Copilotでメール添付ファイルを一覧表示する方法|送信者・日付で絞り込み(Roadmap 497909)

「取引先から届いた添付ファイルだけをまとめて確認したい」「先月、自分が送った見積書を一覧にしたい」とき、Outlookでメールを1件ずつ開く作業は手間がかかります。

2026年7月29日付のMicrosoft 365 Copilotリリースノートでは、Copilotで送受信メールの添付ファイル一覧を取得できる機能が案内されました。Microsoft 365 Copilot Chatに「特定の送信者から届いた添付ファイル」「指定した日付の送信メールに付けたファイル」などと入力すると、該当する添付ファイルを一覧化できます。Roadmap IDは「497909」で、Android、iOS、Windows、Mac、Webが対象です。(Microsoft Learn)

基本操作は、Microsoft 365 Copilot Chatを開き、送受信の区分、相手、期間、出力項目を自然な文章で指定するだけです。ただし、利用できる範囲はライセンス、管理者設定、テナントへの展開状況によって異なります。

目次

Roadmap 497909で何が変わったのか

Roadmap 497909は、Microsoft 365 Copilotから、ユーザーが送信または受信したメールの添付ファイルを一覧表示できるようにする更新です。

従来のOutlook検索でも「添付ファイルがあるメール」を検索できましたが、検索後は各メールを開き、添付ファイル名や送信日などを個別に確認する必要がありました。

今回の機能では、次のような依頼をCopilot Chatにまとめて入力できます。

  • 特定の人から受信した添付ファイルを探す
  • 指定した期間に受信した添付ファイルをまとめる
  • 自分が送信したメールの添付ファイルを確認する
  • ファイル名、メール件名、日付などを表形式で整理する
  • PDFやExcelファイルなど、対象を絞って探す

公式リリースノートでは、Copilot Chatを開き、送信者または日付を指定して添付ファイルの一覧を依頼し、生成されたリストを確認する手順が示されています。(Microsoft Learn)

項目内容
機能名List email attachments in Microsoft 365 Copilot
Roadmap ID497909
対象データ送信または受信したメールのファイル添付
主な絞り込み送信者、日付
利用画面Microsoft 365 Copilot Chat
対応プラットフォームAndroid、iOS、Windows、Mac、Web
公式案内日2026年7月29日

この更新はリリースノート上で「Microsoft 365 Copilot Chat」の機能として分類されています。つまり、Outlookに新しい「添付ファイル一覧」フォルダーが追加されるのではなく、Outlookメールを参照するCopilot Chatに質問して一覧を作らせる機能と考えると分かりやすいでしょう。

MicrosoftはCopilotの新機能を段階的に展開しており、同じ組織内でもユーザーによって利用開始時期がずれる場合があると説明しています。リリースノートに掲載されていても、すぐに全ユーザーの画面へ反映されるとは限りません。(Microsoft Learn)

Copilotで特定の送信者や期間のメール添付ファイルを一覧表示する方法

利用前に確認すること

操作する前に、次の条件を確認します。

確認項目確認内容
アカウント職場または学校のMicrosoft 365アカウントでサインインしているか
メール対象メールが同じMicrosoft 365アカウントのメールボックスにあるか
Copilot ChatMicrosoft 365 Copilotアプリでチャットを開けるか
ライセンスMicrosoft 365 Copilotライセンスの割り当て状況
管理者設定組織でCopilotアプリへのアクセスが許可されているか
展開状況Roadmap 497909が対象ユーザーまで展開されているか

Copilot Chat自体を利用できても、参照できる業務データの範囲はライセンスによって異なります。Microsoftの案内では、Microsoft 365 Copilot追加ライセンスがある場合、メール、会議、チャット、ファイルなどを含むWork IQの業務データ推論をフルに利用できます。追加ライセンスがない場合でもOutlook内のCopilot Chatから受信トレイや予定表について質問できますが、参照範囲や処理方法には制限があります。(マイクロソフトサポート)

基本的な操作手順

  1. Microsoft 365 Copilotアプリを開きます。
  2. 職場または学校のアカウントでサインインします。
  3. [チャット]を開きます。
  4. 送信者や期間を指定して、メール添付ファイルの一覧を依頼します。
  5. Copilotが生成した一覧を確認します。
  6. 重要なファイルは、メール件名や日付を手掛かりに元メールでも確認します。

最初は、条件を増やしすぎず、次のような短いプロンプトから試すとよいでしょう。

2026年7月に田中さんから受信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

結果が多い場合や、目的のファイルを特定できない場合は、メールアドレス、期間、ファイル形式、メール件名などを追加します。

そのまま使えるプロンプト例

特定の送信者から届いた添付ファイルを探す

表示名だけでは同姓同名の人が混ざる可能性があります。正確に絞り込みたい場合は、メールアドレスを指定します。

2026年7月1日から2026年7月31日までに、
[email protected]から受信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

「ファイル名」「受信日時」「送信者」「メール件名」「ファイル形式」を表形式で表示してください。

自分が送信した添付ファイルを探す

送信済みメールを探す場合は、「私が送信した」と明記します。相手のメールアドレスも指定すると、対象を絞り込みやすくなります。

2026年6月1日から2026年6月30日までに、
私が[email protected]宛てに送信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

ファイル名、送信日時、宛先、メール件名を表示してください。

PDFだけを一覧にする

2026年7月に受信したメールのうち、
添付されているPDFファイルだけを一覧にしてください。

新しい順に並べ、ファイル名、送信者、受信日、メール件名を表示してください。

Excelファイルや見積書を探す

2026年4月1日以降に受信したメールから、
ファイル名またはメール件名に「見積」または「estimate」を含む
Excelファイルの添付を探してください。

ファイル名、送信者、受信日、メール件名を一覧にしてください。

同じファイル名も省略せず表示する

同じファイル名の更新版が複数回届いている場合、安易に重複を削除すると必要な版を見落とす可能性があります。

2026年7月にA社から届いた添付ファイルを一覧にしてください。

同じファイル名でも、別のメールに添付されている場合は省略せず、
メールごとに別の行で表示してください。

最新版だけを確認する

「事業計画書」という名前を含む添付ファイルを受信メールから探してください。

同じようなファイルが複数ある場合は、
受信日時が最も新しいものを先頭に表示し、
比較できるように過去のファイルも併記してください。

署名画像などを除外する

メールの署名に含まれるロゴや画像を除外したい場合は、除外条件も明記します。

2026年7月に受信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

メール署名のロゴ、SNSアイコン、インライン画像と思われるファイルは除外し、
PDF、Word、Excel、PowerPoint、ZIPファイルだけを表示してください。

ただし、インライン画像と通常の添付ファイルを常に正確に分類できるとは限りません。重要な一覧では元メールとの照合が必要です。

添付ファイルを正確に探すプロンプトの組み立て方

Copilotへの依頼は、次の順番で組み立てると条件が伝わりやすくなります。

送受信の区分+相手+期間+添付条件+出力項目+並び順

指定する内容記載例効果
送受信の区分受信した、私が送信した受信トレイと送信済みの混在を防ぐ
相手氏名またはメールアドレス対象者を絞り込む
期間2026年7月1日から7月31日検索範囲を明確にする
添付条件PDFのみ、見積を含むファイル不要なファイルを減らす
出力項目ファイル名、件名、日付、送信者元メールを確認しやすくする
並び順新しい順、送信者別結果を読みやすくする
重複処理重複も表示、最新版を優先更新版の見落としを防ぐ

「先月」ではなく日付を明記する

「先月」「最近」「今年度」といった表現は、実行日や解釈によって範囲が変わります。

業務で使う場合は、次のように開始日と終了日を明記します。

2026年7月1日から2026年7月31日まで

年度で指定する場合も、具体的な日付に置き換えた方が安全です。

2026年4月1日から2027年3月31日まで

表示名よりメールアドレスを使う

「田中さん」「総務課」だけでは、別のユーザーや共有アドレスが混ざる可能性があります。

検索結果が不安定なときは、次のようにメールアドレスを指定します。

送信者が[email protected]のメール

元メールを確認できる情報も出力させる

ファイル名だけでは、どのメールに添付されていたか分からない場合があります。

少なくとも次の項目を依頼すると、後から確認しやすくなります。

  • ファイル名
  • 送信者または宛先
  • 送受信日時
  • メール件名
  • ファイル形式

必要に応じて、次の一文も追加します。

各ファイルの元メールを特定できる情報も付けてください。

CopilotとOutlook検索の使い分け

Copilotの添付ファイル一覧機能は便利ですが、すべての検索をCopilotへ置き換える必要はありません。

比較項目Copilot ChatOutlook検索
入力方法自然な日本語キーワードや検索フィルター
得意な用途複数条件をまとめて一覧化する条件に一致するメールを直接探す
出力表や要約を作成できるメール一覧を表示する
添付ファイルの整理ファイル名などをまとめて確認しやすいメールを開いて個別に確認することが多い
正確性の確認元メールとの照合が必要検索結果から元メールを直接確認できる
利用条件ライセンスや展開状況の影響を受ける通常のOutlook検索として利用できる
向いている場面情報収集、棚卸し、引き継ぎ1件のメールを確実に見つける

Outlookでは、検索ボックスに次の条件を入力すると、添付ファイルがあるメールを抽出できます。

hasattachments:yes

Microsoftのサポート情報でも、hasattachments:yesを利用して添付ファイル付きメールを検索できることが案内されています。Copilotの回答に不足があると感じた場合は、Outlook検索を併用して対象メールの存在を確認すると確実です。(マイクロソフトサポート)

実務では、次の使い分けが効率的です。

  • 全体像をつかむとき:Copilotで一覧表を作る
  • 特定のメールを確実に探すとき:Outlook検索を使う
  • 重要書類を提出するとき:Copilotの一覧と元メールを照合する

添付ファイルを一覧化できない場合の確認ポイント

「該当する添付ファイルがありません」と表示される

まず、条件を減らして検索範囲を広げます。

2026年7月に受信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

これで結果が出る場合は、送信者名やファイル形式の指定が原因です。次の順番で条件を追加してください。

  1. 期間だけを指定する
  2. 受信または送信を指定する
  3. メールアドレスを指定する
  4. ファイル形式を追加する
  5. 件名やキーワードを追加する

受信メールと送信メールが混ざる

「メールの添付ファイル」とだけ入力すると、対象範囲が曖昧になります。

次のどちらかを明記します。

私が受信したメール
私が送信したメール

結果が多すぎる

長期間のメールを一度に依頼するのではなく、月別や相手別に分けます。

2026年4月分だけ
A社から受信したメールだけ
PDFとExcelだけ

大量の結果を一度にまとめさせるよりも、小さな範囲に分けた方が、漏れや誤分類を発見しやすくなります。

Copilot Chatは使えるが機能が動作しない

考えられる原因は次のとおりです。

  • Roadmap 497909が対象ユーザーまで展開されていない
  • Microsoft 365 Copilotアプリへのアクセスが管理者によって制限されている
  • 職場用ではなく個人用Microsoftアカウントで開いている
  • 対象メールボックスと異なるアカウントでサインインしている
  • ライセンスによってメールデータの参照範囲が制限されている
  • Copilotが検索条件を正しく解釈できていない

Microsoft 365 Copilotのプロフィール付近に表示されるライセンスラベルや、管理者からのライセンス割り当てを確認してください。Copilot Chatの利用機能は、追加ライセンスの有無によって異なります。(マイクロソフトサポート)

共有メールボックスやオンラインアーカイブを検索したい

2026年7月29日付のリリースノートには、共有メールボックス、代理アクセスしているメールボックス、オンラインアーカイブの扱いについて詳細な記載がありません。

次の対象は、実際のテナントで個別に検証した方が安全です。

  • 共有メールボックス
  • オンラインアーカイブ
  • 他ユーザーから委任されたメールボックス
  • 暗号化されたメール
  • パスワード付きZIPファイル
  • OneDriveやSharePointのクラウド添付
  • メール本文に貼られたファイル共有リンク
  • 署名に含まれる画像ファイル

Copilotで取得できない場合は、対象メールボックスを選択した状態でOutlook検索を行い、メール自体が検索対象になっているか確認します。

管理者が確認すべきライセンスと設定

専用設定よりCopilotアプリへのアクセスを確認する

Roadmap 497909のリリースノートには、この機能専用の管理者設定や有効化手順は記載されていません。

一方、管理者はMicrosoft 365管理センターの統合アプリ設定から、Microsoft 365 Copilotアプリを利用できるユーザーやグループを管理できます。この設定によって、Microsoft 365 Copilotアプリ、Outlook、WebなどでのCopilot Chatへのアクセスが制御されます。(Microsoft Learn)

機能を組織へ展開する前に、次の点を確認します。

  • 対象ユーザーがMicrosoft 365 Copilotアプリを利用できるか
  • 必要なライセンスが割り当てられているか
  • Outlookメールについて質問できる状態か
  • モバイル端末からのアクセスが組織ポリシーに適合しているか
  • 機密性の高い添付ファイルを扱うルールが整備されているか

Copilotはユーザーの既存権限を引き継ぐ

Microsoft 365 Copilotは、Microsoft Graphなどを通じてメールやファイルを参照しますが、ユーザーがもともとアクセス権を持っていないデータにはアクセスしません。既存のMicrosoft 365のアクセス制御が、そのままCopilotにも適用されます。(Microsoft Learn)

ただし、権限設定が過剰な場合は、その過剰な権限の範囲でCopilotにも情報が表示される可能性があります。Copilot導入時には、共有メールボックス、SharePoint、OneDriveなどのアクセス権も併せて見直す必要があります。

プロンプトと回答にも機密情報が含まれる

添付ファイル一覧には、ファイル名、メール件名、取引先名、案件名などが表示される可能性があります。

Copilot Chatには企業データ保護が適用され、MicrosoftはCopilot Chatのデータを基盤モデルの学習には使用しないと説明しています。また、プロンプトと応答は監査やeDiscoveryのためにMicrosoft 365テナントのExchangeへ記録されます。(Microsoft Learn)

それでも、取得した一覧を外部サービスへ貼り付けたり、必要以上に広い範囲へ共有したりしないようにしてください。

監査や法的調査の検索には使わない

Copilotの一覧は、日常業務でファイルを探すための支援機能です。検索結果の完全性や証拠保全が求められる監査、内部調査、訴訟対応では、Copilotの回答だけを根拠にしてはいけません。

Microsoft Purview eDiscoveryは、Exchange OnlineなどのMicrosoft 365データを特定、確認、管理し、調査や法的案件に利用するための仕組みです。正式な調査では、管理されたeDiscovery検索を使用する必要があります。(Microsoft Learn)

業務で役立つ活用例

月末に請求書をまとめる

2026年7月に経理用メールアドレスから受信した
請求書のPDF添付を一覧にしてください。

取引先、ファイル名、受信日、メール件名を表形式で表示してください。

請求書の回収漏れを確認する際の一次チェックに利用できます。

取引先から届いた納品物を確認する

A社から2026年6月以降に受信した添付ファイルを一覧にしてください。

ファイル名に「納品」「成果物」「最終版」を含むものを優先して表示してください。

プロジェクト終了時の成果物確認や引き継ぎに便利です。

自分が送信した見積書を確認する

2026年4月1日から今日までに、
私が送信したメールに添付した見積書を一覧にしてください。

宛先、ファイル名、送信日、メール件名を表示してください。

過去に提示した価格や提案内容を確認するときに役立ちます。

人事異動時の引き継ぎ資料を整理する

2026年4月1日以降に、
[email protected]との間で送受信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

送信と受信を分け、日付順に整理してください。

ただし、Copilotが作成した一覧をそのまま引き継ぎ資料の完全な目録にせず、Outlookや保存先のファイルと照合してください。

よくある質問

添付ファイルを一括ダウンロードできますか

Roadmap 497909で公式に案内されているのは、送受信メールに含まれるファイル添付の一覧表示です。一括ダウンロード、一括保存、ZIP化についてはリリースノートに記載されていません。

一覧を作成した後、必要なファイルを元メールから保存する運用が基本です。

送信済みメールの添付ファイルも対象ですか

対象です。公式リリースノートでは、ユーザーが受信したファイルだけでなく、送信したメールのファイル添付も一覧化できると案内されています。(Microsoft Learn)

送信者と日付を同時に指定できますか

自然言語のプロンプトで、送信者と期間を組み合わせて依頼できます。

2026年7月に[email protected]から受信した添付ファイル

条件が複雑な場合は、最初から多くの条件を指定せず、期間、送信者、ファイル形式の順に追加してください。

スマートフォンでも利用できますか

2026年7月29日付のリリースノートでは、AndroidとiOSも対象プラットフォームに含まれています。Windows、Mac、Webにも対応しています。(Microsoft Learn)

Microsoft 365 Copilotの有料ライセンスが必須ですか

Copilot Chatで利用できる機能は、Microsoft 365 Copilot追加ライセンスの有無によって異なります。

追加ライセンスがないユーザーでも、Outlook内のCopilot Chatから受信トレイや予定表について質問できる場合があります。一方、メール、チャット、会議、ファイルを含む業務データをWork IQで横断的に利用する機能は、追加ライセンスがあるユーザー向けに拡張されます。実際に添付ファイル一覧を取得できるかは、組織のライセンス、設定、展開状況を確認してください。(マイクロソフトサポート)

Copilotで添付ファイルを探すときは条件と検証情報をセットで指定する

Roadmap 497909により、Microsoft 365 Copilot Chatから、送信または受信したメールの添付ファイルを送信者や日付で絞り込み、一覧化できるようになりました。

最初に試すプロンプトは、次の形がおすすめです。

2026年7月1日から2026年7月31日までに、
[email protected]から受信したメールの添付ファイルを一覧にしてください。

ファイル名、受信日時、送信者、メール件名、ファイル形式を表形式で表示してください。

重要なのは、送受信の区分、相手、具体的な期間、出力項目を明記することです。結果に不足や重複がある場合は期間を分割し、Outlook検索で元メールを確認します。

管理者は、Copilotアプリへのアクセス、ライセンス、既存のメール権限を確認したうえで、まず少人数のユーザーで動作を検証するとよいでしょう。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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