Surface をスリープさせるたびに Wi‑Fi が切れ、復帰後は「Wi‑Fi の切り替えスイッチ自体」が消えてしまう――最近の Windows 11(OS ビルド 26100.4652・24H2)では、特に Marvell AVASTAR 無線 LAN を積んだ Surface で似た相談がいくつも報告されています。本記事では、同じ状況を想定し、原因の考え方と「再現性が高い順・安全な順」に整理した具体的な対処手順を、コピペできるコマンド付きで解説します。
想定している環境と症状の整理
この記事で想定する環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PC | Microsoft Surface シリーズ(Surface Pro / Laptop / Book など) |
| OS | Windows 11 24H2 OS ビルド 26100.4652(2025/7/8 配信 KB5062553 累積更新) |
| Wi‑Fi アダプター | Marvell AVASTAR Wireless‑AC Network Controller ※当初 Intel AX201 と誤記されていたケースあり |
| ネットワーク環境 | 自宅/職場問わず発生、ルーター変更や別拠点でも再現 |
典型的な症状
- Surface をスリープに入れると、そのタイミングで必ず Wi‑Fi が切断される
- スリープ復帰後に「Wi‑Fi」のトグルスイッチ自体が設定画面から消える
- ネットワーク設定に「Wi‑Fi」が表示されず、デバイス マネージャー上でアダプターに警告マークが出ることがある
- 再起動すると一旦は直るが、次のスリープ後に再発する
- アダプターを「無効 → 有効」にすると、しばらくは正常に使える
2025 年夏以降に報告が増えている背景
2025 年 6~8 月頃から、以下のような報告が Microsoft Q&A やコミュニティで増えています。
- Windows 11 OS ビルド 10.0.26100 の Surface Book 2 で、スリープするたびに Wi‑Fi と Bluetooth が失われ、再起動すると戻る事例
- Marvell AVASTAR Wireless‑AC アダプターがスリープ後にエラーを起こし、無効→有効で一時復旧する事例(省電力設定やドライバー ロールバックが対処として案内されている)
- ビルド 26100.4652(KB5062553)適用後に、アプリがネットワークに接続できなくなるといったネットワーク周りの不具合報告
つまり、この問題は「特定ルーターの相性」よりも、Windows 11 24H2(26100 系)と Wi‑Fi ドライバーの組み合わせで起きている可能性が高いと考えられます。
どこから手を付けるべきか(全体像)
いきなり OS 再インストールや初期化に走るのは非効率です。まずは次のような優先順位で進めると、ムダなく切り分けができます。
| レベル | 対処内容 | 主な狙い | 難易度 |
|---|---|---|---|
| A | アダプターの無効→有効、完全シャットダウン、Wi‑Fi プロファイル再作成 | 一時復旧できるか確認し、再現パターンを把握する | ★☆☆(簡単) |
| B | 電源・スリープ関連の設定見直し | スリープ中にアダプターが切られないようにする | ★☆☆~★★☆ |
| C | ドライバー/ファームウェアの更新・ロールバック | ビルド 26100 系特有のドライバー不整合を正す | ★★☆ |
| D | VPN や仮想アダプターの整理、ネットワークスタック再構築 | NordVPN 等の常駐ソフトとの競合を潰す | ★★☆ |
| E | スリープ方式の切り替え/クリーンブート/ログ確認 | ソフト要因かハード要因かを切り分ける | ★★☆~★★★ |
| F | USB‑C 外付け Wi‑Fi や休止状態運用などの一時回避 | 本格対応までの「落ちない環境」を確保する | ★☆☆ |
以下では、この順番に沿って具体的な手順を紹介します。
A. まず試したい「手早い応急処置」
1. アダプターの無効→有効で復帰するか確認する
すでに試されている方も多いと思いますが、この操作は「ドライバーがソフト的に落ちているだけか」「ハード的に消えているのか」の切り分けにもなります。
- 画面左下の検索に「デバイス マネージャー」と入力して起動
- [ネットワーク アダプター]を展開
- [Marvell AVASTAR Wireless‑AC Network Controller] を右クリック
- [デバイスを無効にする] → 数秒待ってから再度右クリック → [デバイスを有効にする]
この操作で Wi‑Fi が復活する場合は、スリープ復帰時にドライバーだけがコケている状態だと判断できます。Microsoft Q&A でも同じ Marvell AVASTAR で「毎回無効→有効しないと復帰しない」という報告があり、省電力設定やドライバー対策が案内されています。
2. 再起動ではなく「完全シャットダウン」してみる
Windows 11 の通常の再起動やシャットダウンは、高速スタートアップなどの影響で ドライバーの状態を完全にはリセットしないことがあります。そこで、次の手順で「完全シャットダウン」を試します。
- 方法 1:メニューから
- [スタート] → [電源] → [シャットダウン] を選択
- 電源が完全に落ちたのを確認してから、電源ボタンで起動
- 方法 2:コマンドで即シャットダウン
- [スタート] を右クリック → [Windows ターミナル (管理者)] を開く
- 次のコマンドを入力して実行
shutdown /s /t 0
これで一時的に安定するようなら、スリープ復帰時の状態復元とドライバーの相性が疑われます。このあと紹介する電源設定やドライバー見直しが特に重要になります。
3. 接続している Wi‑Fi プロファイルを作り直す
ルーターや暗号化方式を変更したあと、古い情報が残っていると、復帰時だけ接続に失敗するケースがあります。Wi‑Fi プロファイルを作り直してみましょう。
- [設定] → [ネットワークとインターネット] → [Wi‑Fi] を開く
- [既知のネットワークの管理] をクリック
- 問題のネットワーク名の右にある [削除](または [忘れる])をクリック
- 一度 Wi‑Fi をオフ→オンし、再度そのネットワークを選んでパスワードを入力
プロファイルの破損が原因であれば、これで復帰後も安定するようになります。
B. 電源・スリープ関連の設定を見直す
ここからは、「スリープ中にアダプターを落としすぎている」状態を防ぐための設定を見ていきます。
4. アダプターの省電力を無効化する
一般的な無線 LAN アダプターでは、デバイス マネージャーの電源管理タブで「電力節約のためにこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外すのが定番の対処です。
- デバイス マネージャー → [ネットワーク アダプター]
- [Marvell AVASTAR Wireless‑AC Network Controller] を右クリック → [プロパティ]
- [電源の管理] タブを開く
- [電力節約のために、このデバイスの電源をオフにできるようにする] のチェックを外す
- [OK] をクリックし、必要なら再起動
注意:Marvell AVASTAR を搭載した一部の Surface では、このタブ自体が表示されない構成があります。その場合は次の項目へ進みます。
5. 「スタンバイ中のネットワーク接続」を有効化(表示される機種のみ)
最近の Surface は Modern Standby(モダン スタンバイ) という仕組みでスリープします。このモードでは、「スリープ中もネットワークに接続し続けるか」を OS 側で制御できます。
- [設定] → [システム] → [電源とバッテリー] を開く
- [電源] もしくは [スリープ] に関する詳細オプションの中に、[スタンバイ中のネットワーク接続] の項目があれば開く
- 値を [電源接続時のみ] または [常に] に変更
この項目が出ない機種もありますが、表示される場合は 少なくとも AC アダプター接続時にはネットワークを維持する設定にしておくと、復帰後のトラブルを減らせることがあります。
6. Wi‑Fi の詳細設定で省電力を「最大パフォーマンス」に
Wi‑Fi アダプターの詳細設定には、スリープとの相性が悪くなる項目がいくつかあります。代表的なものを「控えめ~オフ」にしてみましょう。
- デバイス マネージャー → Wi‑Fi アダプターの [プロパティ]
- [詳細設定] タブを開く
- 次のような項目を探す(名称は機種によって多少異なる)
| 項目の例 | 推奨設定 | 理由 |
|---|---|---|
| 省電力モード / Power Saving Mode | 最大パフォーマンス / Maximum Performance | スリープ復帰後にアダプターが起きてこない問題を避ける |
| Wake on Magic Packet / Pattern Match | 無効 / Disabled | 不安定な Wake-on-LAN が原因の復帰トラブルを防ぐ |
| WMM Power Save などの QoS 省電力 | オフ / 省電力なし | バッテリーより安定性を優先する設定にする |
設定変更後は、一度シャットダウンしてから再起動し、再びスリープ→復帰して症状が改善するか確認します。
C. ドライバー/ファームウェア側からの対処
7. Windows Update の「オプションの更新プログラム」を確認
Surface シリーズは、Wi‑Fi ドライバーや Marvell AVASTAR のファームウェアが Windows Update 経由で配信されます。過去にも Surface Pro 4 向けに Marvell AVASTAR の更新が配信され、Wi‑Fi の安定性が改善された例があります。
まずは以下を確認します。
- [設定] → [Windows Update] を開く
- [詳細オプション] → [オプションの更新プログラム] をクリック
- 「Surface – Firmware」「Marvell Semiconductor, Inc. – Net」など、Surface または Wi‑Fi 関連の更新がある場合はすべて適用
適用後は再起動し、スリープ→復帰で症状が変わるか確認します。
8. Surface アプリ/Surface Diagnostic Toolkit を実行
Microsoft 自身が案内している標準手順として、Surface アプリと Surface Diagnostic Toolkit(SDT) があります。これらは Surface 固有のファームウェア/ドライバー診断に強く、Wi‑Fi 周りの既知の問題も自動チェックしてくれます。
- Surface アプリ
Microsoft Store からインストールし、「デバイス情報」や「サポート」タブから診断を実行できます。 - Surface Diagnostic Toolkit
Microsoft 公式サイトからダウンロードして実行すると、Wi‑Fi も含めたハードウェアとドライバーのチェックを自動で行い、必要な修正手順を案内してくれます。
SDT は、Wi‑Fi アダプターが「存在しない」状態になっているケースでも、ファームウェアの修復やドライバーの再インストールを試みてくれるため、「Wi‑Fi スイッチが消える」症状がある場合は必ず一度実行しておきたいツールです。
9. 問題が出始めた時期からであればドライバーをロールバック
「2025 年 8 月前後から突然おかしくなった」「それまでは安定していた」という場合は、最新版ドライバーとの相性問題を疑います。実際、Marvell AVASTAR を含む Wi‑Fi アダプターで、直近の更新後にスリープから復帰しなくなる事例が Microsoft Q&A で報告されており、ロールバックが推奨されています。
- デバイス マネージャー → Wi‑Fi アダプターの [プロパティ]
- [ドライバー] タブを開き、[ドライバーのロールバック] が押せるか確認
- 押せる場合は、1 つ前のバージョンへ戻して再起動
ロールバック後に安定するようであれば、そのバージョンをしばらく維持し、Windows Update で再度自動更新されないように一時的にブロックすることも検討します(業務マシンの場合は、WSUS や Intune 側で制御します)。
10. Marvell AVASTAR 搭載機特有のポイント
Marvell AVASTAR Wireless‑AC は、Surface Pro 3/4/Book 世代から使われているチップで、Modern Standby との相性や、省電力設定が細かく隠されている構成があります。
そのため、次のような方針が特に重要です。
- まずは Surface 向けのファームウェアとドライバーをすべて最新化する
- それでも 2025 年夏以降のバージョンでだけ不安定な場合は、一つ前の安定していたバージョンへロールバックする
- 電源タブが表示されない場合は、無理にレジストリ操作や非公式ツールで書き換えないこと(将来のアップデートで悪化するリスクがあります)
ここまで試しても「スリープのたびに必ず落ちる」場合は、次の VPN/仮想アダプターの影響を疑います。
D. VPN・仮想アダプターの干渉を排除する
11. NordVPN などの仮想アダプター残骸を整理
NordVPN を含む多くの VPN ソフトは、「TAP」「NordLynx」などの 仮想ネットワークアダプターを作成します。アンインストール後もこれらが残っていると、スリープ復帰時に Windows が誤ってそちらを有効化しようとして失敗し、実アダプター側が初期化に失敗することがあります。
- [設定] → [ネットワークとインターネット] → [ネットワークの詳細設定] を開く
- [ネットワーク アダプターの詳細オプションを表示] をクリック
- 「TAP」「NordLynx」「Wintun」など、VPN 由来と思われるアダプターを確認
- 使っていないものは右クリックして [無効にする]、あるいは [削除](アンインストール)
念のため、VPN クライアント自体も最新版に更新するか、一度完全にアンインストールして症状の変化を確認すると切り分けがはかどります。
12. netsh コマンドでネットワークスタックを再構築
Windows の TCP/IP スタックや Winsock 設定が壊れていると、スリープ復帰時だけアダプターが「存在するのにネットワークに出られない」状態になることがあります。Microsoft のサポートでも、Surface の Wi‑Fi トラブル時に次のコマンド実行が案内されることがあります。
- [スタート] を右クリック → [Windows ターミナル (管理者)] を開く
- 次のコマンドを上から順に入力し、Enter キーで実行
netsh winsock reset
netsh int ip reset
shutdown /r /t 0
最後のコマンドで自動的に再起動がかかります。再起動後、Wi‑Fi が復活しているか、スリープ→復帰を数回繰り返して安定性を確認します。
E. スリープ方式・常駐アプリ・ログでの切り分け
13. 休止状態で運用して差分を確認する
「スリープからの復帰だけが不安定」な場合、対症療法として 休止状態(ハイバネーション)に切り替えることで安定することがあります。Modern Standby と違い、休止状態ではメモリ内容をディスクに保存して完全に電源オフに近い状態になるため、復帰時のドライバー復元に失敗しにくいからです。
休止状態がメニューに出ていない場合は、次のようにして有効化できます。
- [コントロール パネル] → [ハードウェアとサウンド] → [電源オプション]
- 左側の [電源ボタンの動作を選択する] をクリック
- [現在利用可能ではない設定を変更します] を押す
- 下の「シャットダウン設定」で [休止状態] にチェックを入れ、[変更の保存]
その上で、スリープではなく休止状態を使ってしばらく運用し、症状が消えるかどうかを見ます。休止状態なら安定する場合は、Modern Standby と Wi‑Fi ドライバーの相性がより怪しくなります。
14. クリーンブート/セーフモードで再現性を確認
セキュリティソフトや VPN、ネットワーク関連ツールが多い環境では、それらの常駐がスリープ復帰時にドライバー初期化の邪魔をしていることがあります。クリーンブートやセーフモードで再現するか確認すると、ソフト要因かどうかが見えてきます。
- クリーンブートのざっくり手順
- [Win + R] → msconfig と入力して Enter
- [サービス] タブで [Microsoft のサービスをすべて隠す] にチェック
- [すべて無効] を押す
- [スタートアップ] タブからタスク マネージャーを開き、不要な常駐を無効化
- 再起動後、スリープ→復帰をテスト
クリーンブート状態で問題が出ないなら、無効化したサービスのどれかが犯人候補です。1 つずつ有効に戻しながら再発有無を確認します。
15. イベントビューアーでスリープ復帰時のエラーを確認
より踏み込んだ原因特定には、イベントログの確認が役立ちます。
- [スタート] を右クリック → [イベント ビューアー] を開く
- 左ペインから [アプリケーションとサービス ログ] → [Microsoft] → [Windows] → [WLAN‑AutoConfig] → [Operational] を選択
- 問題が起きた日時付近で、「警告」「エラー」のイベントを確認
ここに「ドライバーの初期化に失敗」「アダプターが応答しない」などの記録があれば、サポートに問い合わせる際の材料にもなります。
16. USB‑C 外付け Wi‑Fi でハード故障を切り分け
ここまでのソフト的な対策を尽くしても解決しない場合、内蔵 Wi‑Fi モジュール自体のハード故障の可能性も視野に入ります。簡単な切り分けとして、USB‑C あるいは USB‑A の外付け Wi‑Fi アダプターを一時的に利用し、そちらではスリープ復帰後も安定するか確認してみてください。
- 外付け Wi‑Fi も同じように落ちる → OS/電源管理側の問題の可能性が高い
- 外付け Wi‑Fi は安定している → 内蔵 Marvell AVASTAR の故障 or ドライバーに依存する問題の可能性が高い
外付けで安定する場合は、保証期間内であれば Microsoft サポートや購入店に相談し、ハード交換も検討しましょう。
F. 一時的な回避策と長期的な付き合い方
すぐに安定させたいときの現実的な回避策
根本解決まで時間がかかりそうな場合でも、次のような「現実的な落としどころ」があります。
- スリープ復帰後に Wi‑Fi が消えていたら、デバイス マネージャーでアダプターを「無効→有効」して復旧する
- スリープではなく休止状態で運用し、復帰時のトラブルを避ける
- 長時間の移動・出張時だけは、外付け Wi‑Fi アダプターを併用する
また、Windows 11 24H2 の不具合は、2025 年 10 月の KB5070773 など、後からリリースされた更新プログラムで順次解消されているものもあります。常に最新の累積更新プログラムを適用しておくことも、長期的な安定運用には重要です。
よくある質問と補足
Q. ルーターや回線を変えても直らないのはなぜ?
今回のように「スリープ復帰のたびに Wi‑Fi が消える」「アダプターを無効→有効すると戻る」といった症状は、ルーター側ではなく PC 側(OS・ドライバー・電源管理)の問題であることがほとんどです。ルーターを変えても再現するなら、この記事のように PC 側にフォーカスして対処していくのが近道です。
Q. OS の初期化(この PC を初期状態に戻す)はした方が良い?
「A~E まで全部試してもダメ」「外付け Wi‑Fi でも症状が出る」というレベルであれば、初期化も検討の価値がありますが、最初の一手としてはいきなりやるべきではありません。業務用 PC なら、管理者やベンダーと相談のうえで計画的に行うべきです。
Q. デバイス マネージャーでは Intel AX201 と表示されていたが?
実際には Marvell AVASTAR 搭載機なのに、情報の伝達過程で Intel AX201 と誤記されることがあります。Windows 11 では Intel 製でも Marvell 製でも似たような症状が報告されているものの、ドライバーの入手元や更新パッケージが異なるため、実機での表示をよく確認したうえで、Surface 用のドライバー/ファームウェアを適用することが重要です。
まとめ:Surface の Wi‑Fi がスリープのたびに落ちるときの考え方
最後に、本記事のポイントを整理します。
- まずは応急処置で「どこまで復旧するか」を確認する(アダプター無効→有効、完全シャットダウン、Wi‑Fi プロファイル再作成)
- 電源管理と Modern Standby の設定を見直し、スリープ中にアダプターが切られすぎないようにする
- Surface 向けファームウェア/ドライバー更新と、必要に応じたロールバックで、ビルド 26100 系との相性問題を調整する
- NordVPN などの VPN 仮想アダプターやネットワークスタックの破損を疑い、不要なアダプター整理や netsh コマンドで再構築する
- 休止状態・クリーンブート・外付け Wi‑Fiで、「OS/ソフト側か」「ハード側か」を切り分ける
- どうしても解決しない場合は、最新の Windows Update を適用したうえで、Surface 診断ツールとログ情報を揃えてサポートに相談する
Surface + Windows 11 24H2(26100.4652)環境での Wi‑Fi トラブルは、単純な「ルーター相性」だけでは説明できないことが多く、OS・ドライバー・電源管理・VPN の各要素が絡みます。本記事の手順を上から順に試しながら、無理のない範囲で切り分けと対処を進めてみてください。

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