Windows Server 2022 ライセンス費用計算サービス｜煩雑な計算を一発で

Windows Server 2022 ライセンスの換算用の計算サービスを作成しました。Windows Server 2016と同じ算出方法です。
必要項目を埋めることで金額等が動的に変更されます。MSのマニュアルを熟読して作成しましたので計算式に問題はありません。是非ご利用ください（ライセンス単価も変更可能です）

Windows Server 2022 ライセンス計算ツール

• プロセッサーの数* 1プロセッサー 2プロセッサー 3プロセッサー 4プロセッサー
• 1プロセッサー当たりのコア数(最小８コア)* 8コア 10コア 12コア 14コア 16コア 18コア 20コア 22コア 24コア 26コア 28コア 30コア
• 仮想OS数* 仮想OSは作らない 仮想OS 　２個 仮想OS 　４個 仮想OS 　６個 仮想OS 　８個 仮想OS 　１０個 仮想OS 　１２個 仮想OS 　１４個 仮想OS 　１６個 仮想OS 　１８個 仮想OS 　２０個 仮想OS 　２２個 仮想OS 　２４個 仮想OS 　２６個 仮想OS 　２８個 仮想OS 　３０個 仮想OS 　３２個 仮想OS 　３４個
• 合計物理コア数
• ライセンス上必要なコア数
• 必要なライセンス数（２コア毎１ライセンス）
• WindowsServer2022 Standard 2コア 金額*
• 合計金額 （Standardで計算）
• WindowsServer2022 Datacenter 2コア 金額*
• 合計金額 （Datacenterで計算)

計算方法の解説は下記の記事に詳細に纏めました。Windows Server 2016から導入されたコアライセンスの計算方法を理解したい方はご参照ください。

Windows Server 2022ライセンス費用の計算方法を解説