Windows 11 24H2 KB5064081/KB5064401 適用後にワイヤレスキーボード・マウスが暴走する不具合の原因と対処法

Windows 11 24H2 に KB5064081/KB5064401 を適用した直後から、ワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスで画面が勝手に最下部までスクロールしてしまう――そんな「まともに操作できない」状態に陥るケースが報告されています。本記事では、原因候補の整理と、実際に効果があった復旧手順・再発防止策をまとめて解説します。

目次

Windows 11 24H2 環境で起きている不具合の概要

対象となる更新プログラム

今回問題になっているのは、Windows 11 24H2 環境に配信された次の更新プログラムです。

  • KB5064081:Windows 11 24H2 用の累積プレビュー更新(OS ビルド 26100.5074、2025 年 8 月 29 日公開)
  • KB5064401:Windows 11 24H2 向け .NET Framework 3.5 / 4.8.1 の品質更新(2025 年 8 月 28 日付けの更新)

これらをインストール後、ワイヤレス接続のキーボード/マウスのみで以下のような現象が発生するという報告が、Microsoft Q&A などのコミュニティに複数上がっています。

  • 設定画面やアプリ内の画面が、操作していないのに 自動的に最下部までスクロールし続ける
  • プルダウン(ドロップダウン)を開いても、すぐに閉じて選択できない
  • USB 有線キーボード/マウスに切り替えると、症状がピタッと止まる

特に、KB5064081 と KB5064401 を同日にインストールした 2025 年 8 月 29 日以降に発症したとのコメントが残されており、更新との関連性が強く疑われています。

やっかいなポイント:通常の方法ではアンインストールできない

この不具合が厄介なのは、次のような点です。

  • 「設定 > Windows Update > 更新の履歴 > 更新プログラムのアンインストール」から KB5064081 / KB5064401 を削除できない
  • Windows 回復環境(WinRE)から「更新プログラムのアンインストール」を実行しても、「この更新プログラムはアンインストールできません」と表示されるケースがある
  • システムの復元を使っても、更新プログラム自体は「インストール済み」のまま残ることがある

しかし後述するように、「更新は残ったままでも、HID(キーボード/マウス)関連ドライバーがロールバックされることで症状が消える」ケースが実際に報告されています。

自分の環境が影響を受けているか確認する

前提チェック:バージョンとインストール済み更新

まず、以下の順に確認しておきましょう。

  1. Windows のバージョン確認
    Win + R → winver と入力 → 「Windows 11、バージョン 24H2」であることを確認
  2. インストール済みの更新確認
    「設定 > Windows Update > 更新の履歴」を開き、
    「品質更新プログラム」「その他の更新プログラム」の一覧に KB5064081 / KB5064401 があるか確認
  3. 入力デバイスの種類を確認
    不具合が出ているのが「2.4GHz ドングル式」「Bluetooth」のワイヤレス機器か、それとも有線かを切り分ける
確認項目具体的な確認方法結果の解釈
Windows バージョンwinver で 24H2 か確認24H2 以外なら本記事の内容とは別要因の可能性が高い
KB5064081 の有無更新の履歴 > 品質更新プログラムインストール済みなら影響を受ける候補
KB5064401 の有無更新の履歴 > その他の更新.NET 更新。単独では症状が出ないケースもある
有線デバイスでの動作USB 有線キーボード/マウスに交換有線なら正常 → HID/ワイヤレス周りの不具合が濃厚

症状チェックリスト

次のような状況が当てはまる場合、本記事の手順で改善する可能性が高いです。

  • スクロールホイールに触れていないのに、画面が最下部まで一気に飛ぶ
  • プルダウンリストを開くと、一瞬で閉じてしまい選択できない
  • ブラウザ、設定アプリ、Excel など 複数のアプリで共通して起きる
  • ワイヤレスを抜き、有線だけにすると 症状が完全に止まる

推奨される基本対処フロー(概要)

まずは、次の順番で対処するのがおすすめです。

手順方法ポイント・期待できる効果
1Windows 回復環境 (WinRE) に入る
・スタートメニュー > 電源アイコン
・Shift キーを押しながら「再起動」
・「トラブルシューティング > 詳細オプション」を開く
回復環境でワイヤレスが効かない場合は、USB 有線キーボード/マウスを用意する
2「更新プログラムのアンインストール」から最新の品質更新を削除
・「更新プログラムのアンインストール」
・「最新の品質更新プログラムをアンインストール」を選択
うまくいけば KB5064081 が削除され、再起動後に症状が収まることがある。ただし一部環境では「この更新プログラムはアンインストールできません」と表示される
3アンインストール不可の場合は「システムの復元」
・同じく WinRE で「システムの復元」を選択
・症状が出る前の日付の復元ポイントを指定
更新自体は履歴に残る場合があるが、HID ドライバーが巻き戻されて症状が治まる例が報告されている
4復旧後に Windows Update を一時停止
・設定 > Windows Update > 「更新を一時停止」(最長 5 週間)
KB5064081 / KB5064401 が 自動的に再適用されるのを防ぐ。企業利用ならグループポリシーやレジストリでブロックすることも検討
5フィードバック Hub でバグを報告同様の報告が集まることで、Microsoft が公式に不具合を認識し、修正パッチを提供する可能性が高まる
6暫定回避策
・USB 有線キーボード/マウスを常用する
・ワイヤレスドングルを別の USB ポートに挿し替える
・ノート PC の場合、反対側のポートやハブ経由に変更してみる
根本解決ではないが、業務中の生産性を確保するための応急処置として有効

以下で、それぞれの手順をもう少し詳しく説明していきます。

WinRE から更新プログラムをアンインストールする手順

WinRE への入り方

  1. Windows で作業中のデータを保存して、すべてのアプリを閉じる。
  2. スタートボタン → 電源アイコンをクリック。
  3. Shift キーを押しっぱなしにしたまま「再起動」をクリック。
  4. 再起動後、「オプションの選択」画面が表示されたら「トラブルシューティング」→「詳細オプション」を選択。

なお、2025 年 10 月の別の更新(KB5066835)には「WinRE 内で USB キーボード/マウスが動作しなくなる」不具合がありましたが、これは KB5070773 によって修正済みです。

それでも WinRE で入力が効かない場合は、下記を試してみてください。

  • USB 有線キーボード/マウスを別途用意する
  • BIOS/UEFI 設定で 「USB Legacy Support」 を有効化してみる(機種により名称は異なる)
  • ワイヤレスレシーバーを USB 2.0 ポートに挿し直す(USB 3.0 ポートとの相性問題を避けるため)

最新の品質更新プログラムをアンインストールする

  1. WinRE の「詳細オプション」画面で 「更新プログラムのアンインストール」 を選択。
  2. 「最新の品質更新プログラムをアンインストール」 をクリック。
  3. 画面の案内に沿って処理を進め、再起動する。

ここで KB5064081 がアンインストールされると、再起動後にワイヤレスキーボード/マウスの暴走が収まる可能性があります。ただし Q&A でも報告されているように、環境によっては「この更新プログラムはアンインストールできません」と表示されるケースがあります。

その場合は、次の「システムの復元」に進みます。

更新がアンインストールできない場合:システムの復元を使う

WinRE からシステムの復元を起動

  1. WinRE の「詳細オプション」画面で 「システムの復元」 を選択。
  2. 対象ユーザーを選択し、必要ならパスワードを入力。
  3. 復元ポイントの一覧から、KB5064081 / KB5064401 を適用する前の日付を選ぶ。
  4. 内容を確認し、「完了」を押して復元を開始。

復元にはある程度時間がかかりますが、完了後に再起動してログオンすると、多くのケースでワイヤレスキーボード/マウスの暴走が止まります。

「更新は残ったまま症状だけ消える」理由

Microsoft Q&A では、システムの復元を実行した結果、

  • 「更新の履歴」には依然として KB5064081 がインストール済みと表示される
  • しかしワイヤレスキーボードの不具合は解消した

という報告が実際に投稿されています。

システムの復元は、「更新プログラムをアンインストールする機能」とは異なり、

  • システムファイル
  • レジストリ(設定情報)
  • ドライバー

などの状態を、復元ポイントの時点に巻き戻します。そのため、更新プログラム自体は「適用済み」として残りつつも、HID(入力デバイス)関連ドライバーだけが以前のバージョンに戻り、不具合が消えるという状態が起こり得ます。

方法更新の扱いドライバー/設定の扱いメリットデメリット
更新のアンインストール対象 KB を完全に削除更新前の状態に戻る最も明確なロールバック今回のように「アンインストール不可」となることがある
システムの復元更新は履歴上「残る」ことがある復元ポイント時点のドライバーと設定に戻る更新を消せなくても不具合だけ解消できる可能性復元ポイントが作成されていないと利用できない

復旧後に必ずやっておきたい「更新一時停止」と再発防止策

Windows Update を一時停止する

せっかく復旧しても、再び KB5064081 / KB5064401 が自動適用されると元の木阿弥です。復旧後すぐに以下の設定を行いましょう。

  1. 「設定 > Windows Update」を開く。
  2. 「更新を一時停止」のプルダウンから、最長 5 週間まで一時停止期間を選択。

これで一時停止期間中は新しい品質更新が自動インストールされません。月例のセキュリティ更新を永続的に止め続けるのは推奨されませんが、不具合が深刻なあいだの「時間稼ぎ」としては有効です。

企業・組織環境でのブロック例

ドメイン参加端末や Intune 管理端末など、企業環境では次のような方法も検討できます。

  • グループポリシーで「品質更新の延期期間」を延ばす
  • WSUS / ConfigMgr / Intune の承認ワークフロー上で KB5064081 / KB5064401 を一時的に配布停止にする
  • 問題が解消されるまで 24H2 へのアップグレードそのものをブロックする
環境おすすめの対処備考
個人 PC(Home / Pro)設定から更新を一時停止一時停止期間を過ぎたら状況を見て延長・再開を判断
小規模オフィス(AD なし)全 PC で一時停止設定を揃えるトラブルの発生日と更新適用日を台帳管理しておくと原因追跡しやすい
中〜大規模企業(AD / Intune 等)対象 KB を一時的に承認保留にし、パイロット端末だけで検証標準 OS イメージや GPO の見直しも合わせて検討

ワイヤレス機器がどうしても安定しない場合の暫定回避策

USB 有線キーボード/マウスを使う

もっとも確実な暫定策は、シンプルですが USB 有線キーボード/マウスに切り替えることです。

  • 入力遅延や誤動作が大幅に減り、業務への影響を最小限にできる
  • トラブル時に BIOS や WinRE を操作しやすくなる(暗号化解除キーの入力など)

USB ドングルの挿し替え・位置調整

ワイヤレスを使い続けたい場合、以下のような工夫で症状が軽減することがあります。

  • PC 本体の別ポート(前面・背面、左右)に挿し替える
  • USB 3.0 ポートから USB 2.0 ポートに変えてみる
  • USB 延長ケーブルを使って、ドングルを PC から離す(電磁ノイズ対策)

デバイス マネージャーから HID ドライバーをロールバックする

更新後に自動的に更新された HID ドライバーが悪さをしている場合、ドライバーのロールバックで改善することがあります。

  1. デバイス マネージャーを開く(スタートボタンを右クリック → 「デバイス マネージャー」)。
  2. 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」「キーボード」「ヒューマン インターフェイス デバイス」を順に展開。
  3. 対象と思われるデバイス(「HID 準拠マウス」「HID キーボード デバイス」など)を右クリックして「プロパティ」。
  4. 「ドライバー」タブで「ドライバーを元に戻す」が選択可能ならクリック。

ロールバック後に再起動し、ワイヤレスで症状が再現しないか確認します。
ボタンがグレーアウトしている場合は、復元ポイントからのロールバックや WinRE 経由の対処を優先しましょう。

wushowhide.diagcab による自動再インストール防止(上級者向け)

かつて Microsoft が配布していたトラブルシューティングツール wushowhide.diagcab を利用すると、特定の更新プログラムを「非表示」にして、自動インストールを抑止できます。

現在は公式サイトからの入手が案内されていないため、完全に自己責任の運用になりますが、使い方のイメージは次の通りです。

  1. wushowhide.diagcab を実行する。
  2. 「次へ」→「更新プログラムの非表示」を選択。
  3. 一覧から KB5064081 / KB5064401 にチェックを入れ、「次へ」で確定。

これにより、少なくともツールが把握している範囲では、当該 KB が自動適用されるのを防げます。ただし、

  • セキュリティ更新を長期間非表示にし続けると、脆弱性が放置されるリスクがある
  • 今後の累積更新に KB5064081 の修正版が取り込まれると、再度検証が必要

といった点に注意してください。

WinRE でワイヤレス/USB デバイスが動かない場合の対処

前述のように、2025 年 10 月の更新 KB5066835 では、WinRE 内で USB キーボード/マウスが動作しなくなる既知の不具合がありましたが、KB5070773 によって解消されています。

それでも入力できない場合は、次のチェックポイントを試してみてください。

状況考えられる原因試すべき対策
WinRE だけキーボードが効かないWinRE 用ドライバーがデバイスを認識していないUSB 有線キーボード/マウスを準備する
BIOS 画面からすでに効かないBIOS/UEFI の USB 設定(Legacy Support 等)が無効BIOS で USB 関連オプションを有効化する
一部の USB ポートだけ効かない電源不足やポートの相性、ハブ越しの問題別ポートや別ハブに挿し替えてみる

特に BitLocker で暗号化している場合、回復キーの入力にキーボードが必須になるため、最低でも 1 セットの有線キーボードを手元に置いておくことを強くおすすめします。

なぜワイヤレスだけが暴走するのか(技術的な考察)

現時点で Microsoft が公式に「ワイヤレス HID デバイスの不具合」と明記した情報はありませんが、以下の特徴から、HID(ヒューマン インターフェイス デバイス)周辺の挙動に起因する不具合である可能性が高いと考えられます。

  • 有線キーボード/マウスでは症状が出ず、2.4GHz ドングル式や Bluetooth のみで発生
  • Windows の再インストールではなく「システムの復元」で、ドライバーだけが巻き戻されても症状が消える
  • 画面が常に最下部までスクロールする挙動は、特定のキーやホイール操作が連打されているような状態と一致する

KB5064081 自体は Task Manager など多くの機能改善を含む大規模なプレビュー更新であり、内部的には入力関連のコードにも変更が加えられていると推測されます。 そこに特定ベンダーのワイヤレスレシーバーや HID ドライバーが組み合わさることで、

  • スクロールホイールの信号が OS 側で誤解釈され、連続「下スクロール」として処理されている
  • プルダウンメニューを閉じるキーイベントが誤って発生し続けている

といった「暴走状態」が発生していると見るのが自然です。

なお、Microsoft のリリースヘルスでは KB5064081 に起因する別の既知の問題として「保護された Blu-ray/DVD/デジタル TV コンテンツが再生できない」という不具合が記載されており、これは KB5067036 以降で解消済みとされていますが、入力デバイスに関する既知の問題は記載されていません。

Microsoft 公式情報の現状と今後の見通し

2025 年 11 月 19 日時点で整理すると、状況はおおよそ次のようになります。

  • KB5064081 による保護コンテンツ再生の不具合は、KB5067036(2025 年 10 月 28 日のプレビュー更新)で解消済みと公式に案内されている。
  • 一方で、ワイヤレスキーボード/マウスの暴走については、公式の「既知の問題」リストには掲載されていない(Release Health ページに記載なし)。
  • Microsoft Q&A やフォーラムでのユーザー報告からは、KB5064081 / KB5064401 適用後に症状が発生していることが読み取れる。

つまり、今回のワイヤレス入力デバイスの暴走は「公式に既知の問題として認定されていないが、現場では実際に起きている不具合」と位置づけられます。そのため、

  • 現時点では、WinRE からのアンインストールやシステムの復元といった「一般的なロールバック手順」でしのぐ
  • 月例パッチや追加の品質更新のリリースノートを確認しつつ、修正が入ったタイミングで更新を再開する
  • フィードバック Hub から継続的に報告して、症状の再現条件や環境情報を Microsoft に伝える

といった「運用でカバーする」戦略が現実的です。

企業・組織でこの問題に直面した場合の運用ポイント

エンドユーザーの PC でマウスやキーボードが暴走すると、業務はほぼ停止状態になります。企業の IT 担当者としては、次のような手順で対応するとよいでしょう。

フェーズやるべきこと具体例
検知問い合わせ・チケットから共通点を洗い出す「24H2」「KB5064081」「ワイヤレスのみ」といったキーワードで切り分け
切り分け有線デバイスで再現するか確認有線では再現しない → HID 不具合と判断し、ハード故障の可能性を除外
一次対処WinRE からのアンインストール/システムの復元標準手順書を作成し、ヘルプデスクがリモートサポートで案内できるようにする
再発防止KB5064081 / KB5064401 の配信を一時停止WSUS / Intune で承認保留、GPO で更新の延期期間を延長
検証テスト用端末で今後の累積更新を先行適用問題が再現しないことを確認した上で、本番環境への展開を段階的に進める

また、端末管理台帳に「適用済みの主な KB」「発生した不具合」を残しておくと、将来類似の事象が起きたときのトラブルシューティングの速度が大幅に向上します。

トラブル発生時の最終チェックリスト

最後に、KB5064081 / KB5064401 適用後にワイヤレスキーボード/マウスが暴走した場合に、何をすべきかをまとめます。

  • OS が Windows 11 24H2 であることを確認する
  • KB5064081 / KB5064401 が更新履歴に存在するかを確認する
  • 有線キーボード/マウスに切り替えても再現するかを確認する(有線で正常なら本記事のケースの可能性が高い)
  • WinRE に入り、「最新の品質更新のアンインストール」を試す
  • アンインストールできない場合は、「システムの復元」で不具合発生前のポイントに戻す
  • 復旧したら直ちに更新を一時停止し、同じ KB が再び自動インストールされないようにする
  • フィードバック Hub からバグとして報告し、再現条件や利用しているワイヤレスデバイスの情報を添える
  • 完全に直らない場合は、当面は USB 有線キーボード/マウスを常用する

まとめ

今回のワイヤレスキーボード/マウスの暴走問題は、

  • Windows 11 24H2 における KB5064081 / KB5064401 適用とのタイミングが一致して発生している
  • 有線デバイスでは再現せず、ワイヤレス機器に限定される
  • WinRE からの更新ロールバックやシステムの復元によって改善するケースが確認されている

といった点から、HID 周りの変更を含むこれらの更新がトリガーとなっている可能性が高いと考えられます。

一方で、2025 年 11 月 19 日時点では、このワイヤレス入力暴走を直接修正する Microsoft 公式パッチは明示されていません。そのため、現実的には次の方針になります。

  • 最も確実なのは WinRE からの更新アンインストール、またはシステムの復元+更新の一時停止
  • それでも問題が残る場合は、有線機器の利用や HID ドライバーのロールバックで運用しながら、修正パッチを待つ
  • フィードバック Hub やサポート経由で継続的に状況を共有し、公式な既知の問題として取り上げてもらうことを目指す

スクロールもドロップダウンもままならない状態は、日常の作業や業務に大きなストレスを与えます。本記事の手順を一つずつ試していただき、少しでも早く安定した環境を取り戻す助けになれば幸いです。

この記事を書いた人

実務の現場で詰まりがちなポイントを地図にするITブログ「IT trip」を運営。Windows/Office(Teams・Excel)からSQL、サーバ運用、ガジェットまで、再現性のある手順と“なぜそうなるか”を丁寧に解説します。読んだらすぐ試せること、そして迷った人の次の一歩が見えることを大切にしています。

コメント

コメントする

目次