MSN や Microsoft Start、Edge の「新しいタブ」ページで、嫌いなニュース配信元をブロックしたはずなのに、ページを開き直すとしれっと復活している──そんな現象に悩んでいる人は少なくありません。実はこれは「ブロック機能がおかしい」のではなく、ブロック情報を保存するための Cookie やローカルストレージなどが、設定やツールの影響で毎回消されてしまっていることが多いです。本記事では、なぜブロックが戻ってしまうのかを仕組みから解説しつつ、家庭用 PC・会社 PC の両方で使える実践的な対処方法を、画面のメニュー名レベルで丁寧にまとめます。
MSN/Microsoft Start の「ブロック」が元に戻る現象とは?
MSN や Microsoft Start(Edge のスタートページ、新しいタブ、Windows のニュース・ウィジェットなど)では、各ニュースカードの右上にある三点リーダー(「…」メニュー)から、特定の配信元やトピックを「ブロック」「非表示」「この配信元を表示しない」などのメニューで隠すことができます。
ところが、次のような状況が起きることがあります。
- Sky News など特定のメディアをブロック → その場では非表示になる
- ページを更新(F5)したり、Edge を再起動したり、PC を再起動すると…
- ブロックしたはずの配信元が再びニュースフィードに登場する
このときユーザー側から見ると「ブロックが保存されていない」「MSN のバグでは?」と感じますが、多くの場合、原因は ブラウザーや PC の設定、あるいはクリーナーソフトなど外部ツールにより、MSN/Microsoft Start が設定を保存するための情報が消されている ことにあります。
仕組みから理解する:ブロック情報はどこに保存されている?
ニュースフィードの「この配信元を表示しない」「このトピックに興味がない」といった設定は、一般的に次のような場所に保存されます。
| 保存場所 | 具体例 | 主な役割・特徴 |
|---|---|---|
| Cookie | msn.com、microsoftstart.com の Cookie | ユーザーごとの選好情報やログイン情報を保存。削除するとブロック設定も消えることが多い。 |
| ローカルストレージ (サイトデータ) | ブラウザーのサイトごとの保存データ | より詳細な表示状態や UI 設定を保存。Cookie と同様、削除やブロックの対象になりやすい。 |
| Microsoft アカウント側 | 「興味の管理」「パーソナライズ」 | ログインしている場合、興味のあるトピックやジャンルをクラウド側にも保存。端末をまたぐ共有に使われる。 |
MSN/Microsoft Start のブロック情報は、これらが組み合わさって動作しています。「Cookie やサイトデータを毎回削除する」「MSN の Cookie をブロックする」 といった設定があると、ページを閉じるたびにブロック状態が初期化されてしまい、結果として「ブロックが効かない」ように見えるわけです。
よくある原因と確認ポイント
ブロックが元に戻ってしまう代表的な原因を、分かりやすく整理してみましょう。
| 原因カテゴリ | よくある設定・状況 | 確認すべきポイント |
|---|---|---|
| プライベートモード | InPrivate、シークレット、ゲストで閲覧 | プライベートモードでは終了時にデータが消えるため、常用していないか確認する。 |
| 閲覧データの自動削除 | ブラウザー終了時に閲覧データ(Cookie 含む)を自動削除 | Edge の「ブラウザーを閉じるときに閲覧データを常に消去」がオンになっていないか確認。 |
| Cookie のブロック | サードパーティ Cookie 全面ブロックや、トラッキング防止「厳密」 | msn.com / microsoftstart.com の Cookie がブロックされていないか確認。 |
| クリーナーソフト | CCleaner やブラウザクリーナーを自動実行 | MSN 関連ドメインの Cookie・サイトデータをクリーニング対象から除外しているか。 |
| 拡張機能・セキュリティソフト | 広告ブロッカー、追跡防止アドオン、セキュリティスイート | Cookie のブロック/自動削除機能がないか、対象ドメインを許可に追加しているか。 |
| 企業ポリシー | GPO / MDM によるブラウザー設定の強制 | 企業 PC で毎回 Cookie 削除ポリシーが適用されていないか、IT 管理者に確認する。 |
| 一時的な不具合 | サーバー側の障害や仕様変更中 | 数日〜数週間で自然に改善することもある。ブラウザーや OS のアップデート状況も確認。 |
InPrivate/シークレット・ゲストモードで操作している
Edge の InPrivate ウィンドウ(シークレットモード)や、ブラウザーのゲストモードでは、セキュリティ・プライバシー保護のため、ウィンドウを閉じた時点で Cookie やサイトデータが自動的に消去されます。もちろん MSN/Microsoft Start のブロック情報も例外ではありません。
もし、ニュースのチェックを「いつも InPrivate で開いている」「ゲストプロファイルで見ている」場合、ブロックは毎回初期化されるのが仕様 です。ブロックを恒久的に効かせたい場合は、通常のプロファイル(名前やアイコンが付いている標準のウィンドウ)でブロック操作をやり直す 必要があります。
ブラウザー終了時に閲覧データを自動削除している
プライベートモードを使っていなくても、次のような設定をしていると、結果はほぼ同じになります。
- ブラウザー終了時に常に閲覧データを削除するよう設定している
- 削除する項目に「Cookie とその他のサイトデータ」が含まれている
Edge の場合、次のような画面を確認してみてください。
- 右上の「…」メニュー → [設定]
- 左メニューから [プライバシー、検索、サービス] を選択
- 「閲覧データをクリア」の項目にある [ブラウザーを閉じるときに閲覧データを常に消去する] を確認
ここがオンになっている場合は、
- オフにする
- あるいは、対象から Cookie とサイトデータ を外す
ことで、MSN/Microsoft Start のブロック設定が保持されやすくなります。
Cookie のブロック・トラッキング防止が強すぎる
最近のブラウザーは、トラッキング防止機能が強化されており、「プライバシー重視」に振りすぎると、サイト側の設定保存にも影響が出ます。Edge では次のような設定をチェックしましょう。
- 設定 → [Cookie とサイトのアクセス許可]
- [Cookie とサイトデータの管理と削除] を開く
- [サードパーティ Cookie をブロックする] の状態を確認
ここでサードパーティ Cookie を完全にブロックしている場合、MSN/Microsoft Start の動作に影響することがあります。プライバシーを重視しつつも問題を回避したい場合は、以下のような折衷案がおすすめ です。
- サードパーティ Cookie の全面ブロックを解除し、代わりにトラッキング防止を「バランス」にする
- もしくは、例外サイトとして `msn.com` と `microsoftstart.com` を「許可」に登録 する
クリーナーソフトやセキュリティソフトが Cookie を消している
CCleaner や各種「PC 最適化ツール」には、ブラウザーの Cookie やキャッシュ、サイトデータを一括削除する機能があります。週に一度、PC 起動時、ブラウザー終了時など、タイミングを自動実行にしている場合、せっかく保存されたブロック情報が定期的にリセットされてしまいます。
こうしたツールを使っている場合は、
- クリーニング対象のブラウザーで Cookie/サイト設定を丸ごと削除しない設定 に変更する
- 少なくとも `msn.com` と `microsoftstart.com` を除外リストに追加 し、それらの Cookie は残すようにする
といった調整が有効です。同様に、セキュリティスイート(ウイルス対策ソフト)の一部にもブラウザークリーニング機能が搭載されていることがあるため、利用中の製品の設定画面もチェックしてみてください。
広告ブロッカーや追跡防止系拡張機能の影響
Edge や他ブラウザーにインストールした AdBlock 系拡張機能、追跡防止アドオンなどが、MSN/Microsoft Start のスクリプトや Cookie を「広告」「トラッカー」と誤認し、保存処理そのものをブロックしてしまうケースもあります。
切り分けとして、次の手順を試すと原因が絞り込みやすくなります。
- 拡張機能を一時的にすべて無効化したプロファイルを用意する
- その状態で MSN/Microsoft Start のニュースフィードを開く
- ブロック操作を行い、ブラウザーを再起動しても設定が残るか確認する
この状態でブロックが保持される場合は、いずれかの拡張機能が原因の可能性が高いため、MSN 関連サイトを「許可サイト」「ホワイトリスト」に登録 するか、問題の拡張機能を外すことを検討しましょう。
企業 PC の管理ポリシー(GPO/MDM)の影響
会社支給の PC では、グループポリシー(GPO)やモバイルデバイス管理(MDM)により、ブラウザーの Cookie やサイトデータをログオフ時・再起動時に自動削除する設定が強制されていることがあります。この場合、ユーザー側の操作では設定を変更できません。
企業 PC でニュースフィードのブロックが保存されない場合は、自分だけの問題ではなく、組織全体のセキュリティポリシー によるものかもしれません。IT 管理者に次のようなポイントで相談してみましょう。
- Edge の Cookie を毎回削除するポリシーが有効になっていないか
- `msn.com` / `microsoftstart.com` の Cookie とローカルストレージだけは例外として許可できないか
- ニュースフィードを業務上利用している旨を伝え、必要性を説明する
MSN/Microsoft Start/Edge での具体的な対処手順
ここからは、実際にどのように設定を見直せばよいのか、家庭用 PC を想定した具体的な手順を順番に解説します。
通常のブラウザープロフィールでブロック操作をやり直す
まずは、InPrivate/ゲストモードではなく、通常のプロファイルで操作する ことが大前提です。
- Edge の通常ウィンドウを開く(ウィンドウの上部にプロフィール名やアイコンが表示されていることを確認)
- MSN または Edge の新しいタブページ(Microsoft Start)を表示
- ブロックしたいニュースカードの右上「…」メニューをクリック
- [この配信元を表示しない] [このトピックに興味がない] など該当するメニューを選択
この状態で一度 Edge を閉じ、再度開いてブロックが維持されているか確認します。ここで保持される場合は、問題は主に「プライベートモードでの操作」だったと考えられます。
Edge の Cookie/サイトデータ設定を見直す
次に、Cookie とサイトデータに関する設定が過度に厳しくなっていないか確認します。
ブラウザー終了時の閲覧データ自動削除を調整
- Edge 右上の「…」→ [設定]
- [プライバシー、検索、サービス] を開く
- 「閲覧データをクリア」セクションの [ブラウザーを閉じるときに閲覧データを常に消去する] をクリック
- もしオンになっている場合は、以下のいずれかを実施
- スイッチ自体をオフにする
- オンのままにする場合は、対象項目から [Cookie とその他のサイトデータ] のチェックを外す
Cookie のブロックレベルと例外設定
- [Cookie とサイトのアクセス許可] → [Cookie とサイトデータの管理と削除] を開く
- [サードパーティ Cookie をブロックする] がオンの場合、必要に応じてオフにする
- プライバシーとのバランスを取りたい場合は、下部にある [サイトの許可] の項目から
- `https://www.msn.com`
- `https://www.microsoftstart.com`
これにより、全体としてはある程度厳しめの Cookie 設定を維持しつつ、ニュースフィードのブロック情報だけは安定して保持できるようになります。
クリーナー/拡張機能の除外設定を追加する
PC クリーナーや広告ブロッカーなどを使っている場合は、それぞれの設定画面で 除外リスト を確認し、MSN 関連サイトを追加します。
- CCleaner 等のクリーナー
- ブラウザーの Cookie/サイトデータを削除する項目のチェックを外す、または軽くする
- もし製品がサイトごとの除外設定に対応していれば、`msn.com` と `microsoftstart.com` を除外に追加
- 広告ブロッカーや追跡防止拡張機能
- オプションからホワイトリスト(許可サイト)を開く
- `https://www.msn.com` と `https://www.microsoftstart.com` を追加し、スクリプト・Cookie をブロックしないようにする
Microsoft アカウントでサインインし、同期をオンにする
複数の PC やスマートフォンで MSN/Microsoft Start を利用している場合、Microsoft アカウントでサインインしておくと、興味やトピックの設定がある程度クラウド側にも保存されます。すべてのブロック情報が完全に同期されるとは限りませんが、設定がリセットされにくくなることが多いです。
- Edge 右上のプロフィールアイコンをクリック
- Microsoft アカウントでサインインしていない場合は、サインインする
- [プロファイル] → [同期] を開く
- 少なくとも次の項目をオンにする
- 設定(設定や許可の同期)
- お気に入り・履歴(必要に応じて)
サインインしておくことで、OS の再インストールなど大きな変更を行ったときにも、ニュースフィードのパーソナライズが復元されやすくなります。
パーソナライズ画面で配信元・興味を調整する
MSN/Microsoft Start には、個別カードの「ブロック」だけでなく、まとめて興味のある分野・ない分野を調整できる「パーソナライズ」「興味の管理」画面があります。ここでの設定も、フィードの内容に大きく影響します。
- MSN サイト上部やニュースフィード上にある歯車アイコン(設定)→ [パーソナライズ] [興味の管理]
- Edge の新しいタブページの右上にある [パーソナライズ] リンク
- Windows 11 のウィジェットボードにあるニュース設定
これらは見た目が似ていても、入口によって別々に設定を持っている場合があります。そのため、
- MSN サイト
- Edge の新しいタブ(Microsoft Start)
- Windows のニュース・ウィジェット
それぞれでパーソナライズ設定を確認し、「興味のないトピック」や「フォローしている配信元」を見直しておくと、ブロック操作だけに頼らずにフィードをスリムにできます。
別ブラウザー・別プロフィールでの切り分けテスト
ここまで設定を見直してもブロックが戻る場合は、環境を変えて動作確認してみましょう。
- 別のブラウザー(例:Chrome)で MSN サイトを開き、同様にブロック操作を行ってみる
- Edge 内で新しいユーザープロファイルを作成し、拡張機能を入れないまま試す
新しい環境ではブロックが保持されるのに、元のプロファイルでは保持されない場合、問題は元のプロファイルの設定や拡張機能に絞り込まれます。逆に、どのブラウザーでもブロックが不安定な場合は、MSN 側の一時的不具合やアカウント側の問題の可能性も考えられます。
なおらない場合は Edge からフィードバックを送る
すべての対策を行っても現象が改善しない場合は、Microsoft 側にフィードバックを送って状況を共有するのが有効です。Edge から簡単に送信できます。
- 問題が起きている MSN/Microsoft Start のページを Edge で開く
- 右上の「…」メニュー → [ヘルプとフィードバック] → [フィードバックの送信]
- またはキーボードで Alt + Shift + I を押す
- 出てきたフォームに、次の内容をできるだけ詳しく書く
- どのページで起きているか(MSN トップ、新しいタブなど)
- ブロックした配信元名(例:Sky News)
- どの操作をするとブロックが元に戻ってしまうか(ブラウザー再起動、PC 再起動など)
- 再現手順を箇条書きにする
- スクリーンショットを添付する
- 返信が必要であれば連絡先メールアドレスを入力する
同様のフィードバックが多数集まることで、Microsoft 側での調査・仕様改善が進みやすくなります。
ケース別おすすめ設定例
利用環境ごとに「どこまでプライバシーを重視したいか」「どれだけブロックを安定させたいか」は異なります。代表的なケースごとに、バランスの良い設定例をまとめました。
| 利用ケース | おすすめ設定 | ポイント |
|---|---|---|
| 自宅の個人 PC | Cookie 自動削除オフ、サードパーティ Cookie も基本許可 | プライバシーより利便性重視。MSN のパーソナライズが最も安定する。 |
| 自宅 PC(プライバシーもある程度重視) | サードパーティ Cookie はブロックしつつ、MSN 関連サイトを例外許可 | トラッキングは抑えつつ、ニュースフィードのブロックだけは維持できる折衷案。 |
| 家族共有 PC | 家族ごとに Edge プロファイルを分ける、必ず通常ウィンドウで見る | 人によって興味のあるニュースが違うため、プロファイル分離が最も確実。 |
| 企業支給 PC | 会社のポリシー範囲内で、IT 管理者に例外設定を依頼 | ユーザー側で変えられない設定も多いため、無理に自己判断で回避しない。 |
チェックリスト形式で最終確認
設定を見直した後、以下のチェックリストを一つずつ確認していくと、見落としが少なくなります。
| チェック項目 | 具体的な確認内容 | 自分の状態 |
|---|---|---|
| InPrivate/ゲストではないか | 通常の Edge ウィンドウで、プロフィール名が表示されているか。 | |
| 閲覧データ自動削除の設定 | 「ブラウザーを閉じるときに閲覧データを常に消去」がオフ、または Cookie が除外されているか。 | |
| Cookie のブロックレベル | サードパーティ Cookie の全面ブロックをしている場合、MSN 関連サイトを例外許可しているか。 | |
| クリーナー/最適化ツール | 自動クリーニングで `msn.com` / `microsoftstart.com` の Cookie が削除されていないか。 | |
| 拡張機能の影響 | 広告ブロッカー等のホワイトリストに MSN が登録されているか、または一時的に無効化しても現象が続くか。 | |
| Microsoft アカウントのサインイン | Edge 上で Microsoft アカウントにサインインし、同期が有効になっているか。 | |
| パーソナライズ設定 | MSN サイト、Edge 新しいタブ、Windows ウィジェットそれぞれで興味・配信元を調整したか。 | |
| 企業ポリシーの有無 | 会社 PC の場合、IT 管理者に Cookie 削除ポリシーについて確認したか。 | |
| フィードバック送信 | すべて試しても改善しない場合、Alt + Shift + I でフィードバックを送ったか。 |
よくある質問(FAQ)
スマホの Microsoft Start アプリでも同じようなことは起きる?
スマートフォン向けの Microsoft Start アプリでも、ニュースフィードのパーソナライズやブロック情報は、アプリ内の保存領域や Microsoft アカウント側に記録されます。アプリのアンインストール・再インストールや、アプリ内データの削除を行うと、ブロック状態がリセットされることがあります。
PC と同様、Microsoft アカウントでサインインしておくこと、アプリのデータ消去を頻繁に行わないことが、設定を長く維持するコツになります。
Outlook や Teams に表示されるニュースとは関係がある?
Outlook や Teams の一部ビューでもニュースカードが表示されることがありますが、MSN/Microsoft Start のフィードやパーソナライズ設定が反映される範囲は環境によって異なります。基本的には、MSN/Microsoft Start 上でのブロック設定が Outlook/Teams のニュース表示と完全に連動しているとは限らない と考え、一つ一つのアプリ側で表示設定を確認するのが確実です。
ブロックではなく「興味なし」だけでも効果はある?
ニュースカードの「興味なし」「似た記事を減らす」といったメニューは、個別の配信元ではなく、トピックやジャンルの重み付けを調整する仕組みになっていることが多いです。特定のメディアを完全に見たくない場合は、
- まず「この配信元を表示しない」で完全ブロックを試す
- あわせて関連トピックで「興味なし」「このジャンルを減らす」を使う
といった組み合わせが効果的です。
まとめ:ブロックが戻る根本原因は「保存情報が残っていない」こと
MSN/Microsoft Start/Edge のニュースフィードで、せっかくブロックした配信元が復活してしまう現象の多くは、
- InPrivate/ゲストモードで操作している
- ブラウザー終了時に Cookie やサイトデータを自動削除している
- クリーナーソフトや拡張機能、企業ポリシーが Cookie を削除・ブロックしている
といった理由で、ブロック状態を記録するための情報が毎回リセットされている ことに起因しています。逆に言えば、
- 通常のプロファイルで操作する
- MSN/Microsoft Start の Cookie/サイトデータを削除・ブロックしない
- 必要に応じて Microsoft アカウントでサインインし、パーソナライズを併用する
というポイントを押さえれば、「ブロックしたのに復活する」というストレスを大きく減らせるはずです。それでも解消しない場合は、ブラウザーやサーバー側の一時的な不具合の可能性も視野に入れつつ、Edge からのフィードバック送信を通じて状況を共有しておくと、将来的な改善にもつながります。

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