Microsoft 365 Copilotのデータソース名・アイコン変更とは?Search/Chat更新と管理者の対応

Microsoft 365 Copilot SearchとChatでは、コネクターデータソースごとに独自の名前とアイコンを表示できるようにする更新が計画されています。結論からいえば、現時点で設定変更を急ぐ必要はありませんが、複数のコネクターやカスタムコネクターを運用している組織は、名称・アイコン・所有者・アクセス権の整理を今から始めるべきです。

Microsoft 365ロードマップの項目502532は、2026年7月7日午前8時ごろに日本時間で実質更新されました。現行情報では一般提供予定が2026年9月、状態は「開発中」、対象プラットフォームはWeb、対象クラウドはWorldwideのStandard Multi-Tenantとされています。プレビュー提供日は掲載されていません。公開当初の公式API情報では2025年12月が予定されていたため、提供計画が約9か月見直された形です。(Microsoft)

この更新は、Copilotの回答能力やアクセス権を直接変えるものではありません。しかし、検索結果やチャット回答の出典を利用者が識別しやすくなるため、複数の社内システムをMicrosoft 365 Copilotに接続する企業では、情報の信頼性や使い分けに大きく影響します。

目次

2026年7月7日のロードマップ更新で何が変わったのか

ロードマップ項目502532の正式な内容は、Microsoft 365 Copilot SearchおよびChatで使用されるデータソースについて、アイコンと名前のカスタマイズを可能にするというものです。

現時点で確認できる情報を整理すると、次のようになります。

項目現在のロードマップ情報
ロードマップID502532
対象製品Microsoft Copilot(Microsoft 365)
機能SearchおよびChatのデータソース名・アイコンのカスタマイズ
状態開発中
一般提供予定2026年9月
プレビュー予定記載なし
対象プラットフォームWeb
対象クラウドWorldwide(Standard Multi-Tenant)
作成日2025年9月22日
実質更新日2026年7月7日(日本時間)

Microsoft 365 Copilot Search自体はWeb、デスクトップ、モバイルなどで利用できますが、このロードマップ項目が明示している対象プラットフォームはWebです。そのため、提供開始時点からデスクトップアプリやモバイルアプリでも同じ表示になるとは限りません。(Microsoft)

また、Microsoft 365ロードマップの日付は確定したリリース日ではありません。開発状況によって延期、変更、取り下げが行われる可能性があるため、2026年9月を前提に本番運用日を確定するのではなく、正式な展開情報を継続して確認する必要があります。(Microsoft)

この更新の本質は「データソースを見分けやすくする」こと

Microsoft 365 Copilot Searchは、Microsoft 365内外の情報を横断して探すための検索機能です。一方、Copilot Chatは、複数の情報を基に回答を生成したり、要約や文書作成を行ったりする用途に向いています。Searchでは情報を見つけること、Chatでは情報を使って回答や成果物を生成することが主な役割です。(Microsoft Learn)

外部サービスをCopilotコネクターで接続すると、利用者はSharePoint、OneDrive、Teams、OutlookなどのMicrosoft 365データに加え、CRM、ITサービス管理、ファイルサーバー、開発管理システムなどの情報も検索できます。

しかし、複数のデータソースが似た名前や標準アイコンで表示されると、利用者は次のような判断に迷います。

  • どのシステムから取得した情報なのか
  • 本番環境と検証環境のどちらなのか
  • 正式な規程と参考資料のどちらなのか
  • 現在も更新されているデータソースなのか
  • 同じ製品に接続した複数のコネクターのうち、どれを選ぶべきか

今回の更新によって、たとえば単に「Salesforce」と表示するのではなく、「国内営業CRM」のような業務に即した名前と、社内で定めたアイコンを表示できるようになることが期待されます。

現在の表示仕様との違い

MicrosoftのFAQでは、コネクターの作成方法によって、現在の名前やアイコンの扱いが異なると説明されています。

コネクターの種類現在の名前・アイコンの扱い
Microsoft提供の構築済みコネクター標準の名前とアイコンを使用
Microsoft 365 Copilot Connector SDKで作成したコネクター開発者が設定した名前とアイコンを使用
Microsoft Graph Connectors APIで作成したカスタムコネクター接続に設定された標準的な名前・アイコンを使用
ロードマップ項目502532の提供後SearchおよびChat上のデータソース名・アイコンを、より明確にカスタマイズできる見込み

現在もexternalConnectionの名前や説明は更新できますが、その名前がMicrosoft 365管理センターで表示される名称と、Copilot SearchやChatで利用者に見えるデータソース表示は、同じものとして扱えるとは限りません。今回のロードマップは、特にSearchとChatの利用画面における識別性を改善する更新と考えるのが適切です。(Microsoft Learn)

利用条件と対象範囲

ロードマップ項目自体には、追加ライセンスや設定手順の詳細はまだ掲載されていません。そのため、実際の利用条件は、Copilot Search、Copilot Chat、Copilotコネクターそれぞれの既存要件を基に判断する必要があります。

確認項目主な条件
Copilot Searchの利用対象となるMicrosoft 365 Copilotライセンスが必要
コネクターの追加・管理AI Administratorロールが必要
同期型コネクターMicrosoft 365テナント、接続先の管理権限、認証情報などが必要
フェデレーション型コネクター問い合わせを行う利用者ごとにMicrosoft 365 Copilotアドオンが必要
今回の表示更新現時点ではWeb、WorldwideのStandard Multi-Tenantが対象
政府機関向けクラウドなどロードマップ項目502532では対象として明記されていない

Copilot Searchを利用するには、対象となるMicrosoft 365 Copilotライセンスが必要です。また、コネクターを構成・展開する管理者にはAI Administratorロールが求められます。構築済みの同期型コネクターでは、接続先サービスの管理権限、APIキー、サービスアカウントなどが必要になる場合があります。(Microsoft Learn)

同期型とフェデレーション型の扱いは区別する

Microsoft 365 Copilotコネクターには、大きく分けて次の2種類があります。

方式データの扱い主な特徴
同期型コネクター外部データをMicrosoft Graphへ取り込み、インデックス化する高速に検索しやすく、継続的に同期される
フェデレーション型コネクター問い合わせ時に外部システムへ接続するMicrosoft Graphへデータを保存せず、最新情報をリアルタイムに取得できる

同期型コネクターでは、コンテンツ、メタデータ、アクセス制御リストがMicrosoft Graphに取り込まれます。フェデレーション型コネクターでは、MCPを通じて外部システムへ問い合わせ、データをMicrosoft Graphへインデックス化せずに取得します。(Microsoft Learn)

ただし、ロードマップ項目502532の説明には、同期型とフェデレーション型のどちらが対象になるか、両方で同じ設定方法を利用できるかまでは記載されていません。現段階では、すべてのコネクター方式に同一仕様で適用されると決めつけないことが重要です。

名前やアイコンを変えてもデータ境界は変わらない

今回の更新で最も誤解しやすいのは、独自の名前やアイコンを付けることで、データの公開範囲まで変わると考えてしまうことです。

データソースの名前とアイコンは、利用者が情報源を見分けるための表示要素です。アクセス権を付与したり、検索対象を拡大したりするセキュリティ設定ではありません。

項目名前・アイコン変更による影響
利用者のアクセス権変わらない
Microsoft Graphへの保存有無変わらない
元システムのACL変わらない
DLP、保持、コンプライアンス設定変わらない
Copilotでのデータソース識別分かりやすくなる
利用者が出典を判断する際の印象影響する可能性がある

同期型コネクターでは、外部アイテムにMicrosoft Entra IDのユーザーやグループを関連付けたACLを設定できます。Copilotは、現在の利用者がアクセスできる情報だけを提示するように権限トリミングを行います。また、プロンプト、応答、Microsoft Graph経由で取得したデータは、基盤となる大規模言語モデルの学習には使用されません。(Microsoft Learn)

したがって、独自アイコンを付けてもアクセス制御が強化されるわけではありません。一方で、利用者は名称やアイコンを見て情報の信頼性を判断します。その意味で、この機能はセキュリティ境界ではなく、利用者の判断を助ける「信頼の手掛かり」として管理する必要があります。

「承認済み」「公式」「最新」といった名称を無制限に使うと、古い情報や検証用データを正式な情報と誤認させる恐れがあります。名称とアイコンの登録権限だけでなく、その表現を承認する業務部門も決めておくべきです。

管理者が提供開始前に準備すべきこと

今すぐ新しい設定項目を操作することはできませんが、管理者は既存コネクターの棚卸しと表示ルールの策定を先に進められます。

コネクターと所有者を一覧化する

Microsoft 365管理センターの「Copilot」から「Connectors」「Your Connections」と進み、登録済みコネクターを確認します。

少なくとも次の情報を一覧化します。

管理項目確認内容
接続名現在の管理画面上の名称
接続先Salesforce、ServiceNow、ファイル共有など
接続方式同期型、フェデレーション型、SDK、Graph API
業務所有者データの正しさを判断する部署
技術所有者接続設定や障害対応を行う担当者
対象利用者全社、部門、特定グループ
データの位置付け正式情報、参考情報、検証用、アーカイブ
Copilotでの公開状態表示中、停止中、検証中
最終確認日ACLや同期状態を確認した日

管理センターでは、接続の追加・削除、接続名や説明の編集、スキーマや同期スケジュールの管理が可能です。同期状態は「Syncing」「Ready」「Paused」「Failed」などで確認できます。(Microsoft Learn)

名前の付け方を統一する

データソース名は、製品名だけでなく、利用者が業務上の役割を判断できる表現にします。

基本形としては、次の構成が分かりやすいでしょう。

業務領域+情報の種類+必要に応じて環境や位置付け

分かりにくい名前改善例
Salesforce国内営業CRM
ServiceNow社内ITヘルプデスク
GitHub製品A 障害・Issue管理
Knowledge人事制度・規程
Connector 01顧客向け製品FAQ
Production基幹システム本番マニュアル
Test検証用・開発ナレッジ

externalConnectionの名前は最大128文字まで設定できますが、SearchやChatの画面で一覧表示することを考えると、長い正式名称をそのまま使うのは得策ではありません。実務上は、日本語で20~30文字程度を目安に、短く識別できる名称にすると扱いやすくなります。128文字はMicrosoftの仕様上の上限であり、20~30文字は画面上の読みやすさを考えた運用目安です。(Microsoft Learn)

アイコンの運用ルールを決める

アイコンは小さく表示されても識別できるものを選びます。製品ロゴ、部門ロゴ、業務分類用のピクトグラムなどを無秩序に混在させると、かえって分かりにくくなります。

運用ルールには、次の内容を含めます。

  • 1つのデータソースに1つの識別可能なアイコンを割り当てる
  • 同じ製品に複数接続する場合は、色や補助記号だけに頼らず名称でも区別する
  • 鍵、盾、チェックマークなど、セキュリティ保証と誤解される表現を安易に使わない
  • 他社製品のロゴを加工する場合は、商標やブランドガイドラインを確認する
  • 本番用と検証用で見分けられるルールを設ける
  • 小さい表示サイズでも判別できるか確認する

Microsoftは現時点で、このロードマップ機能に使用する画像形式、推奨サイズ、背景透過の要件などを公開していません。具体的な画像制作は、正式な管理ドキュメントが公開されてから確定するのが安全です。

Copilot Visibilityを公開制御に使う

名称やアイコンを整える前に利用者へ表示したくない場合は、コネクターの「Copilot Visibility」をオフにできます。

管理センターでは、対象接続を選択し、Copilot Visibilityを切り替えることで、その接続をCopilot Searchの検索結果とCopilot Chatの回答から除外できます。既定では表示対象です。名称変更やアイコン変更とは別の設定なので、見た目を変えただけで公開制御が行われたと考えないようにしてください。(Microsoft Learn)

業務で効果が出やすい使いどころ

名称とアイコンのカスタマイズは、コネクターが1つしかない環境より、複数の外部データソースを横断検索する環境で効果を発揮します。

活用場面表示名の例期待できる効果
社内問い合わせ社内ITヘルプデスク一般的なWeb情報と社内手順を区別できる
営業活動国内営業CRM海外部門や検証環境のCRMと見分けられる
開発・障害対応製品A 障害・Issue管理製品やプロジェクトごとの情報源を特定しやすい
人事・総務人事制度・規程参考資料ではなく正式な社内規程を選びやすい
品質管理品質記録・是正措置一般マニュアルと実績データを区別できる
複数拠点の運営東日本拠点 業務ナレッジ地域別の手順や情報を選びやすい
検証環境検証用・Copilot接続本番データとの混同を防ぎやすい

特に重要なのは、アイコンを付けること自体ではなく、利用者が回答の出典を確認し、正しい情報源を選び直せる状態にすることです。

たとえばCopilot Chatが複数のデータソースを根拠に回答した場合、利用者は回答内容だけでなく、「人事規程」「社内FAQ」「過去の問い合わせ履歴」のどこから情報が取得されたかを確認する必要があります。名称が明確であれば、古いFAQより正式な規程を優先すべきだと判断しやすくなります。

開発者が確認すべき実装上のポイント

Microsoftは2026年5月の更新情報で、カスタムコネクター向けのMicrosoft Graph APIについて、アイコン、表示制御、接続メタデータ、プロパティの説明、セマンティックラベルなど、より豊富な構成をサポートすると案内しています。(Microsoft Learn)

ただし、API側でアイコンやメタデータを登録できることと、Copilot SearchやChatの画面でデータソース名・アイコンが一貫して表示されることは分けて考える必要があります。ロードマップ項目502532は現在も開発中であり、SearchとChatにおける最終的な設定方法や表示位置は確定していません。(Microsoft)

データソースのアイコンとアイテムのアイコンを混同しない

Microsoft Graphコネクターのスキーマでは、iconUrlなどのセマンティックラベルをプロパティへ割り当てられます。これは、検索対象となる個々の外部アイテムを表現するために使われる情報です。(Microsoft Learn)

一方、ロードマップ項目502532が扱うのは、SearchやChatで識別するデータソース側の名前とアイコンです。

たとえば、次の2つは別の設計対象です。

  • データソースのアイコン:社内ITヘルプデスクを表すアイコン
  • アイテムのアイコン:FAQ、障害記録、PDF、チケットなどを表すアイコン

現時点では、iconUrlを設定すればロードマップ機能のデータソースアイコンにも自動反映されるとは確認できません。未公開のプロパティや設定方法を推測して、本番コードへ組み込むべきではありません。

表示設定をコードから分離する

カスタムコネクターを開発している場合は、名前やアイコンをソースコードへ直接埋め込まず、設定ファイルや展開パラメーターで変更できる構成にしておくと対応しやすくなります。

特に、次の情報を分離して管理します。

  • 接続の技術的な識別子
  • 管理センターに表示する接続名
  • 利用者向けのデータソース名
  • 接続の説明文
  • アイコンの保存場所や識別子
  • 本番、検証、開発の環境区分
  • 業務所有者と問い合わせ先

ロードマップ機能の正式仕様が公開されたときに、既存の接続IDを変更せず、表示情報だけを差し替えられる構成が理想です。

提供後はSearchとChatを別々に検証する

Searchで分かりやすく表示されても、Chatの引用や出典表示では異なる扱いになる可能性があります。提供開始後は、次の観点で確認します。

テスト項目確認内容
Searchの絞り込み独自の名前とアイコンが表示されるか
検索結果期待したデータソースとして識別できるか
Chatの回答回答の出典表示に名称が反映されるか
権限の異なる利用者アクセスできない情報が表示されないか
Copilot Visibilityオフにした接続がSearchとChatから除外されるか
フォールバック表示アイコンを取得できない場合に何が表示されるか
複数接続同じ製品への複数接続を区別できるか
本番・検証環境誤って検証データを選ばない表示になっているか

自社で対応が必要かを判断する基準

今回のロードマップ更新への対応優先度は、登録済みコネクターの数や作成方法によって異なります。

自社の状況対応優先度推奨対応
Microsoft標準のコネクターを少数だけ使用正式提供後に表示を確認する
複数の外部サービスを接続中~高名称とアイコンのルールを策定する
Graph Connectors APIで独自コネクターを開発接続メタデータと表示設定を棚卸しする
同じ製品へ複数接続している部門、用途、環境を名称で区別する
規程、法務、品質情報など正式性が重要名称承認とデータ所有者を明確にする
検証用コネクターを本番テナントで使用Visibilityと「検証用」表示を確認する
Web版をほとんど利用しない低~中他プラットフォームへの展開状況を監視する
政府機関向けクラウドを利用保留対象クラウドの追加情報を待つ

優先度が高い組織でも、2026年9月の予定だけを根拠にシステム変更を先行させる必要はありません。今行うべきなのは、実装ではなく、コネクター資産と運用ルールの整理です。

よくある誤解と注意点

すでに利用できる機能なのか

現時点では利用開始済みではありません。ロードマップ上の状態は「開発中」で、一般提供予定は2026年9月です。プレビュー日も掲載されていません。(Microsoft)

名前を変えると検索精度も上がるのか

名称やアイコンを変更する主な効果は、利用者がデータソースを識別しやすくなることです。名前を分かりやすくしただけで、文書内容の検索順位やCopilotの回答精度が自動的に向上するとは限りません。

検索精度や回答品質には、コンテンツの品質、スキーマ、プロパティの説明、セマンティックラベル、ACL、更新頻度などが影響します。Microsoftもカスタムコネクターの関連性や利用体験を改善する要素として、メタデータやプロパティ説明、セマンティックラベルなどを挙げています。(Microsoft Learn)

名前やアイコンでアクセス制限できるのか

できません。アクセス制限は、元システムの権限、外部アイテムのACL、Microsoft Entra IDのユーザーやグループなどで管理します。名前やアイコンは表示上の情報です。(Microsoft Learn)

管理者はコネクターを一時的に非表示にできるのか

Copilot Visibilityをオフにすることで、対象コネクターをCopilot SearchとCopilot Chatから除外できます。名称・アイコンの設定とは別に管理する必要があります。(Microsoft Learn)

すべてのコネクターで同じように使えるのか

現時点では断定できません。ロードマップには、対象となるコネクターの作成方式、同期型とフェデレーション型の違い、既存接続への自動適用、設定できる画像形式などの詳細が掲載されていません。

提供開始に向けて今やるべきこと

Microsoft 365 Copilot SearchとChatのデータソース名・アイコンのカスタマイズは、単なる見た目の変更ではありません。複数のデータソースを扱う組織にとっては、利用者が情報の出典と位置付けを判断するための重要な手掛かりになります。

提供開始前には、次の順序で準備を進めると効率的です。

  1. Microsoft 365管理センターで既存コネクターを一覧化する
  2. 各コネクターの業務所有者と技術所有者を決める
  3. 「業務領域+情報種別」を基本とした名称ルールを作る
  4. アイコンの使用基準と承認担当を決める
  5. ACLとCopilot Visibilityを確認する
  6. 正式仕様の公開後に設定方法と画像要件を確認する
  7. 提供開始後、Web版のSearchとChatを権限の異なる利用者で検証する

特に優先すべきなのは、標準的な接続名のまま複数のカスタムコネクターを公開している環境です。まずは管理センターで接続一覧を確認し、利用者が見ただけで情報源を判断できない名称を洗い出すことが、最初の具体的な対応になります。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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