Windows 11 Pro 24H2アップデート後に音が出ない時の直し方(オーディオ デバイスがインストールされていません・コード10・Intel SST対策)

Windows 11 Pro 24H2 にアップデートした直後から「オーディオ デバイスがインストールされていません」「コード 10」で音が出なくなった場合、多くはドライバーの故障ではなく、Intel Smart Sound Technology(Intel SST)と Realtek オーディオ ドライバーの“組み合わせ不良”が原因です。ここでは ASUS TUF Gaming FX505GT を例に、正しい手順での復旧方法と再発防止策をくわしく解説します。

目次

症状:Windows 11 Pro 24H2 アップデート後に音が出ない

今回のケースでは、ASUS TUF Gaming FX505GT を Windows 11 Pro 24H2(OS ビルド 26100.4946)に更新したあと、次のような症状が発生しています。

  • タスクバー右下のスピーカーアイコンに「×」が付き、マウスオーバーすると「オーディオ デバイスがインストールされていません」と表示される
  • デバイス マネージャーの[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー]にある Realtek オーディオ デバイスが「コード 10」 でエラー
  • [システム デバイス]内の Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED も「このデバイスを開始できません(コード 10)」 でエラー
  • ドライバーの更新、トラブルシューティング、MyASUS の診断を実行しても改善しない

このような状態になると、内蔵スピーカーはもちろん、イヤホンを挿しても音が出ず、サウンド出力全体が止まってしまいます。

項目表示・状態
タスクバーのアイコンスピーカーに「×」、ツールチップは「オーディオ デバイスがインストールされていません」
Realtek オーディオデバイス マネージャーでエラー(コード 10)
Intel SST OED「このデバイスを開始できません(コード 10)」
Windows UpdateDefender 定義(KB2267602)など、直接音には関係しない更新のみ

ポイントは、Realtek だけでなく、Intel SST OED も同時にコード 10 になっていることです。これが原因切り分けのヒントになります。

原因:Intel SST と Realtek ドライバーの不整合

ASUS TUF Gaming FX505GT を含め、多くのゲーミングノート PC では、音声の処理が次のような構成になっています。

  • Intel Smart Sound Technology(Intel SST):CPU 内蔵の Audio DSP(デジタル信号処理)を制御するドライバー
  • Realtek Audio Codec:実際にアナログ音声を鳴らすコーデック(内蔵スピーカーやイヤホン端子につながっている部分)

この構成では、Windows から見ると「Intel SST → Realtek」という流れでデバイスが連携します。そのため、次のような状態になるとトラブルが起きやすくなります。

  • Windows 11 24H2 に合わせた Intel SST OED ドライバーになっていない
  • Intel SST OED と Realtek ドライバーのバージョンの組み合わせが合っていない
  • Windows Update が OEM(ASUS)版ではない汎用ドライバーを当ててしまった

デバイス マネージャーの「コード 10」は、ドライバーが読み込まれたものの、正常に初期化できなかった場合に表示されるエラーです。ハード故障ではなく、ほとんどがドライバー側の問題だと考えて構いません。

エラー意味今回のケースで想定される原因
コード 10(Realtek)デバイスの初期化・起動に失敗Intel SST OED と Realtek の組み合わせ不良/Windows 11 24H2 非対応の古い Realtek ドライバー
コード 10(Intel SST OED)Audio DSP 側の初期化に失敗チップセット情報や SST ドライバーが 24H2 と噛み合っていない/OEM ではないドライバーが当たっている
オーディオ デバイスがインストールされていません有効な出力デバイスが 1 つもないRealtek デバイスが起動できていないため、Windows から“そもそも音源がない”と見なされている

結論として、ASUS 提供のチップセット/Intel SST/Realtek ドライバーを、正しい順番でクリーンインストールし直すのが確実な解決策になります。

着手前にやっておきたい事前準備

本格的なドライバー入れ替えの前に、次の準備を行っておくと安心です。

  • 復元ポイントの作成
    • 「スタート」を右クリック → [システム] → 右側の[関連リンク]から「システムの詳細設定」 →[システムの保護]タブ
    • [作成]ボタンから、現在の状態の復元ポイントを作成
  • Windows Update を一時停止
    • 設定 →[Windows Update]→[更新の一時停止]で「1 週間一時停止」などを選択
    • 作業中に勝手に別のドライバーが当たるのを防ぐ
  • 重要データのバックアップ
    • 外付け HDD やクラウド(OneDrive など)にドキュメント類を待避しておくと安心

手順1:既存の Realtek / Intel SST ドライバーをクリーン削除する

まずは、いま入っているドライバーを完全に取り除きます。「アンインストールするだけ」では不十分で、ドライバー ソフトウェア自体も削除する必要があります。

Realtek オーディオの削除

  1. 「スタート」を右クリック → [デバイス マネージャー]を開く。
  2. [サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー]を展開する。
  3. 一覧の中から Realtek Audio / Realtek(R) Audio を右クリック →[デバイスのアンインストール]。
  4. 表示されるダイアログで、「このデバイスのドライバー ソフトウェアを削除します」に必ずチェックを入れてから[アンインストール]をクリック。

Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED の削除

  1. 同じくデバイス マネージャーで、下の方にある[システム デバイス]を展開。
  2. 一覧から Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED を探して右クリック →[デバイスのアンインストール]。
  3. ここでも「このデバイスのドライバー ソフトウェアを削除します」にチェックを入れてアンインストール。

必要に応じて、同じ Intel SST 系の項目(例:Intel Smart Sound Technology for Bluetooth Audio など)がある場合も同様に削除して構いません(ただし不安な場合は OED のみでも可)。

削除が終わったら、PC を再起動します。再起動直後は Windows 標準の簡易ドライバーで認識されることがありますが、このあと OEM ドライバーで上書きするため問題ありません。

手順2:ASUS 公式サイトから機種専用ドライバーをダウンロード

次に、ASUS のサポートページから FX505GT 用の Windows 11(64bit)向けドライバーを入手します。MyASUS からの自動更新でも構いませんが、確実性を重視するならサポートサイトからの手動ダウンロードがおすすめです。

  1. ブラウザーで ASUS サポートサイトを開く。
  2. 製品名に 「TUF Gaming FX505GT」 を入力して検索し、自分のモデルのサポートページを開く。
  3. [ドライバーとツール]→ OS で 「Windows 11 64-bit」 を選択。

ここで、少なくとも次のドライバーをダウンロードしておきましょう。

カテゴリ具体的な名称(例)備考
チップセットIntel Chipset Driver最優先でインストールするドライバー
チップセットIntel Management Engine Interface(MEI)電源管理やデバイス制御に関わるため、合わせて更新
オーディオ関連Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED DriverWindows 11 24H2 対応版を選ぶ
オーディオ関連Realtek Audio DriverFX505GT 向けの OEM ドライバーを必ず使用

ダウンロードしたインストーラーは、デスクトップや専用フォルダー(例:C:\Drivers\FX505GT\)など、分かりやすい場所にまとめて保存しておきます。

手順3:ドライバーのインストール順番と具体的な手順

ここが最重要ポイントです。「チップセット → Intel SST → Realtek」 の順番でインストールし、各インストールのあとに再起動することで、デバイスの初期化が正しく行われます。

順番インストールするもの目的
1Intel Chipset Driverデバイスの認識情報を最新化し、Windows 11 24H2 と整合を取る
2Intel Management Engine Interface電源・デバイス制御を安定させる(SST を含む土台部分)
3Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED DriverAudio DSP の制御ドライバーをセットアップ
4Realtek Audio Driverスピーカー・イヤホン端子など実際の出力側を構成

具体的なインストール手順

  1. Intel Chipset Driver をインストール
    • ダウンロードした Chipset ドライバーのセットアップファイルをダブルクリック。
    • 画面の案内に従ってインストールを完了させる。
    • 終了後、必ず PC を再起動。
  2. Intel Management Engine Interface(MEI)をインストール
    • MEI ドライバーのセットアップを実行。
    • インストール完了後、再起動。
  3. Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED Driver をインストール
    • SST OED ドライバーのインストーラーを実行。
    • エラーが出ずに完了したら、再起動。
  4. Realtek Audio Driver をインストール
    • Realtek Audio Driver のインストーラーを実行。
    • 「オーディオサービスを停止します」などの表示が出る場合がありますが、そのまま進める。
    • インストール完了後、再起動。

ここまで完了したら、タスクバーのスピーカーアイコンが通常表示に戻っているか、音量ミキサーに「スピーカー(Realtek(R) Audio)」などが表示されているかを確認してみてください。

手順4:Realtek Audio Console を Microsoft Store から更新

ASUS や多くのメーカー機では、Realtek Audio Console(もしくは Realtek Audio Control)がサウンド設定アプリとして利用されます。ドライバーだけ先に更新すると、コンソール側が古くて動作しない/設定が正しく反映されないことがあるため、合わせて更新しておきましょう。

  1. Microsoft Store を開く。
  2. 検索ボックスに「Realtek Audio Console」と入力して検索。
  3. アプリが表示されたら[インストール]または[更新]をクリック。
  4. インストールが終わったら、一度 PC を再起動するとより確実です。

再起動後、Realtek Audio Console を起動して、デバイス一覧に「スピーカー」「ヘッドフォン」などが正しく表示されているか確認します。

手順5:サービス設定とシステムファイルの整合性を確認

Windows Audio サービスの状態を確認

ドライバーが正しく入っていても、サウンド関連サービスが停止していると音は出ません。念のため、サービスの状態をチェックしておきましょう。

  1. Windowsキー+R キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開く。
  2. services.msc と入力して[OK]。
  3. 一覧から次の 2 つを探す。
    • Windows Audio
    • Windows Audio Endpoint Builder
  4. スタートアップの種類が 「自動」、状態が 「実行中」 になっているか確認。
  5. 停止している場合は右クリック →[開始]。状態がおかしいときは右クリック →[再起動]でサービスを再起動。

SFC / DISM でシステムファイルを修復

Windows 更新時にシステムファイルが壊れていると、オーディオドライバーの読み込みにも影響することがあります。以下のコマンドで整合性チェックと修復を行っておきます。

  1. スタートボタンを右クリック →[ターミナル(管理者)]または[Windows Terminal(管理者)]を開く。
  2. 以下のコマンドを順番に実行する。
sfc /scannow
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth

どちらも完了まで時間がかかる場合があります。すべて終わったら PC を再起動し、音が出るか再確認してください。

応急策・切り分け:SST 無効化や USB オーディオで原因を絞り込む

ここまでの手順を行ってもすぐに改善しない場合、原因を絞り込むために次のような簡易チェックを行うと判断がしやすくなります。

Intel SST OED を一時的に無効化してみる

Intel SST と Realtek の組み合わせに問題があるかどうかを確認する方法です。

  1. デバイス マネージャーを開く。
  2. [システム デバイス]→ Intel Smart Sound Technology (Intel SST) OED を右クリック。
  3. [デバイスを無効にする]をクリック。
  4. PC を再起動。

再起動後に[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー]に 「スピーカー(ハイ ディフィニション オーディオ デバイス)」 のようなデバイスが現れ、そこから音が出るようであれば、SST + Realtek の組み合わせ不良がほぼ確定です。改めて OEM ドライバーを上記の順番で入れ直すことで改善する可能性が高くなります。

USB オーディオや Bluetooth スピーカーで音が出るか確認

内蔵オーディオの問題か、Windows 全体のサウンド機能の問題かを切り分けるため、一時的に別のオーディオデバイスを試します。

  • USB ヘッドセット・USB-DAC を接続してみる
  • Bluetooth スピーカーや Bluetooth イヤホンをペアリングしてみる

これらのデバイスから音が正常に出る場合、Windows の音声スタックは正常であり、問題は内蔵オーディオ(SST+Realtek)のみに絞られます。この場合、ドライバーの再インストールに集中すればよいと判断できます。

確認方法結果考えられる原因
SST を無効化 → HD Audio で音が出る音が出るSST + Realtek の組み合わせ不良
USB / Bluetooth オーディオ音が出る内蔵オーディオのみ問題あり
USB / Bluetooth オーディオどれでも音が出ないWindows 全体のサウンド機能や OS 側の障害の可能性

それでも直らない場合の追加対処

BIOS を最新バージョンに更新する

まれに、古い BIOS のまま新しい Windows ビルドに更新すると、チップセット周りの認識が不安定になり、結果としてオーディオデバイスがうまく動かないケースがあります。ASUS の EZ Flash 機能を利用して、BIOS を最新バージョンに更新することも検討してください。

  • ASUS サポートページで FX505GT の BIOS を確認し、自分の BIOS バージョンより新しいものがあるかチェック。
  • USB メモリを使った EZ Flash 更新手順に従ってアップデート。
  • BIOS 更新後、改めて「チップセット → SST → Realtek」の順でドライバーを入れ直す。

BIOS 更新は失敗すると深刻なトラブルにつながる可能性もあるため、AC アダプターを接続し、手順をよく読んで慎重に行ってください。

ドライバーの上書きインストールをもう一度行う

アンインストール時に一部ドライバーが残っていた場合などは、同じ OEM ドライバーでの“上書きインストール”が効くこともあります。

  1. 再度、ASUS 公式ドライバーをすべて実行し、順番どおりに上書きインストール。
  2. それぞれのインストール後に必ず再起動。
  3. 最後に SFC / DISM をもう一度実行しておくと、OS 側の不整合もあわせて解消できます。

前のバージョンの Windows にロールバックする

どうしても改善しない場合、Windows 11 24H2 へのアップデートが直接のきっかけになっている可能性が高いため、一度アップデート前の状態に戻してから、ドライバーを最新にしたうえで再度更新するという方法もあります。

  1. 設定 →[システム]→[回復]を開く。
  2. [前のバージョンの Windows に戻す](または似た名称の項目)が表示されていれば選択。
  3. 案内に従ってロールバックを実行。
  4. 戻ったあと、まず ASUS 公式のチップセット/SST/Realtek ドライバーを適用。
  5. その後で Windows Update を実行し、24H2 へ再度アップデート。

ロールバック機能はアップデートから一定期間を過ぎると利用できなくなるため、表示が出ない場合はこの方法は使えません。

自動ドライバー更新による再発を防ぐ設定

再発を防ぐためには、Windows Update から配信される汎用ドライバーに安易に切り替えないことが重要です。特にノート PC では、メーカーがカスタマイズしたドライバーを前提に設計されているため、OEM ドライバーを優先して使うべきです。

デバイスのインストール設定を見直す

  1. コントロールパネルを開く(検索ボックスに「コントロール」と入力)。
  2. [システムとセキュリティ]→[システム]を開く。
  3. 左側の[システムの詳細設定]をクリック。
  4. [ハードウェア]タブ →[デバイスのインストール設定]をクリック。
  5. 「メーカーのアプリとカスタム アイコンを自動的にダウンロードしますか?」に対して、「いいえ」側の選択肢を検討する。

完全に止めるかどうかは環境次第ですが、「とにかく自動で最新にすればよい」という考え方はサウンドドライバーに関しては危険な場合があります。少なくとも、オーディオ関連のドライバーについてはASUS の配布版を優先し、Windows Update 経由の「任意のドライバー更新」はむやみに適用しないようにしましょう。

オプションのドライバー更新を慎重に扱う

  • 設定 →[Windows Update]→[詳細オプション]→[オプションの更新プログラム]から、「ドライバー更新」が表示される場合があります。
  • ここに「Realtek」「Intel」などのオーディオ関連ドライバーが並んでいても、内容が不明なものは適用しない方が安全です。
  • 必要な場合は、まず ASUS のサイトで同等以上のバージョンが提供されているか確認してから判断しましょう。

補足:ブルースクリーンの「ERROR 404」と Defender 更新について

「ERROR 404」は一般的な Windows 停止コードではない

質問の中にあった「ブルースクリーン ERROR 404」という表現ですが、Windows の一般的な停止コード名ではありません。ブルースクリーンが発生した際には、画面に次のような情報が表示されます。

  • 停止コード(例:DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL、CRITICAL_PROCESS_DIED など)
  • 場合によっては、問題を起こした ドライバー ファイル名(例:rtkvhd64.sys など)

今後もしブルースクリーンが発生した場合は、この停止コード名とファイル名をメモしておくと、原因特定に非常に役立ちます。

Defender 定義更新(KB2267602)は通常無関係

Windows Update に表示される 「セキュリティ インテリジェンス更新プログラム(KB2267602)」 は、Windows Defender(Microsoft Defender ウイルス対策)のパターンファイルの更新です。これはウイルス検出ルールの更新であり、通常はオーディオの有無やドライバーの動作には関係しません。

今回のような「音が出なくなった」という症状は、タイミング的に同時にインストールされた Windows 11 24H2 本体のアップデート や、それに伴うドライバーの自動更新と関連していると考えるのが自然です。

他メーカー・他機種でも応用できるポイント

ここでは ASUS TUF Gaming FX505GT を例に説明しましたが、Intel SST + Realtek 構成のノート PC 全般で同じ考え方が当てはまります。

  • チップセット → Intel SST → Realtek の順で OEM ドライバーを入れ直す
  • Windows Update の汎用ドライバーよりも、メーカー公式配布のドライバーを優先する
  • 問題が出たら、まず Intel SST OED と Realtek のエラー(コード 10)を確認する
  • USB オーディオや Bluetooth で Windows のサウンドスタック全体が生きているか切り分ける

メーカーや型番は違っても、これらの基本的な考え方はほぼ共通です。

まとめ:まずは「チップセット → SST → Realtek」の順番を徹底

最後に、本記事のポイントを整理します。

  • Windows 11 Pro 24H2 へのアップデート後に「オーディオ デバイスがインストールされていません」「コード 10」が出る場合、Intel SST OED と Realtek ドライバーの不整合が疑われる。
  • ASUS TUF Gaming FX505GT では、ASUS 公式サイトから入手した機種専用のチップセット/Intel SST/Realtek ドライバーを、「チップセット → SST → Realtek」の順番でクリーンインストールするのが定石。
  • 各ドライバーのインストールごとに再起動し、必要に応じて Realtek Audio Console の更新、Windows Audio サービスの確認、SFC / DISM による整合性チェックも行う。
  • 一時的に Intel SST OED を無効化して HD Audio で音が出るか、USB / Bluetooth オーディオで音が出るかを試すことで、原因を効率よく切り分けられる。
  • 再発防止のために、オプションのドライバー更新を安易に適用しない、ASUS 公式ドライバーを優先して利用するといった運用を心がける。

上記の手順を落ち着いて一つずつ実行していけば、Windows 11 Pro 24H2 へのアップデート後に音が出なくなる問題は、かなり高い確率で解消できるはずです。同じ症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

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