Microsoft Edgeでタブグループを使っていると、「仕事」「プライベート」「学校」など自分で並べ替えた順番が、再起動のたびに勝手に入れ替わってしまうことがあります。本記事では、このイライラする現象の仕組みと原因をわかりやすく整理しつつ、「前回のセッションからタブを開く」設定を中心に、実際に効く対処法や運用テクニック、拡張機能を使った代替策まで詳しく解説します。
Microsoft Edgeでタブグループの順序が勝手に変わる現象とは
まずは、どんな挙動が問題になっているのかを整理しておきましょう。
- 自分で「よく使う」タブグループを左(先頭)、「学校」グループを右(最後)に並べ替えている
- Edgeを一度終了し、再起動するとタブグループの順番が逆転・入れ替わっている
- タブグループ自体は消えていないが、「順番だけ」毎回変わる
- 設定画面を見ても「タブグループの並び順を固定」する項目が見つからない
この症状は日本だけの話ではなく、Microsoft Q&AやRedditのコミュニティでも同様の相談が複数報告されています。ブラウザ再起動のたびにグループが「作成日時順」「最近使った順」などで並び直されてしまうケースや、アップデートを境に急に起き始めたという報告もあります。
よくあるパターンを表にすると、次のようなイメージです。
| 状態 | 起こる現象 | ユーザーへの影響 |
|---|---|---|
| 通常終了後に再起動 | タブグループの順番が入れ替わる/逆順になる | 毎回並べ替える必要があり、作業のリズムが崩れる |
| Windows再起動後 | 全グループが1つのウィンドウに集約されたり、順番が変わる | 「ウィンドウごとにプロジェクトを分ける」運用が崩壊する |
| 複数PCで同期をオン | 片方のPCで並べ替えると、もう一方のPCでまた違う順番に戻る | どの順番が「正」として保存されるのか分からなくなる |
ポイントは、タブやタブグループ自体は復元されているのに、並び順だけが再計算されているように見えるところです。これには、Edgeの「起動時の動作」と「セッションの保存方法」が深く関係しています。
原因のカギは「起動時の動作」設定にある
Edgeがタブやタブグループの並びを「覚えている」かどうかは、起動時の設定に大きく依存します。Microsoftの公式ドキュメントでも、Edgeの起動時動作は大きく次の3パターンに分かれていると説明されています。
| 設定項目(When Edge starts) | 日本語表示の例 | タブグループへの影響 |
|---|---|---|
| Open the new tab page | 新しいタブページを開く | 前回のタブ・グループ構成はリセットされる。履歴から個別に開き直す必要あり。 |
| Continue where you left off / Restore last session | 前回のセッションからタブを開く/前回中断したところから続行 | 前回終了時点のウィンドウ構成・タブ・タブグループの並びをまとめて復元してくれる。 |
| Open these pages | これらのページを開く | 指定した固定ページだけが毎回開く。タブグループの並びは毎回初期状態扱い。 |
タブグループの順番を維持したい場合は、真ん中の「前回のセッションからタブを開く」系の選択肢を使うことがほぼ必須です。これがオフのままだと、Edgeは毎回「新しいセッション」とみなし、タブやグループの再配置が起こりやすくなります。
最優先で行うべき基本対処:
「前回のセッションからタブを開く」を有効にする
まずは、もっとも効果が高い基本設定から確認しましょう。
設定手順
- Edge右上の「…(設定など)」ボタンをクリックします。
- メニューから「設定」を開きます。
- 左側メニューで「起動、ホーム、新しいタブ」(または「Start, home, and new tabs」)を選択します。
- 「Microsoft Edge の起動時」の項目で、
「前回のセッションからタブを開く」(または「前回中断したところから続行」「Continue where you left off」など)を選びます。 - 設定画面を閉じ、Edgeを一度終了してから再起動します。
ショートカットとして、アドレスバーに edge://settings/startHomeNTP と入力して直接この画面を開くこともできます。
この設定を有効にしておくと、最後にEdgeを閉じた瞬間の状態(各ウィンドウ・タブ・タブグループ・並び順)を「丸ごと」復元してくれるようになります。MicrosoftのQ&Aでも、タブグループの順番が勝手に変わる問題に対する解決策として、この設定を有効にするよう案内されており、実際に改善したという報告もあります。
設定が効いているかの簡易チェック
- 適当なタブグループを3〜4個作り、分かりやすい順番に並べる(例:A, B, C, D)。
- 順番を覚えておいたうえで、一度Edgeを通常終了する。
- 再度Edgeを起動したとき、タブグループがA, B, C, DのままになっていればOK。
- 順番が入れ替わっている場合は、この後に紹介する追加対策も必要になります。
なお、Edgeのバージョンや言語設定によって文言が微妙に違う場合がありますが、「前回のタブやページをそのまま復元する」系の説明が書かれている項目を選んでおけば問題ありません。
それでもタブグループの順番が崩れるときの追加対策
「前回のセッションからタブを開く」を設定しても、以下のようにうまく動かないケースがあります。
- タブグループの順番が依然として変わる
- タブグループ自体は復元されるが、ドラッグで並び替えできなくなる
- 複数のウィンドウに分かれていたはずのグループが、1つのウィンドウに集約される
ここからは、そうした場合に試してほしい追加のチェックポイントを紹介します。
Edgeを最新バージョンに更新する
タブグループ関連の挙動は、Edgeのアップデートで仕様変更や不具合修正が頻繁に入る部分です。実際に、あるバージョンでタブグループの順番が勝手に入れ替わるバグが発生し、後のアップデートで解消したという報告もあります。
更新の確認手順は次の通りです。
- 右上の「…」→「ヘルプとフィードバック」→「Microsoft Edge について」を開く。
- または、アドレスバーに
edge://settings/helpと入力する。 - 自動的に更新の確認が行われるので、更新があれば適用→再起動。
企業管理下のPCの場合、IT部門がバージョンを固定していることもあります。その場合は、タブグループの不具合が業務に影響している旨を伝え、更新やポリシー変更を相談してみるとよいでしょう。
同期設定(特に「開いているタブ」)の影響を疑う
Microsoft Edgeは、Microsoftアカウントでサインインしていると、以下のような情報を複数デバイス間で同期できます。
- お気に入り(ブックマーク)
- パスワード
- 履歴
- 拡張機能
- 設定
- 開いているタブ
この「開いているタブ」が曲者で、別のPCでのタブ並びが上書きされ、意図せずタブグループの順序まで影響を受ける可能性があります。
切り分けのために、一度同期をオフにして挙動を確認してみましょう。
- 右上のプロフィールアイコンをクリックし、「プロファイル設定」または「プロファイル」を開く。
- 「同期」をクリック。
- 「同期を有効にする」自体を一時的にオフにするか、少なくとも
「開いているタブ」「設定」など、レイアウトに影響しそうな項目のトグルをオフにする。 - Edgeを再起動し、タブグループの順番を再度並べてから、翌日などしばらく様子を見る。
同期をオフにした状態で順番が安定するなら、「別デバイスからの状態上書き」が原因である可能性が高いです。その場合、「仕事用PCだけは同期を切る」「モバイルではタブ同期だけオフにする」といった運用でバランスを取るとよいでしょう。
タブ管理系拡張機能の影響をチェックする
タブ数が多い人ほど、以下のような拡張機能を入れていることが多いはずです。
- タブを自動でグループ化・ソートする拡張機能
- 一定時間操作しないタブを自動で休止させる拡張機能
- セッションを自動保存する拡張機能
これらの拡張機能が、Edge本体が記憶している並び順を上書きしてしまうケースがあります。特に「タイトル順にタブをソートする」「グループごとにまとめ直す」といった機能がある場合、ブラウザ起動直後に順番が変わって見えることがあります。
影響を切り分けるには、次のように一度拡張機能をオフにしてみてください。
- アドレスバーに
edge://extensions/と入力して拡張機能ページを開く。 - タブ・セッション管理系の拡張機能のスイッチをオフにする。
- Edgeを再起動し、タブグループの順番を整えてから再度終了→起動してみる。
この状態で順番が安定するようであれば、その拡張機能の設定に「ソート」「自動整列」の項目がないか確認し、必要なら設定変更または別の拡張機能への乗り換えを検討しましょう。
タブグループがドラッグできない/UIが変になる場合
一部の環境では、
- タブグループのラベルをドラッグしても移動できない
- タブバーの描画が崩れる・表示が重なる
といったUI(見た目・操作感)に関する不具合が原因で、「順番が固定されたように見える」こともあります。
Edgeでは、ハードウェアアクセラレーション(GPUによる描画最適化)が原因でUIが乱れるケースがあり、これをオフにすると改善したという報告があります。
試してみる価値がある対処法は次の通りです。
- Edgeの再起動(タスクマネージャーから完全終了→再起動)。
- アドレスバーに
edge://settings/systemと入力し、
「可能な場合はハードウェア アクセラレータを使用する」のチェックを一度オフにして再起動。 - それでも改善しない場合、Windowsのグラフィックドライバー更新も検討。
この手のUIバグはバージョン依存なことが多く、Edgeの更新+ハードウェアアクセラレーションのオン・オフ切り替えで直るケースが大半です。
「前回のセッションからタブを開く」を安全に使うコツ
タブグループの順番を維持するには「前回のセッションからタブを開く」がほぼ必須ですが、使い方にはいくつかコツがあります。
メインウィンドウと一時ウィンドウを分ける
タブグループを本格的に運用するなら、次のようにウィンドウを役割分担すると安定します。
- メインウィンドウ:仕事・勉強など、常に残しておきたいタブグループをまとめる
- 一時ウィンドウ:調べ物や一時的な検索結果など、セッション復元の対象になってほしくないタブを開く
そして、
- メインウィンドウは基本的に閉じず、PCをシャットダウンする前にだけまとめて閉じる
- 日常的な「ちょっと試すだけ」のタブは一時ウィンドウを使い、不要になったらそのウィンドウごと閉じる
という運用にすると、不要なタブがセッションに混ざりにくくなり、タブグループの並びも崩れにくくなります。
「ピン留めされたタブグループ」をうまく使う
Edgeには、タブグループを右クリックして「タブ グループをピン留め」(Pin tab group)する機能があります。ピン留めすると、そのグループはセッションをまたいで優先的に維持されるようになり、頻繁に使うグループを安定して先頭側に置きたいときに便利です。
ただし、ピン留めそのものには「並び順を固定する」機能はありません。Redditでは、ピン留めのオン/オフを特定の順番でやり直すことで、再起動後の並び順を狙って変える裏技的な方法が紹介されていますが、毎回実行しないと効かないという報告もあり、恒久的な解決策にはなりません。
閉じる前に「最終形」を作ってから終了する
セッション復元は、基本的に「最後にEdgeを閉じた瞬間」の状態を保存します。そのため、
- タブグループの順番を整えたら、そのまま触らずにEdgeを閉じる
- Windowsの再起動やシャットダウンは、Edgeを先に閉じてから行う
といった小さな習慣をつけるだけでも、順番が安定しやすくなります。
現時点の仕様と制約:タブグループの「順序固定」オプションは存在しない
ここまで読んで「結局、設定一つで『並び順をロック』できないの?」と思った方もいるはずです。
2025年11月時点で、
- Edgeの設定画面
- Microsoft公式ドキュメント
- Microsoft Q&AやEdgeコミュニティの議論
を確認した限り、「タブグループの並び順を固定する」専用オプションは用意されていません。
コミュニティでは、「タブグループを無効化したい」「自動で並び替えないでほしい」といった要望が数年前から繰り返し挙がっていますが、現状は明確なオン/オフスイッチや「並び順をロックする」設定は提供されていない状況です。
そのため、実質的には「前回のセッションからタブを開く」+運用テクニック+拡張機能の組み合わせで、どこまで納得できる状態に寄せられるか、という戦いになります。
サードパーティ拡張機能で「タブグループの状態」を丸ごと保存する
Edge標準機能だけでは不安定さが残る場合、セッション管理系の拡張機能を併用するという手もあります。
Tab Session Managerの特徴
Tab Session Managerは、Chrome/Firefox/Edge向けに提供されている人気のセッション管理拡張機能です。
- 開いているウィンドウやタブ、タブグループを手動/自動で保存できる
- 保存したセッションに名前やタグを付けて管理できる
- 一定間隔で自動バックアップを取ることも可能
- タブグループにも対応しており、グループ構成ごと復元できるバージョンがリリースされている
Edge版は、Microsoft Edge アドオンのストアからインストールできます。ブラウザから拡張機能ストアを開き、「Tab Session Manager」と検索してみてください。
Tab Session Managerのおすすめ設定例
- 拡張機能をインストール後、ツールバーのアイコンをクリックし「オプション」画面を開く。
- 以下のような設定を検討する:
- ウィンドウを閉じたときに自動保存:オン
- 一定時間ごとに自動保存:作業スタイルに合わせて5〜30分程度
- タブグループも保存する:対応バージョンではオンにしておく
- 大きな作業の前・Edgeのアップデート前などに、手動で「スナップショット」を保存しておく。
- もしタブグループの順序が崩れたり、ウィンドウ構成が壊れた場合は、拡張機能から直前のセッションを復元する。
過去にはEdge版でタブグループの保存がうまくいかない不具合も報告されていますが、拡張機能側のアップデートで改善が進んでいます。とはいえ、あくまでサードパーティ製なので、「これがあるから標準のセッション復元を完全にオフにする」というよりは、標準機能の保険として併用するのがおすすめです。
実践シナリオ別:タブグループ順序トラブルの直し方
ケース1:頻繁に使うグループと学校用グループの位置が毎回入れ替わる
よくある相談パターンがこちらです。「Stuff I use often(よく使う)」グループを左端に、「School(学校)」を右端に置いているのに、再起動すると毎回逆転する、といったケースがMicrosoft Q&Aやコミュニティで報告されています。
この場合のおすすめ手順は次の通りです。
- 「前回のセッションからタブを開く」を有効化(前述の手順)。
- Edgeを再起動し、タブグループを理想の順番に並べ替える。
- 他のウィンドウをすべて閉じてから、最後にそのウィンドウだけを閉じる。
- 再度Edgeを起動し、順番が維持されているか確認する。
- もしなお入れ替わる場合は、
- 同期設定で「開いているタブ」をオフにする
- タブ管理拡張機能を一時的に無効にする
- Edgeを最新バージョンに更新する
ケース2:PC再起動後、すべてのタブグループが1つのウィンドウに集約される
別のよくあるトラブルとして、「複数ウィンドウに分けていたタブグループが、PC再起動後に1つのウィンドウへ集合してしまう」という報告があります。
この場合は、Windows側の再起動タイミングでEdgeのセッションファイルが中途半端な状態で保存されてしまった可能性があります。
- 今後は、PCを再起動する前にEdgeだけを先に手動で閉じる
- Edgeを閉じる前に、タブグループ構成が理想の状態になっているか確認する
- 不安なら、Tab Session Managerなどで手動バックアップを取っておく
今すぐ元に戻したい場合は、Tab Session Managerのような拡張機能から過去のセッションを復元するか、履歴画面(Ctrl+H)から「過去のウィンドウをまとめて復元」する機能を併用するのが現実的です。
ケース3:会社PCでは問題ないのに、自宅PCだけ順番が崩れる
このケースでは、
- どちらか一方のEdgeが古いバージョンのまま
- デバイスごとに同期対象が微妙に違う
- 自宅PCのみにタブ管理系拡張機能が入っている
といった差が原因になっていることが多いです。
対処としては、
- 会社PC・自宅PCともにEdgeを最新に更新。
- 両方のEdgeで、「前回のセッションからタブを開く」設定が同じか確認。
- 同期設定の「開いているタブ」を一度オフにし、自宅PCだけで並び順を調整。
- 数日安定してから、必要に応じて同期を再オンにする。
という流れで切り分けていくと、問題箇所が見えやすくなります。
よくある質問と補足
Q. タブグループが勝手に作られる・まとめられるのをやめたい
EdgeにはAIやドメインに基づいて自動でタブをグループ化する機能や、タブドラッグ時に簡単にグループができてしまう仕様があります。これが「勝手にグループができる」「意図しない並び替えが起きたように見える」原因になることもあります。
完全に無効化する設定は用意されていませんが、
- ドラッグ操作をゆっくり行い、タブをグループ枠から離して移動させる
- 誤ってできたグループはすぐに「グループ解除」しておく
- どうしても合わない場合は、タブグループ機能自体を積極的に使わず、新しいウィンドウで分ける
といった運用である程度は回避できます。
Q. Edgeを再インストールするとタブグループの並びは直る?
再インストールは最終手段ですが、セッション情報も含めて初期化されてしまうため、「タブグループの順序」だけを直す目的にはあまり向いていません。同期をオンにしている場合は、再インストール後に再び同期された情報が再現されるため、問題が根本的には変わらない可能性もあります。
まずは本記事で紹介した設定・拡張機能・運用の見直しを試し、それでもダメなときに「プロファイルを作り直す」「新しいユーザープロファイルを用意してそちらでタブグループを作り直す」といった方法を検討するとよいでしょう。
Q. そもそもタブグループ機能が不要なのでオフにしたい
残念ながら、Edgeではタブグループ機能を完全に無効化する公式な設定は提供されていません。一時期は edge://flags で関連機能をオフにできたこともありますが、現在はフラグからも削除された・見つからないという報告が多くなっています。
タブグループそのものを使いたくない場合は、
- タブをドラッグするときにグループ枠に近づけすぎないよう意識する
- 誤ってグループができた場合はすぐ「グループ解除」する
- プロジェクトごとに別ウィンドウを使い、グループ機能を使わない運用に切り替える
といった形で、自分側の操作を調整するしかないのが現状です。
まとめ:今できるベストプラクティス
Microsoft Edgeでタブグループの順序が勝手に変わる問題は、現状の仕様上、完全にロックするための「魔法のスイッチ」は存在しません。しかし、実務レベルでは次のような組み合わせでかなり安定させることができます。
- 「前回のセッションからタブを開く」を必ず有効にする
- Edgeを常に最新バージョンに保ち、UIやセッション関連のバグ修正を取り込み続ける
- 同期設定(特に「開いているタブ」)やタブ管理系拡張機能の影響をきちんと切り分ける
- メインウィンドウと一時ウィンドウを分け、閉じる前に「最終形」を作ってから終了する
- 不測の事態に備えて、Tab Session Managerなどでセッションのスナップショットをこまめに保存する
このあたりを押さえておくと、「昨日までの並びが全部崩れてしまった…」という最悪の事態をかなりの確率で避けられます。タブグループはうまく使えば作業効率を大きく上げてくれる機能なので、Edgeの現行仕様とうまく折り合いをつけながら、自分に合った運用ルールを作ってみてください。

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