Microsoft EdgeでURLをメールに貼り付けるとタイトルになる場合の対処法と設定変更手順【プレーンテキストで送る方法】

Microsoft EdgeでコピーしたURLがメールへ「ページタイトル」として貼り付く場合、1回だけURLのまま貼るならCtrl + Shift + Vを試します。常にURL表示へ戻すなら、Edgeのアドレスバーでedge://settings/sharecopypasteを開き、「プレーンテキスト」を選択してください。

注意: タイトル表示でも通常はURLを保持したハイパーリンクです。送信前にリンク先の実URLとドメインを確認し、認証トークンや個人情報を含むURLは共有しないでください。

目次

1回だけURLのまま貼り付ける

  1. EdgeのアドレスバーでURLをコピーします。
  2. メールやチャットの貼り付け位置を選択します。
  3. WindowsではCtrl + Shift + Vを押します。

このショートカットは貼り付け先アプリによって動作が異なります。効かない場合は、貼り付け先の「形式を選択して貼り付け」「テキストのみ保持」などを使うか、メモ帳を経由します。

Edgeを常にプレーンテキストでコピーする設定

  1. Edgeのアドレスバーへedge://settings/sharecopypasteと入力します。
  2. [共有、コピー、貼り付け]で[プレーンテキスト]を選択します。
  3. アドレスバーのURLをコピーし、メールへ貼って表示を確認します。

Microsoft公式のURLコピー設定では、「リンク」はハイパーリンク付きタイトル、「プレーンテキスト」はWebアドレスとして貼り付ける設定と説明されています。

URLがタイトルになる理由

Edgeはアドレスバーからコピーした情報に、URLだけでなくページタイトルを含むリッチ形式を持たせることがあります。OutlookやTeamsなどリッチテキスト対応アプリは、その形式を優先してタイトル付きリンクとして表示します。見た目がタイトルだけでも、通常はクリック可能なハイパーリンクです。

設定の中心はアドレスバーからコピーしたURLです。Webページ内のリンクを右クリックしてコピーした場合や、貼り付け先アプリ独自の処理では、同じ結果にならないことがあります。

Outlook・Teams・Gmailで表示が違う場合

貼り付け先確認すること
classic Outlook貼り付けオプションや[形式を選択して貼り付け]でテキストを選ぶ
新しいOutlook/Outlook on the webCtrl + Shift + Vまたは書式なし貼り付けを試す
Teams作成ボックスの書式状態を確認し、必要ならプレーンURLを貼る
Gmailブラウザーと編集モードにより挙動が変わるため送信前にリンク先を確認する

タイトル付きリンクがクリックできない場合は、貼り付け先がリンク情報を削除している可能性があります。その場合はURLをプレーンテキストで貼り、送信後の表示も確認してください。

設定を変更できない場合

  • Edgeを更新して再起動する
  • 会社PCでは組織ポリシーにより設定が固定されていないか管理者へ確認する
  • 貼り付け先アプリの書式なし貼り付けを使う
  • メモ帳へ一度貼り付けてURLだけをコピーし直す

組織ポリシーで固定されている設定をレジストリ変更で回避しないでください。Edgeの別ウィンドウやタブ動作に関する問題は、外部リンクが別のEdgeウィンドウで開く場合とリンクを同じタブで開きたい場合も参考になります。

安全にURLを共有するための確認

  • 表示タイトルだけで判断せず、実際のURLとドメインを確認する
  • URLにセッショントークン、メールアドレス、顧客IDなどが含まれていないか確認する
  • 社内限定URLは送信相手のアクセス権も確認する
  • 短縮URLを使う場合はリンク先を明示する

よくある質問

タイトル表示でも相手はクリックできますか

通常はクリック可能なハイパーリンクです。ただし貼り付け先やメール形式によってリンクが失われるため、送信前に確認してください。

Ctrl + Shift + Vが効きません

貼り付け先アプリが対応していない可能性があります。アプリの貼り付けオプションまたはメモ帳経由を使います。

タイトル付きリンクへ戻せますか

edge://settings/sharecopypasteで[リンク]を選択すると、対応アプリではタイトル付きリンクを既定にできます。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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