Windowsが予期せず再起動するときの対処法|Event ID 1001とBugCheck 0x0000001A(MEMORY_MANAGEMENT)の原因切り分け

「Ollama を動かした直後に Windows がブルースクリーンになって勝手に再起動した」「イベントビューアーを見ると Event ID 1001 と BugCheck 0x0000001A と出ていて不安…」。そんな状況でも、落ち着いて原因を切り分けていけば、多くのケースで再発予防が可能です。このページでは、MEMORY_MANAGEMENT 系のバグチェック 0x0000001A を中心に、ソフトウェア起因かハードウェア(メモリ)起因かを見極める具体的な手順を解説します。

目次

症状の整理:Ollama 実行直後に Event ID 1001/BugCheck 0x0000001A

今回のケースを整理すると、次のようになります。

  • ローカル環境で Ollama(ローカル LLM 実行環境)を使用
  • 実行直後に PC が ブルースクリーン(BSOD)→ 自動再起動
  • イベント ビューアー(Windows ログ > システム)に Event ID 1001「BugCheck」 が記録
  • BugCheck コードは 0x0000001A(MEMORY_MANAGEMENT)
  • ミニダンプ(C:\Windows\Minidump\)は取得済み

ポイントは、「高メモリ負荷のアプリ(Ollama)を使った直後」という点と、BugCheck コードが メモリ管理系(MEMORY_MANAGEMENT) である点です。この組み合わせから、次のような候補が浮かび上がります。

  • メモリ使用量の急増に OS/ドライバー側がうまく対処できず BSOD
  • 不安定なドライバー(GPU ドライバー、ストレージドライバーなど)が、負荷時に暴発
  • ギリギリまで追い込まれた 物理メモリ or ページファイル設定
  • 稀に、本当に RAM モジュール自体の故障・相性問題

とはいえ、ユーザー空間のアプリ単体(Ollama 自体)が直接 OS をクラッシュさせることは基本的にありません。あくまで「きっかけ」を作っているだけで、実際に OS を落としているのはカーネルやドライバー、あるいは物理メモリです。

Event ID 1001「BugCheck」と 0x0000001A の意味

まずは、イベントログに表示される情報の意味を押さえておきましょう。

項目内容
イベント ソースBugCheck
イベント ID1001
BugCheck コード0x0000001A
BugCheck 名MEMORY_MANAGEMENT
概要Windows のメモリ管理(仮想メモリやページテーブルなど)に破損や重大な不整合が発生した際の停止コード。
よくある原因不良メモリ、ドライバーのメモリ破壊バグ、オーバークロック/XMP を含むメモリ設定の不安定化、ストレージ・GPU ドライバーの暴走 など。

Event ID 1001 はあくまで「バグチェックが発生した」という記録であり、直接の原因は BugCheck コードやミニダンプの解析から読み解きます。今回は 0x0000001A ですから、メモリ管理の異常と考えて対処を進めるのが自然です。

Ollama のような LLM がトリガーになりやすい理由

Ollama をはじめとしたローカル LLM(大規模言語モデル)は、次のような特徴があります。

  • モデルサイズが数 GB〜数十 GB と巨大
  • ロード時や推論時に RAM・VRAM を大量消費
  • CPU/GPU にも高い負荷をかける

つまり、Ollama 実行中は

  • RAM 使用量の急上昇
  • GPU メモリとのデータ転送
  • ストレージからの連続読み込み

など、システム全体が一気にストレステスト状態になります。

このとき、

  • ギリギリの電圧でオーバークロックしているメモリ
  • 古い/不安定な GPU ドライバー
  • 不具合を抱えたストレージドライバー

といった「潜在的な不安定要因」があれば、Ollama が引き金になって BSOD が表面化するのはごく自然な流れです。

逆に言うと、「Ollama を消せば全部解決」ではなく、裏で眠っていた問題を見つけられたチャンスとも言えます。

切り分けのゴールと全体方針

今回の目的は、次の二点をハッキリさせることです。

  1. ソフトウェア/ドライバー起因か?
  2. ハードウェア(特にメモリ)起因か?

このために、以下の順番で作業していきます。

ステップ目的
OS 整合性の修復システムファイルやコンポーネントストアの破損を排除
クリーンブート常駐ソフト・サードパーティ ドライバーの影響を最小化
メモリ健全性チェック物理 RAM の不具合・相性を確認
ドライバー/BIOS 更新既知不具合や古いドライバーを排除
ページファイル/ダンプ設定の見直し再発時に確実に情報を残しつつ、メモリ逼迫を起こしにくくする
再現テストと監視Ollama 実行時の挙動を観察し、再発有無で原因を絞り込む

それぞれ詳しく見ていきます。

ステップ1:OS の整合性を修復する(sfc /scannow, DISM)

まずは Windows 自体の土台を整えます。管理者権限の コマンド プロンプト で、次の順に実行します。

REM 管理者権限のコマンドプロンプトで実行
sfc /scannow
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

あわせて、ファイルシステムの簡易チェックも行っておくと安心です。

chkdsk /scan

ポイント:

  • 必ず再起動してから動作確認する(特に sfc の修復内容は再起動後に反映されることが多い)
  • sfc でエラーが出ても、DISM → sfc の順で繰り返すと修復できるケースもある
  • システムファイルの破損が原因なら、ここで BSOD が収まることもある

ステップ2:クリーンブートで常駐ソフト/ドライバーを最小化

次に、サードパーティ製のサービスや常駐ソフトが悪さをしていないか切り分けます。具体的な手順は以下です。

クリーンブートの手順

  1. Win + R キーで「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. msconfig と入力して システム構成 を起動。
  3. [サービス] タブ を開き、[Microsoft のサービスをすべて隠す] にチェック。
  4. 表示されているサードパーティ製サービスを すべて無効 にする。
  5. [スタートアップ] タブ で [タスク マネージャーを開く] をクリック。
  6. スタートアップアプリを 最低限(セキュリティソフト+キーボード・マウス関連など)だけ有効 にする。
  7. PC を再起動。

再起動後、クリーンブート状態で次のように確認します。

  • Ollama を同じモデル・同じ設定で実行
  • できれば、前回 BSOD が出たときと同じように操作してみる

この状態で BSOD が再発しない場合、次の可能性が濃厚です。

  • 常駐ソフトの競合
  • サードパーティ製ドライバー(仮想ドライブ、バックアップツール、RGB 制御ソフトなど)の不具合

逆に、クリーンブートでも再発するのであれば、ドライバーのコア部分か、メモリ/マザーボード/電源といったハードウェア側に寄っていると考えられます。

ステップ3:メモリ健全性をチェックする(Windows メモリ診断+長時間テスト)

BugCheck 0x0000001A では、物理メモリやメモリ設定の不安定さが原因になるケースも少なくありません。まずは OS 標準のチェックから実施します。

Windows メモリ診断の実行手順

  1. スタートメニューで 「メモリ診断」 と検索。
  2. [Windows メモリ診断] を起動。
  3. [今すぐ再起動して問題の有無を確認する] を選択。
  4. 再起動後、自動的にメモリテストが実行されるので完了を待つ。

テスト後、結果の確認は次のように行えます。

  • イベントビューアー → Windows ログ > システム
  • ソース「MemoryDiagnostics-Results」を検索

ここでエラーが出る場合は、

  • メモリモジュールの抜き差し(接点不良対策)
  • 可能なら 1 枚ずつ挿してテスト
  • オーバークロック・XMP を無効化して JEDEC 標準設定に戻す

といった対応を行います。

より厳密なチェック(MemTest86 等)

Windows メモリ診断は「簡易的」なテストです。再発が続く、あるいは本格的に疑わしい場合は、

  • USB メモリに MemTest86 などを入れて 数時間〜一晩程度の連続テスト を行う

といった検証を行うと、より正確に判断できます。エラーが 1 ビットでも出るようであれば、そのメモリモジュールやスロットを疑って交換・修理を検討しましょう。

ステップ4:ドライバー/BIOS/ファームウェアを最新化する

メモリ自体に問題がなくても、ドライバーや BIOS が古くてメモリ管理周りにバグを抱えているケースは珍しくありません。特に、Ollama のように高負荷な処理を行う場合は以下の更新が重要です。

更新優先度が高いコンポーネント

  • GPU ドライバー(NVIDIA / AMD / Intel)
  • チップセット ドライバー(Intel / AMD の公式サイトから)
  • ストレージドライバー(NVMe コントローラー、マザーボード付属ユーティリティのドライバーなど)
  • BIOS / UEFI(メモリ互換性の改善や安定性向上が含まれることが多い)
  • 必要に応じて、LAN ドライバー、USB コントローラ ドライバー など

特に GPU を使用して Ollama を動かしている場合、

  • CUDA/DirectML 周りのサポートバージョン
  • 既知の不具合(特定バージョンで BSOD が多発するなど)の情報

も確認したうえで、安定しているバージョンに揃えることが重要です。

ステップ5:ページファイルとダンプ設定を見直す

メモリ管理系のトラブルを追うときは、ページファイル(仮想メモリ)とクラッシュダンプの設定が非常に重要です。

ページファイル設定のおすすめ

基本的には、次の設定を強くおすすめします。

  • ページファイルは 無効にしない
  • 「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」(システム管理サイズ)を有効にする

設定手順(Windows 10/11 共通):

  1. スタートボタンを右クリック → [システム]。
  2. [関連設定] から [システムの詳細設定] を開く。
  3. [詳細設定] タブ → [パフォーマンス] の [設定]。
  4. [詳細設定] タブ → [仮想メモリ] の [変更]。
  5. [すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する] にチェック。
  6. OK → 再起動。

ページファイルを無効化していると、物理メモリが逼迫した際に OS の逃げ道がなくなり、結果として BSOD に直結しやすくなります。

クラッシュダンプの種類とおすすめ設定

再発時に原因特定をしやすくするため、ダンプの種類も確認しておきましょう。

ダンプ種別特徴用途
自動メモリダンプシステムに応じてカーネルダンプとページファイルサイズを自動調整。標準的なおすすめ設定。多くのケースでこれで十分。
カーネルメモリダンプカーネル空間のみ保存。サイズを抑えつつ詳細解析が可能。本格的な解析をする場合に有効。
完全メモリダンプ物理メモリ全体を保存。非常にサイズが大きい。専門的な解析が必要な場合のみ。
小さいメモリダンプ (256KB など)最小限の情報だけ保存。簡易解析に向くが、詳細なドライバー解析には不足することも。

迷ったら、ひとまず 「自動メモリダンプ」+ ミニダンプ有効(既定)」で問題ありません。ミニダンプは C:\Windows\Minidump\ に保存されます。

ステップ6:Ollama 実行時のメモリ使用量を監視する

Ollama 実行時にどれくらいメモリが消費されているかを確認しておくと、「単純なメモリ不足」なのか、「まだ余裕があるのに BSOD になっているのか」を判断しやすくなります。

タスクマネージャーで見るべきポイント

  1. Ctrl + Shift + Esc で タスク マネージャー を開く。
  2. [パフォーマンス] タブ → [メモリ] を選択。
  3. 以下の項目を重点的に見る:
  • 使用中(圧縮):現在実際に使用されているメモリ。
  • 利用可能:空き+すぐに解放できるキャッシュ。
  • コミット済み:使用中の仮想メモリ / 使用可能な仮想メモリ合計。

例えば、

  • 物理メモリ:32GB
  • ページファイル:システム管理(約 32〜48GB)
  • コミット済み:25 / 80 GB 程度

という状況なら、まだ仮想メモリにはかなり余裕があります。この状態で 0x0000001A が発生する場合、単純なメモリ不足ではなく、ドライバーやハードウェアによる「メモリ破壊」が濃厚です。

逆に、

  • 物理メモリ:16GB
  • コミット済み:15.8 / 16 GB 付近で推移、すぐ BSOD

のような状況なら、ページファイルを切っている・サイズが小さすぎるなど、設定面の問題の可能性が高まります。

ミニダンプから「ソフト起因」か「ハード起因」かをざっくり見分ける

すでにミニダンプが取得できているとのことなので、簡易的な解析を行うと、ソフト寄りかハード寄りかをある程度推測できます。

解析ツールの例

  • WinDbg(Microsoft Store 版 WinDbg Preview)
  • 簡易ツール(BlueScreenView, WhoCrashed などのサードパーティツール)

WinDbg でのざっくり手順

  1. WinDbg を起動。
  2. [File] > [Open dump file] から C:\Windows\Minidump\*.dmp を開く。
  3. コマンド欄に !analyze -v と入力して Enter。

解析結果の中で、次のようなポイントをチェックします。

  • MODULE_NAME / IMAGE_NAME :特定のドライバー名(例:nvlddmkm.sys, storport.sysなど)が頻出していないか。
  • Probably caused by :特定のドライバーが挙がっているか、memory_corruption のような抽象的な表現か。
ダンプの傾向疑わしいもの
毎回同じドライバー名が出るそのドライバーの不具合・バージョンの問題。更新・ロールバック・再インストールを検討。
memory_corruption など抽象的な結果が多い物理メモリの不良、オーバークロック、BIOS 設定、他ドライバーによる広範なメモリ破壊など。
毎回違うモジュールで落ちるハードウェア(特にメモリ)や電源の不安定さが疑われる。

もちろん、これだけで 100% 断定することはできませんが、「どういう方向性で対策していくか」決めるうえでの材料になります。

よくあるパターン別:チェックポイント早見表

Ollama に限らず、BugCheck 0x0000001A の相談でよく見かけるパターンと、そのとき確認すべきポイントをまとめます。

発生パターン可能性が高い原因優先チェック項目
高負荷アプリ(Ollama, ゲーム, エンコードなど)の直後だけ落ちるGPU/ストレージドライバー、メモリのオーバークロック、電源の余裕不足ドライバー更新、メモリ設定を JEDEC に戻す、電源容量。
アイドル中・軽作業中でもランダムに落ちる物理メモリ不良、マザーボードや電源の不具合長時間メモリテスト、別メモリでの再テスト、電源ユニットの確認。
OS 再インストール直後から発生ドライバーの入れ方、BIOS 設定、Windows イメージの不整合sfc /scannow, DISM、公式ドライバーのみ導入、BIOS 初期化。
定期的な Windows Update の後だけ発生特定バージョンのドライバーとの相性、Windows のバグ直前に更新されたドライバーのロールバック、既知の不具合情報の確認。

再発時に必ず確保しておきたい情報

もし再び BSOD が発生した場合、原因特定を大きく近づけるために、次の情報を必ず保存しておきましょう。

  • ミニダンプ:C:\Windows\Minidump\*.dmp(最新のファイル)
  • イベントログ:
    • イベントビューアー → [Windows ログ] > [システム] を .evtx 形式でエクスポート
    • 同様に [Application] ログもエクスポート
  • システム構成情報:
    • msinfo32 を起動 → [ファイル] > [保存] で .nfo を保存
    • コマンドプロンプトで systeminfo > systeminfo.txt を実行し、結果をテキスト保存
  • Ollama の利用状況:
    • 使用したモデル名・パラメータ(例:llama3:8b など)
    • 実行時のタスクマネージャーのメモリ使用量スクリーンショット

これらが揃っていると、サポート窓口や詳しいエンジニアに相談する際、数往復分のやり取りを短縮できるため非常に有効です。

実際のケースから見る「ハード不良の線が薄い」状況とは

質問のケースでは、

  • Ollama 実行直後に 1 回 BSOD(0x0000001A)が発生
  • その後は再発していない

という報告があり、さらに:

  • 通常利用(ブラウジング、Office、動画視聴など)では問題なし
  • メモリ診断でもエラーが検出されていない

といった状況であれば、現時点では次のように考えるのが現実的です。

  • ハードウェア(メモリ物理不良)の可能性は低め
  • 一過性のドライバー不具合、OS の一時的な不整合がたまたま露呈した
  • メモリが極端に逼迫した瞬間に、ページング/ドライバーが異常挙動を起こした

ただし、「二度と起きない」とは言い切れません。そこで、

  • 前述の OS 整合性修復・ドライバー更新・ページファイル見直し を済ませる
  • しばらく様子を見つつ、再発するようなら ミニダンプ+イベントログ+メモリ長時間テスト に進む

という二段構えの方針が、時間対効果の面でも非常にバランスが良いといえます。

「今すぐやっておくと安心」チェックリスト

最後に、Ollama に限らず、高負荷アプリを日常的に使う人におすすめしたい「安定性強化チェックリスト」をまとめます。

  • □ sfc /scannow と DISM で OS の整合性を一度はチェックした
  • □ Windows Update を適用しつつ、GPU・チップセットはメーカーサイトから 安定版ドライバー を導入した
  • □ メモリ設定は、まず XMP/EXPO 無効(標準クロック) で安定動作を確認した
  • □ ページファイルはシステム管理サイズで有効にしている
  • □ クラッシュダンプは 自動メモリダンプ+ミニダンプ が保存されるよう設定している
  • □ タスクマネージャーの コミット済み/利用可能メモリの意味を把握している
  • □ 新しい常駐ソフトやドライバーを入れた直後は、しばらく挙動を注意深く見ている

これらを整えておけば、もし再度 0x0000001A が出たとしても、原因の特定は格段にやりやすくなりますし、「とりあえず再インストール」以外の合理的な選択肢を取りやすくなります。

まとめ:最短で原因に近づくための「おすすめ順序」

Ollama 実行直後の BugCheck 0x0000001A は、

  • メモリ管理系のエラーである
  • 高メモリ負荷アプリがトリガーになっている
  • ユーザーモードアプリ単体が直接 OS をクラッシュさせることはほぼない

という前提に立てば、次のような順番で進めるのが効率的です。

  1. OS 整合性の修復(sfc /scannow, DISM, chkdsk /scan)
  2. クリーンブートでサードパーティサービスを無効化し、Ollama を再テスト
  3. Windows メモリ診断+可能なら MemTest86 等で長時間チェック
  4. GPU/チップセット/ストレージドライバー、BIOS/UEFI の更新
  5. ページファイルをシステム管理サイズにし、クラッシュダンプ設定を確認
  6. Ollama 実行時のメモリ使用量(特にコミット済み)を監視しつつ、再発有無を見る

そのうえで、

  • クリーンブート状態で 再発しない → 常駐ソフト/ドライバー競合の可能性が高い
  • クリーンブートでも 再発する → ミニダンプ解析とメモリ長時間テストで、ドライバー or ハード寄りを深掘り

という二段構えで進めていけば、闇雲に設定をいじるよりもはるかに短時間で原因に近づけます。

一度きりの BSOD であれば、上記の整備を済ませたうえで様子を見る、という判断も十分現実的です。ただし、回数が増えてきたら「そのうち直るだろう」と放置せず、ミニダンプとイベントログを武器に、計画的に切り分けを進めていくことをおすすめします。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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