Windows 10 / 11で「オプション機能」が表示されない・見つからない時の対処法とRSATの追加手順

Windows 10 / Windows 11で「オプション機能」が見つからない場合は、まず設定画面の入口を確認します。画面を開けない状態と、画面は開けてもRSATを追加できない状態は別です。現在の入口、RSATの対応条件、PowerShellによる個別追加、企業環境やオフライン配布時の確認を解説します。

目次

アプリに見当たらないときは、まず直接開く

[Windows]+[R]を押し、ms-settings:optionalfeaturesを入力して[OK]を選びます。Microsoft公式の「オプション機能」を開く方法です。メニューを探す前に、この入口で画面を開けるか確認してください。

確認結果次に進む箇所
画面が開けたが、アプリ配下にはない設定の[システム]など、使用中のUIで位置を確認します。
画面は開けたが、RSATが見つからないエディション、x64/Arm64、Windowsの版、既に入っている機能を確認します。
画面が非表示・追加が禁止されている組織管理の設定を管理者へ確認します。PowerShellで制限を回避する対処ではありません。
機能が見つかるが追加で失敗するエラーコードと、ダウンロード元・ネットワーク・対応FoD媒体を確認します。

Windows 10 / Windows 11 で「オプション機能」が見つからない主な原因

まず、「オプション機能(Optional Features)」が見つからないときに考えられる主な原因を整理します。

  • Windows 11 の新しいビルドで、設定アプリ内の場所が変更された
  • 企業ポリシーやローカルグループポリシーで、設定画面が制限・非表示にされている
  • システムファイル破損や Windows Update 失敗により、設定アプリの機能が正常に動いていない
  • オフライン環境で、インターネット経由のダウンロードができない
  • Home エディションなどで、そもそも使えないオプション機能を探している

メニューの場所は累積更新の適用状態でも異なるため、23H2という版名だけで入口を固定せず、直接開く方法と現在の設定画面を確認します。ネットワークやRSATの対応条件は、画面の場所とは別に調べます。

OS / 更新状態別:「オプション機能」のメニュー場所一覧

Microsoft公式のUI案内は、最新の累積更新を入れたWindows 11とWindows 10 22H2を基準にしています。別の更新状態では[アプリ]配下などにある場合があります。

環境公式案内の入口見当たらないとき
Windows 11(最新の累積更新を適用)設定→システム→オプション機能旧UIではアプリ配下も確認。ms-settings:optionalfeaturesで直接開けます。
Windows 10 22H2(最新の累積更新を適用)設定→システム→オプション機能別の更新状態ではアプリ→アプリと機能配下などを確認します。

Windows 11で「オプション機能」を開いて追加する

  1. スタートを右クリックして[設定]を開き、[システム]→[オプション機能]を選びます。見当たらなければ[Windows]+[R]から直接開きます。
  2. [オプション機能を追加する]の[機能を表示(View features)]を選びます。
  3. 目的の機能名を検索して選択し、[次へ]で対象を確認して[追加]または[インストール]を選びます。
  4. インストールの進行状況と結果を確認し、再起動を求められた場合は作業を保存して従います。

Windows 10や別の設定UIでの確認

設定の検索またはスタート検索で「オプション機能」を探すこともできます。Windows 10の追加画面では[機能の追加]が入口になる場合があります。見えているUIを確認し、「アプリ」にないことだけで機能が消えたとは判断しません。

optionalfeatures.exeは、旧コントロールパネルの[Windowsの機能の有効化または無効化]を開くものです。ms-settings:optionalfeaturesとは開く画面が異なります。

RSAT(Active Directory DS Tools)などを GUI から追加する手順

RSATの公式インストール条件では、クライアントはWindows 10(2018年10月更新以降)またはWindows 11のPro/Enterprise、インストール先の管理者権限、管理対象への必要な権限・接続を確認します。通常のFoD方式と、ツールによって[Windowsの機能]から有効化する方式を分けます。

  1. FoD方式に対応する環境で、前述の「オプション機能」画面を開く
  2. FoD方式では「機能を表示」などの追加ボタンを選ぶ(WindowsのUIに合わせて確認)
  3. 検索ボックスに 「RSAT」 と入力する
  4. 表示された一覧から、必要なツールにチェックを入れる
    例:
    • RSAT: Active Directory DS and LDS Tools
    • RSAT: DNS Server Tools
    • RSAT: Group Policy Management Tools
    • 表示される機能名はWindowsの版・アーキテクチャに応じて確認
  5. 次へ → インストール をクリックする
  6. ダウンロードとインストールが完了するまで待ち、必要に応じてサインアウト・再起動する

RSATは必要なツールだけを選んで追加します。Active Directory ユーザーとコンピューター(dsa.msc)を使用する場合はAD DS/LDS Toolsが対象です。インストール完了と、管理対象のADへ接続・操作できることは別なので、権限とネットワークも確認します。

管理者が承認したPowerShellによるRSATの個別追加

GUIが見つからないだけなら先に直接入口を確認します。企業のGPO/Intuneで追加が制限されている場合は、管理者が対象機能と配布方法を承認してから実行してください。コマンドは組織の禁止やダウンロード元の設定を回避する手段ではありません。

代表例:AD DS/LDS Toolsを確認してから追加する

以下は、そのRSATがFoDとして提供される環境での例です。管理者としてPowerShellを開き、まず名前と状態だけを確認します。

Get-WindowsCapability -Online |
  Where-Object { $_.Name -like "Rsat.ActiveDirectory*" } |
  Select-Object Name, State

対象がInstalledなら重ねて追加する必要はありません。NotPresentで、必要なツールと確認できた場合にだけ、次の名前を指定します。候補が返らない場合は、Home・アーキテクチャ・提供方式を確認し、RSAT全体を一括で追加する方向へ進まないでください。

Add-WindowsCapability -Online -Name "Rsat.ActiveDirectory.DS-LDS.Tools~~~~0.0.1.0"

Add-WindowsCapabilityの公式仕様では、稼働中OSを指定する-Onlineと、機能の取得元を指定する-Sourceは別です。結果のRestartNeededを確認し、必要な場合のみ再起動します。インターネットから取得する以外に、対応するローカルソースも利用できます。

Windows 11 25H2のArm64でRSATが候補に出ない場合

MicrosoftのArm64に関するRSAT案内は、Windows 11 25H2のArm64で一部ツールをコントロールパネルの[Windowsの機能の有効化または無効化]から追加するとしています。[Windows]+[R]でoptionalfeatures.exeを開き、必要なAD DS/LDS・AD CS・Server Manager・GPO・DNS・DHCPのツールが表示されるか確認します。この環境へFoD用のAdd-WindowsCapability例をそのまま適用しないでください。

他のオプション機能を PowerShell で追加する基本パターン

RSAT以外でも、Capabilityとして提供される機能は同じ流れで追加できます。

  1. 使いたい機能名の一部をキーに、候補を検索する
# 例:OpenSSH 関連機能を探す
Get-WindowsCapability -Online |
  Where-Object { $_.Name -like '*OpenSSH*' }
  1. 追加したい機能の Name を特定し、その名前を指定してインストールする
# OpenSSH クライアントを追加する例
Add-WindowsCapability -Online -Name "OpenSSH.Client~~~~0.0.1.0"

機能候補をGetで確認し、必要なNameだけを指定してAddする流れにします。Capabilityとして提供されないWindowsの機能には別のコマンドがあるため、すべてを同じ手順で入れられるとは判断しません。

オフライン環境でのオプション機能追加:FoD(Features on Demand)と DISM

インターネットに出られない環境では、公式のFoD媒体・リポジトリの説明に沿って対応媒体を用意します。Windows 11はLanguages and Optional Features ISOを利用し、対象のWindows版・アーキテクチャ・必要な言語に合うものを確認してください。依存する言語/アーキテクチャのパッケージやメタデータが必要なFoDでは、任意のCABだけを寄せ集めたフォルダーをソースにしません。

オンライン OS に対して FoD をローカルから追加する例

  1. 別環境から入手した FoD ISO をサーバーやローカルに配置し、ドライブにマウントする(例:D:\)
  2. 管理者権限のコマンドプロンプトを開きます。以下の複数行の「^」はcmd.exeの継続文字であり、PowerShellへそのまま貼り付けません。
DISM /Online /Add-Capability ^
  /CapabilityName:Rsat.ActiveDirectory.DS-LDS.Tools~~~~0.0.1.0 ^
  /Source:D:\ ^
  /LimitAccess
  • /Online は「現在起動中の OS に対して操作する」ことを意味します。
  • /Sourceには、対応するFoD ISOをマウントしたドライブや、管理者が作成したFoDリポジトリを指定します。例のD:は実際の場所へ置き換えます。一般のWindowsインストール媒体のsources/sxsを、すべてのRSATの取得元として使えるとは限りません。
  • /LimitAccess を付けることで、インターネットではなくローカルソースのみを使用します。

オフラインイメージ(WIM など)に対して追加する例

展開前のWIMイメージへ追加する場合は、バックアップを用意し、対象の版・アーキテクチャとソースを合わせます。以下はマウント済みWindowsイメージに対する、コマンドプロンプト用の例です。

  1. WIM イメージを任意のフォルダー(例:C:\Mount)にマウントする
  2. 以下のような DISM コマンドを実行する
DISM /Image:C:\Mount /Add-Capability ^
  /CapabilityName:Rsat.ActiveDirectory.DS-LDS.Tools~~~~0.0.1.0 ^
  /Source:D:\ ^
  /LimitAccess

マウントしたイメージの機能状態を確認し、必要な変更を保存してアンマウントします。マウント/保存処理を含まないこのコードだけで、配布用WIMが完成するわけではありません。

「オプション機能」自体が表示されない・グレーアウトしているときの対処

そもそも設定アプリに「オプション機能」が出てこない、もしくはグレーアウトして操作できない場合は、次の観点をチェックします。

1. グループポリシー / MDM による制限

  • 企業ドメイン参加 PC の場合、グループポリシーやIntune 等の MDMで「設定アプリの特定ページが非表示」にされていることがあります。
  • 自分で勝手にポリシーを変更してはいけない環境では、システム管理者に「オプション機能の UI が無効化されていないか」確認してもらうのが安全です。

2. OS エディション / バージョンの確認

  • Windows Home でも「オプション機能」自体は利用可能ですが、RSAT など一部機能は Pro / Enterprise 専用です。
  • 古いビルド(例:Windows 10 の初期バージョン)では、RSAT を「オプション機能」ではなく、別途ダウンロードしてインストールする必要があった時代もあります。

3. 設定アプリ自体が動かない場合の修復

入口が別の場所にあるだけ、または組織のポリシーで非表示になっているだけなら、システム修復で解決するとは限りません。設定などのWindows機能自体が正常に動作しない場合に、公式のDISM→SFCの順序で確認します。

DISM.exe /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
sfc /scannow

管理者のコマンドプロンプトで、まずDISMの完了を待ってからSFCを実行します。確認が100%になる前に閉じず、出た結果とエラーを記録します。DISMの既定の修復元を利用できない管理環境では、管理者に対応ソースを確認します。

4. Windows Update の状態確認

  • 最近の Windows Update でエラーが発生していると、「オプション機能」を含む一部のコンポーネントが中途半端な状態になることがあります。
  • 更新履歴を確認し、失敗している更新プログラムがないか確認します。
  • 累積更新プログラムを最新まで適用し、可能なら再起動後に再チェックします。

5. 許可された別アカウントでの再現確認

ユーザープロファイルが壊れていると、そのユーザーだけ設定アプリの動作がおかしくなる場合があります。

  • 新規ローカルユーザーを作成し、そのアカウントでログオンして「オプション機能」が表示されるか確認する
  • 別アカウントだけ表示が違う場合、ユーザー別ポリシーや権限の差も確認する。元プロファイルを削除して原因を決めつけない

よく利用される代表的なオプション機能と特徴

「オプション機能」から追加できる代表的な機能と、その用途を表にまとめます。

機能名主な用途対象 OS / エディション注意点
RSAT: Active Directory DS and LDS ToolsAD ユーザー/コンピューター、サイトとサービスなどの管理ツール主に Windows 10 / 11 Pro, Enterpriseドメイン参加または管理用ネットワークから利用する。Home では利用不可。
OpenSSH ClientSSH で Linux サーバーなどに接続Windows 10 / 11 全般インストール後、ssh コマンドが利用可能になる。ファイアウォール設定も要確認。
OpenSSH ServerWindows 自身を SSH サーバーとして公開Windows 10 / 11サービス起動設定とファイアウォール開放が必須。セキュリティポリシーに注意。
Wireless Display他のデバイスからの Miracast 受信(ワイヤレスディスプレイ)主に Windows 10 / 11GPU ドライバーと無線アダプターが対応している必要あり。
.NET Framework 3.5古い .NET アプリケーションの実行Windows 10 / 11一部業務アプリで必須。インストールに時間がかかることがある。
言語パック(表示言語)UI を別の言語に切り替えるWindows 10 / 11一部エディションでは追加言語パックに制限あり。再サインインが必要。
RSAT: Group Policy Management Toolsグループポリシー管理コンソール(gpmc.msc)Windows 10 / 11 Pro, Enterpriseドメイン管理者向け。誤ったポリシーの一括配布に要注意。

「オプション機能」は OS インストール直後には入っていないものも多く、必要なときにだけ追加する設計になっています。特に RSAT や OpenSSH などの管理・開発系機能は、管理者ユーザーだけに絞ってインストールするとセキュリティ面でも好ましい運用になります。

「オプション機能」と「Windows の機能」の違いを理解する

混同されがちですが、「オプション機能」と「Windows の機能(旧コントロールパネルの『Windows の機能の有効化または無効化』)」は別物です。

項目オプション機能(Optional Features)Windows の機能
主な場所設定アプリ内「オプション機能」コントロールパネル → プログラムと機能
追加方法多くはインターネット経由または FoD からダウンロード組み込みFeatureを有効化・無効化。必要なソースの取得が別途必要な場合があります。
代表的な例FoD方式のRSAT、OpenSSH、Wireless Display、言語リソースなどHyper-V, IIS, .NET Framework 3.5(提供方法はWindowsの版による)など
想定ユーザー開発者、管理者、マルチリンガルユーザーなどサーバーライクな機能や開発機能を利用したいユーザー

FoDのCapabilityはGet/Add-WindowsCapability、Windowsの組み込みFeatureはGet/Enable-WindowsOptionalFeatureなどで扱います。画面名だけで機能を分類せず、RSATでもアーキテクチャや対象ツールによって提供方式が違う点を確認します。

企業・組織での運用ポイント(管理者向け)

ドメイン環境で多数の Windows 10 / 11 クライアントを管理している場合、「オプション機能」の扱い方も重要な設計ポイントになります。

  • RSATの利用者を確認する ツールのインストールだけでADの管理権限が付与されるわけではありません。管理対象側の権限と、必要なツールを配布する対象を別々に管理します。
  • FoD のローカルキャッシュを用意する 回線が細い拠点が多い場合は、拠点サーバーに FoD を配置し、DISMの/SourceオプションやPowerShellの-Sourceパラメーターで参照させると、トラフィックを削減できます。
  • グループポリシーでの UI 制御 一般ユーザーには「オプション機能」画面へのアクセスを制限し、管理者だけが PowerShell や管理者専用端末から追加できるようにする設計も有効です。
  • 標準マスタイメージへの事前組み込み AD 管理端末や開発者端末など、役割が決まっている PC は、WIM イメージの段階で必要なオプション機能を入れておくと、展開後の手作業が減ります。

トラブルシューティングのチェックリスト

  • ms-settings:optionalfeaturesで、画面そのものが開けるか確認する。
  • Windowsの版/更新状態/エディション/アーキテクチャを確認する。RSATではArm64の提供方式にも注意する。
  • 既にインストール済みか、必要なツールだけを候補から選べるか確認する。
  • 企業環境ならUI・追加権限・取得元の制限を管理者へ確認し、コマンドによる回避を試さない。
  • 追加に失敗する場合はエラーコード、Windows Update/プロキシなどの接続と、対応FoD媒体を確認する。
  • Windows機能自体が壊れている場合に限って、管理者がDISM→SFCの修復を検討し、結果を記録する。

「画面がない」「機能がない」「ダウンロードできない」を分けて確認すると、適用外の対処を避けやすくなります。

Windows 10 サポート終了と今後の運用について

Windows 10の通常サポートは2025年10月14日に終了しています。Home/Proなどを継続利用する場合はESUの適用条件やWindows 11への移行を確認します。LTSCなど別のライフサイクルを持つ製品は、使用中のエディションの期限で判断してください。

  • Windows 11 では、設定アプリの UI 変更が今後も行われる可能性が高く、「オプション機能」の位置が変わることも考えられます。
  • この記事で紹介したように、「メニュー場所に依存しない管理方法」として、PowerShell や DISM での操作方法を身につけておくと、UI 変更の影響を受けにくくなります。
  • 移行設計時には、必要なオプション機能の棚卸し(RSAT、OpenSSH、言語パックなど)を行い、標準イメージや展開手順に組み込んでおくとスムーズです。

まとめ:UI が変わっても「探し方」と「コマンド」を押さえておけば安心

Windows 10 / Windows 11 で「オプション機能」が表示されず、Active Directory DS Tools などが追加できないときのポイントをまとめると次のようになります。

  • 現在のWindows 11の公式UI案内では、「設定 → システム → オプション機能」に場所が移動している
  • 別の更新状態では、 「設定 → アプリ → オプション機能」 からアクセスできる
  • 承認された管理作業では、対応する機能名と取得元を確認してPowerShell(Get-WindowsCapability / Add-WindowsCapability) や DISM で個別に追加する。組織制限を回避する目的では使わない
  • 「オプション機能」自体が表示されないときは、グループポリシー、OS エディション、システムファイルの破損、Windows Update の状態を順番に確認する
  • RSAT や OpenSSH、Wireless Display など、よく使うオプション機能はあらかじめ把握しておき、標準イメージや配布手順に組み込むと運用が安定する

OS の UI は今後もアップデートで変わっていきますが、「どこにあるか分からなくなったときの探し方」と「コマンドラインからの追加方法」さえ身につけておけば、オプション機能周りで慌てることはぐっと少なくなるはずです。日常の管理作業の中で少しずつ PowerShell や DISM に触れて、GUI に依存しない運用スタイルを身につけていきましょう。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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