なエラーを出していないか。
- 招待が見えない、参加時に失敗する、ワールド読み込み中に落ちる等、失敗する段階がどこか。
特定のアカウントだけに年齢・プライバシー等の制限メッセージが出る場合は、その表示に対応する設定を本人や保護者が確認します。制限を回避するために年齢を偽ったり、無関係なアカウントへ切り替えたりしないでください。連携できないという症状だけで、ルーターのDMZやNATタイプ1への変更を必要条件と決めることもできません。
連携解除・再連携を試す前に確認すること
公式Issue Trackerには、クロスプレイのアカウントを解除できない問題について、1.4.4の修正項目にFixed on Liveという記載があります。これは「最初に連携したアカウントを永久に変更できない」と一律に扱う根拠にはなりません。一方、解除の履歴があることだけで、すべてのデータが別アカウントへ引き継がれるとも判断できません。
現在のゲームに表示される連携アカウント、変更する目的、共有ワールド等の利用状況を確認し、解除画面の説明を読んでください。自分のゲーム内で対応する項目が見つからない・操作が失敗する場合は、別タイトルのアカウント連携ルールを流用せずGroundedのサポートへ確認します。
解決しない場合にサポートへ伝える情報
Obsidian公式の不具合報告案内 では、問題の説明、画面、再現手順等を用意して問い合わせます。PS5の場合はPC用の診断ファイルを用意するのではなく、次のゲーム・本体情報をまとめてください。
- PS5で起動しているゲーム名とゲームのバージョン。
- リンクコード入力前・入力後・ゲームへ戻った後のどこで失敗するか。
- エラー全文と画面、ゲームのゲーマータグ表示の有無。
- 最後に成功した時期、更新後・別端末のブラウザー等での比較結果。
- 連携は完了しているなら、招待・参加・ワールド読込のどの段階で失敗するか。
問い合わせや公開投稿の画像では、パスワード、連携用コード、本人確認コード、メールアドレス等を隠します。コードの入口、アカウント認証、ゲーム側の完了、マルチプレイの参加条件を順に確認すると、どの窓口へ何を伝えるべきか整理できます。

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