Windows 11 初期化が途中で止まり再起動ループする時の対処法(Dell Inspiron 3020)

Windows 11 の「この PC を初期状態に戻す」が 51% で止まり、Dell Inspiron 3020 が再起動ループに陥ると、自力での復旧は難しく感じます。この記事では、回復環境(WinRE)での修復からインストール USB を使った再セットアップまで、データを守りつつ安全に復旧させる具体的な手順を解説します。

目次

Windows 11 の初期化が 51% で止まり再起動ループになる理由

Windows 11 の「この PC を初期状態に戻す」は、システムファイルやアプリを削除しながら、新しい Windows を上書きインストールしていく仕組みです。この処理の途中(今回のケースでは 51%)で電源を切ってしまうと、次のような問題が起きやすくなります。

  • 元の Windows ファイルは既に一部削除されている
  • 新しい Windows の展開・構成が最後まで終わっていない
  • ブート(起動)に必要な情報が中途半端な状態で保存されている

その結果、パソコンを起動するたびに Windows が「途中まで進んでいた初期化や更新を再開しよう」としますが、必要なファイルが欠けているため失敗し、再起動を繰り返す「再起動ループ」に陥ります。この状態になると、通常のデスクトップ画面まで進めない、回復環境(WinRE)にも入れたり入れなかったりという不安定な挙動になります。

症状内部で起きていることのイメージ
「インストールを準備しています」「更新プログラムを構成しています」などが一瞬表示される未完了の初期化・更新処理を再開しようとしている
数秒〜数十秒で再起動してしまう必要なファイルが壊れており、処理が継続できない
回復環境に入れる時と入れない時がある起動に何度も失敗した結果、たまに自動修復が起動する

ただし、この段階でもストレージ(SSD)が完全に壊れているとは限りません。多くの場合は、ブート関連ファイルや Windows 本体の一部が破損しているだけなので、回復環境(WinRE)やインストール USB からの修復で復旧できる可能性があります。

再起動ループになったときに最初に行う確認

本格的な修復作業に入る前に、ハードウェアや電源周りの基本的な確認をしておきましょう。特に Dell Inspiron 3020 のようなデスクトップ PC では、周辺機器や電源トラブルも誤動作の原因になることがあります。

  • AC ケーブルがしっかり奥まで差さっているか確認する
  • タップや延長コードではなく、壁のコンセント直挿しで試す
  • 電源ユニット背面のスイッチが「ON」になっているか確認する
  • 外付け HDD/SSD、USB メモリ、プリンターなどの周辺機器はすべて抜く(キーボード・マウス・モニターだけ接続)

周辺機器が刺さったままだと、USB デバイスからの起動を試みてフリーズしたり、古い外付け HDD が不安定で起動処理を妨げることがあります。まずは「本体と最小限の機器だけ」というシンプルな構成にして再起動してみてください。

Windows 回復環境(WinRE)に強制的に入る方法

次のステップは、Windows の回復環境(WinRE)に入ることです。ここに入れれば、システムの復元やスタートアップ修復など、さまざまな修復メニューを利用できます。Dell Inspiron 3020 でも、基本的な入り方は一般的な Windows 11 PC と同じです。

電源ボタンによる「強制中断」を 2〜3 回繰り返す

Windows 11 では、起動に失敗した状態が続くと、自動的に回復環境を起動しようとします。その仕組みを利用して、あえて起動を途中で止めることで WinRE を呼び出します。

  1. PC の電源ボタンを押して起動する。
  2. 「Dell ロゴ」や Windows のロゴが表示されたら、電源ボタンを長押しして強制終了する。
  3. これを 2〜3 回繰り返す。

3 回目の起動時に、「自動修復を準備しています」や「お待ちください」といったメッセージが表示され、その後「オプションの選択」画面(青い背景の画面)に入れれば成功です。

WinRE のメニュー構成

回復環境に入ると、画面は大きく次のような構成になっています。

  • 「続行」:通常の Windows を起動
  • 「デバイスの使用」:USB や DVD など、別のデバイスから起動
  • 「トラブルシューティング」:修復やリセットのためのメニュー
  • 「PC の電源を切る」:シャットダウン

ここでは 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」 へ進み、修復系のメニューを順番に試していきます。

WinRE から行うべき修復手順(優先順位付き)

回復環境に入れたら、いきなり初期化やクリーンインストールをするのではなく、「今の Windows をできるだけそのまま復旧する」手段から試すのがポイントです。代表的なメニューと、おすすめの実行順は次のとおりです。

順番メニュー目的データへの影響
1システムの復元復元ポイント作成時点の状態に戻す個人ファイルは基本的に保持される
2スタートアップ修復起動に必要なファイルや設定の自動修復個人ファイルには触れない
3スタートアップ設定(セーフモード)最低限のドライバーだけで起動し、設定や更新をやり直す操作次第だが、通常はファイルは保持される
4この PC を初期状態に戻す(WinRE から)Windows を再インストールして環境をリセット「個人用ファイルを保持」か「すべて削除」を選択

システムの復元を試す

復元ポイントが存在する場合は、まず 「システムの復元」 を試すのがおすすめです。Windows 更新やアプリインストールのタイミングで自動的に作られた復元ポイントがあれば、初期化を実行する前の状態に巻き戻せる可能性があります。

  1. 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「システムの復元」を選ぶ。
  2. 対象 OS(Windows 11)を選択する。
  3. 一覧から、初期化を実行する前の日付 の復元ポイントを選択する。
  4. 案内に従って進め、復元が完了するまで待つ。

復元が成功すれば、再起動後に通常の Windows が起動するはずです。この時点で念のため大切なデータのバックアップを取っておくと安心です。

スタートアップ修復で起動トラブルを自動修復

復元ポイントがない、またはシステムの復元に失敗した場合は、「スタートアップ修復」 を試します。これは、ブートローダーや起動に関連する設定を自動的に修復してくれる機能です。

  1. 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ修復」を選ぶ。
  2. 対象 OS(Windows 11)を選択する。
  3. 診断・修復処理が終わるまで待つ。

修復に成功した場合、「問題を修復しました」といったメッセージが出てから再起動がかかります。その後、再起動ループが解消されているかを確認してください。

スタートアップ設定からセーフモードで起動する

スタートアップ修復でも改善しない場合、セーフモード での起動を試す価値があります。セーフモードでは最小限のドライバーとサービスだけで起動するため、通常起動では固まってしまう環境でもログイン画面まで進める場合があります。

  1. 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」を選ぶ。
  2. 「再起動」ボタンを押す。
  3. 再起動後に表示される一覧から、「4)セーフモードを有効にする」 または 「5)ネットワークを有効にしたセーフモード」 を選ぶ。

セーフモードで起動できた場合は、次のような作業を行います。

  • 重要なデータを外付けドライブやクラウドにバックアップする
  • 設定 → システム → 回復 から「この PC を初期状態に戻す(個人用ファイルを保持)」を改めて実行する
  • 直前にインストールしたドライバーやアプリをアンインストールする
  • Windows Update を適用して最新の状態にする

WinRE から「この PC を初期状態に戻す」をやり直す

ここまで試しても状況が改善しない場合は、WinRE から改めて 「この PC を初期状態に戻す」 を実行することも検討します。途中で電源を切ってしまい失敗した状態なので、改めてやり直すことで整合性が取れるケースがあります。

  1. 「トラブルシューティング」→「この PC を初期状態に戻す」を選ぶ。
  2. 「個人用ファイルを保持する」 を選択する(まずはこちらがおすすめ)。
  3. 画面の案内に従って処理を進める。

ここでも再び途中で止まる、エラーが表示される場合は、Windows 自体の回復イメージやディスクの状態がかなり傷んでいる可能性があります。その場合は、インストール USB からの修復・再インストールに進みます。

Windows 11 インストール USB を使って修復する

回復環境にうまく入れない、あるいは WinRE の操作では改善しない場合、Windows 11 のインストール USB を使って起動し、「コンピューターを修復する」から回復メニューを呼び出す方法が有効です。

別の Windows PC でインストール USB を作る手順

残念ながら Chromebook だけでは、Microsoft 公式の「メディア作成ツール(Media Creation Tool)」を実行できません。そのため、家族・友人・職場・学校・ネットカフェなど、どこかで Windows PC を一時的に借りる 必要があります。

  1. 空にしてもよい 8GB 以上の USB メモリ を用意する(中身はすべて削除される)。
  2. 借りた Windows PC で、Microsoft 公式サイトから Windows 11 の メディア作成ツール をダウンロードする。
  3. MediaCreationToolW11.exe を実行し、ライセンスに同意する。
  4. 「別の PC のインストール メディアを作成する」を選び、言語とエディション(通常は自動で選ばれる)を確認して「次へ」。
  5. 「USB フラッシュ ドライブ」を選び、用意した USB メモリを指定して作成を開始する。
  6. ダウンロードと作成が完了するまで待つ。

作成が完了した USB メモリは、そのまま Dell Inspiron 3020 の起動用メディアとして使えます。

Dell Inspiron 3020 を USB から起動する

次に、作成したインストール USB から Dell Inspiron 3020 を起動します。Dell PC では、起動時に F12 キー を押すことでブートメニューを呼び出すのが一般的です。

  1. Inspiron 3020 の電源を完全に切る。
  2. 作成した Windows 11 インストール USB を差し込む。
  3. 電源ボタンを押した直後から、F12 キーをトントンと連打する。
  4. 「Boot Menu」や「One Time Boot Menu」が表示されたら、矢印キーで USB メモリ(UEFI: <USB 名> など)を選択し Enter。
キー主な役割
F2BIOS/UEFI 設定画面を開く
F12一時的なブートメニューを開き、USB などから起動

USB からの起動に成功すると、「インストールする言語」「キーボードレイアウト」などを選ぶ Windows セットアップ画面が表示されます。ここで 「今すぐインストール」ではなく、左下の「コンピューターを修復する」 を選択してください。

インストール USB から利用できる修復メニュー

「コンピューターを修復する」を選ぶと、WinRE とよく似た青い画面が表示されます。ここから次のようなメニューを利用できます。

  • スタートアップ修復
  • システムの復元
  • コマンド プロンプト
  • 以前のビルドに戻す(利用できる場合)
  • この PC を初期状態に戻す

基本的な使い方や優先順位は、先ほど説明した WinRE からの手順と同じです。ただし、Windows 本体が大きく壊れている場合でも、インストール USB の環境から修復を行うことで成功率が上がることがあります。

Chromebook しか手元にない場合の現実的な選択肢

今回のように、手元にあるのが Chromebook だけというケースも珍しくありません。Chromebook はブラウザ中心の OS で、Microsoft の .exe ファイル(メディア作成ツール)を直接実行することはできません。

この状況で取れる現実的な選択肢は、次のようになります。

  • 家族や友人から一時的に Windows PC を借りる
  • 職場・学校の PC を利用できるか相談する
  • ネットカフェやレンタル PC サービスを利用して USB を作成する
  • PC ショップやサポートサービスに相談し、有償でリカバリーメディア作成や再インストールを依頼する

Chromebook でも Linux 環境を有効にして ISO イメージを書き込むといった方法は理論上可能ですが、コマンド操作やパーティションの扱いに慣れていないと、別のトラブルを生むリスクが高くなります。一般的には、素直に Windows PC を借りるか、専門店に依頼するほうが安全で確実です。

ISO ダウンロードや USB 作成に失敗するときのチェックポイント

ISO のダウンロードやインストール USB 作成がうまくいかない場合は、次のポイントを確認してください。

症状考えられる原因チェック・対処
ダウンロードが途中で止まる/エラーになるネット回線の不安定さ、VPN・プロキシの影響など別の Wi‑Fi を試す、有線接続にする、スマホのテザリングを使う、VPN を切る
メディア作成ツールの途中で失敗するセキュリティソフトの干渉、USB メモリや保存先ドライブの不良セキュリティソフトを一時停止する、別の USB メモリやポートを試す、十分な空き容量があるドライブを指定
作成が完了したように見えるが、USB から起動できないUSB が正しくブート可能になっていない、BIOS 設定の問題他の PC で起動テストをしてみる、BIOS でブート順やセキュアブート設定を確認する

特に、古い・ノーブランドの USB メモリは、インストールメディア作成時にエラーを出しやすい傾向があります。可能であれば、信頼できるメーカーの新品または状態の良い USB メモリを使うことをおすすめします。

最終手段の前に:重要データを救出する方法

どうしてもクリーンインストール(すべて削除)をせざるを得ない場合でも、その前に 大事なデータを救出できないか を検討しましょう。Windows が通常起動できなくても、回復環境やインストール USB からコマンド プロンプトを開き、外付けドライブにデータをコピーすることができます。

メモ帳を使ってファイルをコピーする裏技

コマンド操作に慣れていない場合でも、次のような手順で比較的簡単にコピーできます。

  1. WinRE またはインストール USB から起動し、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「コマンド プロンプト」を開く。
  2. 黒い画面が開いたら、notepad と入力して Enter キーを押す。
  3. メモ帳が開いたら、「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択する。
  4. 表示されたダイアログは、実質的にエクスプローラーと同じように使えるので、左側で C: ドライブやユーザーフォルダーを辿り、必要なファイルを右クリックコピー→外付けドライブに貼り付けていく。

この方法で、デスクトップやドキュメント、ピクチャなどに保存されているデータを外付け HDD/SSD や USB メモリに退避させることが可能です。メールやアプリの設定など、特殊な場所にあるデータは救出が難しい場合もありますが、「写真や書類だけでも取り出しておく」という意味で有効な手段です。

クリーンインストールで Windows 11 を入れ直す流れ

あらゆる修復操作を試しても起動できない、もしくはシステムが不安定なままという場合は、最終手段として クリーンインストール を行います。これはディスク上の Windows 領域を一度削除し、まっさらな状態から Windows 11 を入れ直す方法です。

クリーンインストールの注意点

  • 基本的に C ドライブ上のデータはすべて消える(ユーザーフォルダーも含む)
  • アプリやドライバーは入れ直しになる
  • Dell 独自のリカバリーパーティションを削除すると、メーカー提供の回復機能が使えなくなる場合がある

一方で、クリーンインストールは「ゴミがたまった状態の Windows を初期化する」だけでなく、破損ファイルやわかりにくいトラブルを一掃してくれるというメリットもあります。起動ループから完全に脱出したい場合、最も再現性の高い解決策でもあります。

クリーンインストールの大まかな手順

  1. Windows 11 インストール USB から起動し、言語・キーボードを選んだあと「今すぐインストール」をクリック。
  2. プロダクトキーの入力画面では、「プロダクトキーがありません」を選んでも構いません(後で自動認証される場合が多い)。
  3. エディション選択画面が出た場合は、元々のエディション(Home / Pro など) を選択する。
  4. インストールの種類で「カスタム:Windows のみをインストールする(詳細設定)」を選ぶ。
  5. パーティション一覧が表示されたら、既存の Windows が入っているパーティション(通常は「プライマリ」や「OS」など)を選んで削除し、未割り当て領域に対してインストールする。
  6. インストールが完了したら、初期設定(アカウント、ネットワーク、プライバシー設定など)を行う。

Dell Inspiron 3020 であれば、ライセンス情報はマザーボード側に記録されていることが多く、同じエディションの Windows 11 をクリーンインストールすれば、自動的にライセンス認証されるケースがほとんどです。

なぜ 51% で止まったのか?原因と予防策

今回のように、初期化や更新が 51% など特定の地点で止まってしまう原因としては、いくつかのパターンが考えられます。

  • SSD 上の一部セクター不良やファイルシステムエラー
  • Windows の回復イメージが壊れていた
  • インストール時に必要なファイルがセキュリティソフトなどに妨害された
  • ストレージの空き容量がギリギリで、作業途中に不足した
  • 電源断やケーブル抜けなど、物理的なトラブル

絶対に防ぐことは難しいものの、次のポイントを意識することでリスクを減らせます。

  • 初期化や大型アップデートは、AC 電源を接続し、時間に余裕があるとき に行う
  • C ドライブの空き容量を十分に確保してから作業する(目安として 30GB 以上)
  • ストレージ診断ツールで SSD の健康状態を定期的にチェックする
  • 大事なファイルは OneDrive や外付けドライブにこまめにバックアップしておく
  • メジャーアップデートの前には、システムの復元ポイントや回復ドライブを作成しておく

Dell Inspiron 3020 ならではの補足ポイント

Dell のデスクトップ PC には、機種によっては SupportAssist OS Recovery と呼ばれる専用の回復機能が用意されていることがあります。F12 のブートメニューから起動できる場合、Windows 標準の WinRE よりも手厚い診断・復旧メニューが利用できます。

ただし、今回のように初期化途中でストレージ構成が変わってしまっている場合、この機能自体が正常に動作しないこともあります。そのため、あくまで「使えればラッキーな追加手段」程度と考え、基本は Windows 11 の回復環境やインストール USB を軸に考えるのが現実的です。

よくある質問(Q&A)

Q. 回復ドライブとインストール USB の違いは?

A. 回復ドライブは、購入直後の状態に戻すためのメーカー独自の領域や、現在のシステムの状態をコピーしたものです。一方、インストール USB は 「純粋な Windows 11」 をインストール・修復するための公式メディアです。今回は Windows 自体が壊れている可能性が高いため、インストール USB を用意しておくほうが確実です。

Q. プロダクトキーが分からないのですが大丈夫ですか?

A. Dell Inspiron 3020 にプリインストールされている Windows 11 Home であれば、ライセンス情報は本体に埋め込まれていることが多く、同じエディションをインストールすれば自動的に認証されます。クリーンインストール時に「プロダクトキーがありません」を選んでも問題ないケースがほとんどです。

Q. どうしても自分で作業するのが不安です

A. 起動トラブルの復旧作業は、どうしても専門用語が多く、不安を感じるのが普通です。データのバックアップが何より重要なので、少しでも自信がなければ、早めにメーカーサポートや PC ショップに相談するのも立派な選択肢です。作業を任せる前に、「写真や仕事のデータだけは絶対に残したい」といった要望をはっきり伝えておくとよいでしょう。

まとめ:あわてて電源を切らず、段階的に復旧を試す

Windows 11 の初期化が 51% で止まり、Dell Inspiron 3020 が再起動ループに陥ると、つい「もうダメかもしれない」と感じてしまいます。しかし、多くの場合は次のような段階的アプローチで復旧できる可能性があります。

  • 周辺機器と電源の基本確認をする
  • 電源ボタンの強制終了を 2〜3 回繰り返し、WinRE に入る
  • システムの復元 → スタートアップ修復 → セーフモード → 初期化のやり直し、の順で試す
  • うまくいかない場合は、別の Windows PC でインストール USB を作成し、「コンピューターを修復する」から修復メニューを使う
  • 最終的にクリーンインストールする前に、可能な限りデータ救出を試みる

この記事の手順を参考に、あせらず順番に試していけば、再起動ループから脱出し、再び Windows 11 を快適に使える状態へ戻せるはずです。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

コメント

コメントする

目次